2歳になると、「じぶんでやる!」という気持ちがぐんと強くなります。
その一方で、トイレ・歯みがき・お片づけなど、毎日の生活習慣は「イヤ!」が出やすい時期でもありますよね。
わが家でも、歯ブラシを持たせても逃げ回る日々が続き、「どうしたら楽しくできるのかな?」と頭を抱えていました。
でも、そんなときに力になってくれたのが“絵本”でした。
絵本の中のキャラクターがトイレに行ったり、歯をみがいたり、お片づけをしている姿を見て、
息子も少しずつ「じぶんもやってみようかな」という気持ちに。
「やらせる」から「まねしたくなる」へ。
今回は、そんな“イヤイヤ期の生活習慣”をやさしく後押ししてくれる絵本を5冊ご紹介します。
“イヤイヤ期の生活習慣”をやさしく後押しする絵本5冊
子どもが大きくなるほど、おもちゃでお部屋はごちゃごちゃ。
でも、おかたづけは子育てに欠かせません。まずは 「箱に入れる」 という基本から。
『えらいね くうぴい』は、その最初の一歩をやさしく教えてくれる一冊です。
【🌱おかたづけのきほん】えらいね くうぴい|深見春夫・梶ヶ谷陽子
- 身近な“お片づけ”をテーマにした生活絵本。
- 片づけると「見つかる・安全・壊れない」をやさしく伝えるストーリー。
- 丸くてかわいい絵が安心感を与える生活絵本。

あそびに夢中な子どもは、髪を切るのもとかすのもイヤがりがち。
そんな“髪のお悩み”を楽しく伝えられるのが『もじゃもじゃ』です。
【🌱おぎょうぎと身だしなみ】もじゃもじゃ|せなけいこ
- ちぎり絵の“もじゃもじゃ”が直感に刺さる、強いビジュアル。
- 言葉少なめ=子どもが当てっこ&参加しやすいリズム。
- 散髪・剪定・巻き直し…“整えると気持ちいい”体験が伝わる。

はみがきを嫌がって逃げ回る…そんなことありませんか?
『はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!』なら、はみがきが“あそび”に早変わりします。
【🌱はみがきのじかん】はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!|くぼまちこ
- 電車のリズムで、歯みがきイヤイヤの子でもお口が自然と開く。
- 前歯駅→奥歯駅へ進むストーリーで、みがく順番が楽しく覚えられる。
- 1〜3歳が集中しやすい短いテンポとくり返しが習慣化を助ける。

トイトレを始めたいけれど迷ってしまう…そんな時におすすめなのが『おむつのなか みせてみせて』。おむつへの興味から、自然にトイレの第一歩へつながります。
【🌱トイレのじゅんび】おむつのなかみせてみせて|ヒドファンヘネヒテン
- めくるしかけが楽しく、子どもの好奇心を引き出す
- 動物ごとの“うんちの違い”がリアルに描かれ、笑いながら学べる
- 最後に“トイレでする”姿が示され、トイレトレーニングのきっかけになる

おふろは毎日の習慣だけど、子どもによっては入るまで時間がかかることも。
そんなおふろ時間を ワクワクの世界 に変えてくれるのが『おふろだいすき』です。
【🌱おふろのじかん】おふろだいすき|松岡享子・林明子
- おふろイヤイヤ期の救世主!
- 林明子さんの絵がリアルであたたかい
- 数あそびや会話のきっかけにも◎

まとめ|2歳イヤイヤ期でも楽しめる“生活習慣編”の絵本たち
2歳になると「いや!」「じぶんで!」が増え、日常の習慣にがんばりどころが出てくる時期。
そんなときこそ、絵本の力で“やらされる”から“やってみたい!”へ気持ちを動かしてあげたいものです。
今回紹介した5冊は、トイトレ・歯みがき・お風呂・お片づけなど、毎日の生活習慣を
楽しい物語として自然にまねしたくなる工夫がつまった作品ばかりです。
今回紹介したい絵本
- えらいね くうぴい(お片づけ)
- もじゃもじゃ(身だしなみ)
- はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!(歯みがき)
- おむつのなか みせてみせて(トイトレ)
- おふろだいすき(お風呂)
📌 どの絵本も「イヤイヤ!」の気持ちに寄り添いながら、
“やらせる”のではなく“まねしたくなる”気持ちをそっと引き出してくれる一冊ばかりです。
ネズミック\ イヤイヤ期でも楽しめる!2歳向け絵本シリーズ /
▶ 【想像力編】ちょっと不思議な世界でワクワクする絵本
▶ 【生活習慣編】トイレ・歯みがき・片づけを楽しく身につける絵本←今ここ
▶ 【お友だち編】お友だちと“なかよく・じゅんばん”を楽しめる絵本
▶ 【ことば・数編】ことばとすうじをたのしく覚える絵本
▶ 【イヤイヤ期編】“じぶんでやりたい”気持ちとイヤイヤをやさしく受けとめる絵本












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