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10ぴきのかえるのうんどうかい

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絵本概要

タイトル:10ぴきのかえるのうんどうかい
作:間所 ひさこ
絵:仲川 道子
出版社:PHP研究所 / レーベル:PHPにこにこえほん
発行日:1999年9月9日
対象:幼児向け
ISBN:978-4569681979

目次

あらすじ

\ この絵本の特徴はこの3つ!

  • 運動会の“競技あるある”が物語のアクションに! 読み聞かせで自然に掛け声が出る。
  • 嵐→救出の冒険展開で、ドキドキと達成感が両立。
  • 10ぴきの個性(ひっくりかえる/かんがえる等)が“役割”として機能し、チームワークが伝わる。

今日は、ひょうたん沼の運動会。10ぴきのかえるは赤組の綱引き代表で大張り切り!
ところが空には黒い雲、そして——ぴゅううう!竜巻が会場をめちゃくちゃにして、年寄りがえるとトロフィーが吹き飛ばされてしまいます。
10ぴきは救出へ出発。大玉転がしのように岩を押し、丸太渡りのように橋を進み、山を探し回って……最後は“かんがえる”の名案で、深い穴から年寄りがえるを救い出します。
勝ち負けよりも「助け合う」「最後までやり抜く」気持ちが、読み終わりにぽっと灯る一冊。

読んで感じたこと

10ぴきのかえるたちが運動会に向けてワクワクしている感じが、とてもかわいらしい一冊でした。
ページをめくるたびに「よいしょ、よいしょ」と声が聞こえてきそうで、読んでいるこちらまで元気になります。
かえるたちだけでなく、コオロギやアリ、テントウムシたちがページの端でそっと見守っているのも魅力。

息子もこの“ちいさな応援団”を見つけては喜んでいて、読むたびに発見が増える絵本だなと感じました。
竜巻で運動会がめちゃくちゃになってしまうシーンでは、子どもと一緒に「ええ〜!?」と驚いたり、風の音をすこし大げさに読んだり、手をくるくる回して表現したりして、物語の世界にひきこみます。

私は「ぴゅううう……」のところで、すこしゆっくり息を吸ってから読むようにしています。
風が近づいてくる感じが出て、子どもも目を丸くしてくれるんですよね。
そのあと始まる、年寄りがえるを探す冒険はまるでごっこ遊びのよう。
大きな岩を押したり、細い橋を渡ったりする姿がまっすぐで、思わず応援したくなります。

“かんがえる”が名案を思いつく場面も、このシリーズらしい温かさがあって大好きです。
みんなで協力して一人を助けるという流れは、勝ち負けよりも“仲間っていいな”という気持ちがすっと残ります。

読み聞かせのときは、「よーいしょ、よいしょ」を何度も繰り返して読むと、子どもも自然に声を合わせてくれて、絵本の中に入り込んだような時間になります。

読み終わったあと、うちの子はカエルジャンプをしながら「けろけろ〜」とまねっこ。
この絵本をしっかり楽しめたんだな、と伝わってきて嬉しくなりました。
読み聞かせで大事にしたいのは、声を張り上げるよりも、表情や“間”をゆっくりすること
10ぴきが困っているときは息をひそめて、うれしいときは声を弾ませて。
その小さな変化が、子どもにはとてもよく伝わります。
“がんばるって楽しい”
“困ったときは、みんなで助けよう”
そんな温かいメッセージがやさしく届く、心地よい一冊でした。

楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより

運動会の楽しさと助け合いの冒険が一度に味わえ、掛け声や音の表現で子どもが自然に参加できる、読み聞かせにぴったりのシリーズ絵本。

子どもが“シリーズにハマりやすい”

読者の声

初見でも入りやすく、気に入ればシリーズ読みで読みたくなります。

  • 「このシリーズは子どもが大好きで、毎晩読んでいます」(Amazon)
  • 「最初に読んだこの本をきっかけにシリーズのお気に入りになりました」(絵本ナビ)
  • 「小学生の子が気に入って、他の巻も読みたいと言っている」(読書メーター)

運動会の“競技の多さ”と“冒険展開”が楽しい

読者の声

競技シーン+救出冒険で、テンポよく読めて飽きない構成が◎!

  • 「いろんな競技があって意欲につながった」(楽天)
  • 「運動会→冒険の展開がちょっとしたミニ運動会みたいで面白い」(絵本ナビ)
  • 「道中も運動会の続きのようで笑った」(読書メーター)

読み聞かせで“掛け声や音の表現”が盛り上がる

読者の声

“よいしょ、よいしょ”“ぴゅううう…”など、子ども参加型の読み聞かせが相性◎。

  • 「音の表現がしやすくて、読み聞かせで使いやすい」(楽天)
  • 「『がんばれ、がんばれ』の掛け声が楽しい」(絵本ナビ/BOOKデータベース)
  • 「養育上とても良い本だと思う」(Amazon)

“運動会本”というより“助け合いの物語”

読者の声

競技よりも“仲間を助けにいくドラマ”が主軸。
 運動会時期に読むと気持ちが乗りやすいんです。

  • 「運動会そのものがメインではなかった」(楽天)
  • 「竜巻の大波乱を、みんなで協力して乗り越える物語が良い」(絵本ナビ)
  • 「運動会と思ったら冒険展開で意外と面白い」(読書メーター)

こんなときにおすすめ

  • 運動会シーズン(9〜10月)に気持ちを盛り上げたいとき
    ┗ 種目の多さ+掛け声で、読むだけで“運動会気分”に。
  • 運動会が終わったあと、思い出を振り返りたいとき
    ┗ 「これやったね!」と親子の会話が広がる。
  • 友だちと協力する大切さを自然に伝えたいとき
    ┗ 竜巻後の“救出→協力”の展開がやさしく響く。
  • 読み聞かせで場を盛り上げたいとき
    ┗ 「よいしょ、よいしょ」「ぴゅううう〜」など参加型が相性◎。
  • シリーズのどれを最初に読むか迷っているとき
    ┗ テンポ良く読みやすく、初見の子でも入りやすい。
  • 虫や生き物が好きな子に“自然の世界観”を届けたいとき
    ┗ コオロギ・アリ・テントウムシもこっそり登場。
  • 読み応えのある行事絵本を探しているとき
    ┗ 運動会+冒険で物語にメリハリあり。

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この記事を書いた人

子どもの“ことばにならない気持ち”を、
絵本と日々の育児から読み解くブログ「絵本で子育てするママブログ」を書いています。

こだわり強め・天邪鬼気質の息子との毎日で、
「気持ちに寄り添う読み聞かせ」の大切さを痛感。
その経験から、親子の心がふっと軽くなるレビューや、
発達や気持ちの視点を交えた記事を発信しています。

生まれてから読み聞かせた絵本は700冊以上。
ブログでは170冊ほどレビューしています(随時更新)。
“忙しい日でも1分で読めるレビュー”を目指して執筆中です。

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