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あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- 運動会の“競技あるある”が物語のアクションに! 読み聞かせで自然に掛け声が出る。
- 嵐→救出の冒険展開で、ドキドキと達成感が両立。
- 10ぴきの個性(ひっくりかえる/かんがえる等)が“役割”として機能し、チームワークが伝わる。
今日は、ひょうたん沼の運動会。10ぴきのかえるは赤組の綱引き代表で大張り切り!
ところが空には黒い雲、そして——ぴゅううう!竜巻が会場をめちゃくちゃにして、年寄りがえるとトロフィーが吹き飛ばされてしまいます。
10ぴきは救出へ出発。大玉転がしのように岩を押し、丸太渡りのように橋を進み、山を探し回って……最後は“かんがえる”の名案で、深い穴から年寄りがえるを救い出します。
勝ち負けよりも「助け合う」「最後までやり抜く」気持ちが、読み終わりにぽっと灯る一冊。
読んで感じたこと

10ぴきのかえるたちが運動会に向けてワクワクしている感じが、とてもかわいらしい一冊でした。
ページをめくるたびに「よいしょ、よいしょ」と声が聞こえてきそうで、読んでいるこちらまで元気になります。
かえるたちだけでなく、コオロギやアリ、テントウムシたちがページの端でそっと見守っているのも魅力。
息子もこの“ちいさな応援団”を見つけては喜んでいて、読むたびに発見が増える絵本だなと感じました。
竜巻で運動会がめちゃくちゃになってしまうシーンでは、子どもと一緒に「ええ〜!?」と驚いたり、風の音をすこし大げさに読んだり、手をくるくる回して表現したりして、物語の世界にひきこみます。
私は「ぴゅううう……」のところで、すこしゆっくり息を吸ってから読むようにしています。
風が近づいてくる感じが出て、子どもも目を丸くしてくれるんですよね。
そのあと始まる、年寄りがえるを探す冒険はまるでごっこ遊びのよう。
大きな岩を押したり、細い橋を渡ったりする姿がまっすぐで、思わず応援したくなります。
“かんがえる”が名案を思いつく場面も、このシリーズらしい温かさがあって大好きです。
みんなで協力して一人を助けるという流れは、勝ち負けよりも“仲間っていいな”という気持ちがすっと残ります。
読み聞かせのときは、「よーいしょ、よいしょ」を何度も繰り返して読むと、子どもも自然に声を合わせてくれて、絵本の中に入り込んだような時間になります。
読み終わったあと、うちの子はカエルジャンプをしながら「けろけろ〜」とまねっこ。
この絵本をしっかり楽しめたんだな、と伝わってきて嬉しくなりました。
読み聞かせで大事にしたいのは、声を張り上げるよりも、表情や“間”をゆっくりすること。
10ぴきが困っているときは息をひそめて、うれしいときは声を弾ませて。
その小さな変化が、子どもにはとてもよく伝わります。
“がんばるって楽しい”
“困ったときは、みんなで助けよう”
そんな温かいメッセージがやさしく届く、心地よい一冊でした。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
運動会の楽しさと助け合いの冒険が一度に味わえ、掛け声や音の表現で子どもが自然に参加できる、読み聞かせにぴったりのシリーズ絵本。
子どもが“シリーズにハマりやすい”
読者の声初見でも入りやすく、気に入ればシリーズ読みで読みたくなります。
- 「このシリーズは子どもが大好きで、毎晩読んでいます」(Amazon)
- 「最初に読んだこの本をきっかけにシリーズのお気に入りになりました」(絵本ナビ)
- 「小学生の子が気に入って、他の巻も読みたいと言っている」(読書メーター)
運動会の“競技の多さ”と“冒険展開”が楽しい



競技シーン+救出冒険で、テンポよく読めて飽きない構成が◎!
- 「いろんな競技があって意欲につながった」(楽天)
- 「運動会→冒険の展開がちょっとしたミニ運動会みたいで面白い」(絵本ナビ)
- 「道中も運動会の続きのようで笑った」(読書メーター)
読み聞かせで“掛け声や音の表現”が盛り上がる



“よいしょ、よいしょ”“ぴゅううう…”など、子ども参加型の読み聞かせが相性◎。
- 「音の表現がしやすくて、読み聞かせで使いやすい」(楽天)
- 「『がんばれ、がんばれ』の掛け声が楽しい」(絵本ナビ/BOOKデータベース)
- 「養育上とても良い本だと思う」(Amazon)
“運動会本”というより“助け合いの物語”



競技よりも“仲間を助けにいくドラマ”が主軸。
運動会時期に読むと気持ちが乗りやすいんです。
- 「運動会そのものがメインではなかった」(楽天)
- 「竜巻の大波乱を、みんなで協力して乗り越える物語が良い」(絵本ナビ)
- 「運動会と思ったら冒険展開で意外と面白い」(読書メーター)
こんなときにおすすめ
- 運動会シーズン(9〜10月)に気持ちを盛り上げたいとき
┗ 種目の多さ+掛け声で、読むだけで“運動会気分”に。 - 運動会が終わったあと、思い出を振り返りたいとき
┗ 「これやったね!」と親子の会話が広がる。 - 友だちと協力する大切さを自然に伝えたいとき
┗ 竜巻後の“救出→協力”の展開がやさしく響く。 - 読み聞かせで場を盛り上げたいとき
┗ 「よいしょ、よいしょ」「ぴゅううう〜」など参加型が相性◎。 - シリーズのどれを最初に読むか迷っているとき
┗ テンポ良く読みやすく、初見の子でも入りやすい。 - 虫や生き物が好きな子に“自然の世界観”を届けたいとき
┗ コオロギ・アリ・テントウムシもこっそり登場。 - 読み応えのある行事絵本を探しているとき
┗ 運動会+冒険で物語にメリハリあり。
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