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あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- ちぎり絵のあたたかさが心をほぐす。
- “なくしたもの”と向き合うやさしい視点。
- エンディングに“あえて”明確な解決を用いない余白。
お昼寝のあと、ルルちゃんが片方のくつしたをなくしてしまいます。
「どこへいっちゃったのかな?」
うさぎさんが耳にはいてる?
わんちゃんがマフラーにしてる?
ぞうさんがマスクにしてる?
ルルちゃんの想像はどんどんふくらみます。
でも、どこを探してもくつしたは見つかりません。
最後にルルちゃんは、小さな声でつぶやきます。
「ごめんなさいね、くつしたさん。」
見つからないまま終わるけれど、
読んだあとに「どうしよっか?」と親子で話したくなる、
やさしい余韻の残る絵本です。
読んで感じたこと

一歳6ヶ月のときに購入した絵本。
「うさぎが耳にはいてるかな?」の場面になると、もう楽しくて笑いが止まりません。
想像がふくらむページをいっしょに読んでいると、親のほうまでワクワクしてしまいます。
2歳になっても何度も手に取る、大好きな一冊。
せなけいこさんのちぎり絵のやさしいタッチと、ママも子どもも共感したくなる内容が、なんだかくせになるんです。
かたっぽの靴下、どこにいっちゃったんでしょう。
「ごめんなさいね、くつしたさん。」のあと、いつも息子に
「ルルちゃん、かわいそうだね。どうしたらいいんだろうね」と話しかけます。
息子は「うん、かわいそうだね」と私のまねをして言うだけ。
さすがに2歳の子から答えを引き出すのはむずかしいけれど、
寝る前に「まくらの近くに、よいしょってたたんでおいておこっか」と言って、
靴下を折りたたむまねをしてみせると、「うんうん」とうなずく息子。
わかっているのか、まだわかっていないのか——それでもいい。
親子で“どうしようか”と話し合う、はじめてのきっかけをくれた絵本。
それが『ルルちゃんのくつした』でした。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
どのサイトでも共通していたのは、「うちの子も靴下なくす!」という共感と、
「見つからないラストが考えるきっかけになる」という感想。
“かわいい+考えさせる”が両立した名作として、世代を超えて愛されていることが伝わります。
楽天レビュー
読者の声1歳半、“くつした!”と言いながら持ってきます。
- 「息子が靴下をすぐ脱ぐので購入しました」「読んだあと自分で靴下を探すようになった」など、“実生活の変化”があったというリアルな声が多いのが特徴。
- 「0歳10ヶ月でも反応」など、月齢レビューも充実。
- 「結局見つからないラストがリアル」「裏表紙で両足に靴下があるのが希望」といった“余韻”にも注目が集まっています。
Amazonレビュー



せなけいこさんの最高傑作かも!
- 「0〜2歳でも夢中になる」と、満点評価が多く寄せられています。
- 絵のかわいさ、リズムの良さ、親子で“あるある”と共感できる内容が好評。
- 「子どもが“ツッタ(くつした)ない!”と一緒に読んでいる」「ものを大切にする気持ちが自然に伝わる」といった感想が多数です。
レビュー



現実的な終わり方だけど、それがリアルでいい!
「そんな終わり方?!」と驚く親も多く、笑いと余韻が両立したレビューが目立ちます。
「“ごめんなさい”という感覚が愛おしい」「子どもあるあるの共感がすごい」「靴下さんが泣いているページで子どもしんみり」との声も。
0〜3歳の読み聞かせ層を中心に、「日常の“なくしもの”を通して思いやりを育てる絵本」として支持されています。



ハッピーエンドじゃないけど、だからこそ考えたくなる!
「最後まで見つからない結末にびっくり」「ハッピーエンドじゃないのが逆に印象に残る」との声が多数。
1〜2歳の子の反応も多く、「何度も『もう1回!』とループする」「泣く場面で悲しい顔をしていた」など、感情の学びにつながる体験が多く報告されています。
また、「せなけいこなのでハズレなし」「大人にも“あるある”が刺さる」と、親世代の再読ファンも多いのが特徴。
こんなときにおすすめ
- 靴下やおもちゃを“脱ぎっぱなし”にしてしまう時。
- 「ごめんなさい」をやさしく伝えたい時。
- なくしものを通して、ものを大切にする気持ちを育てたい時。
- 親子で“どうしようか?”と考える時間を楽しみたい時。
- 夜の読み聞かせで、落ち着いて会話をしたい時。
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