あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- けんかの気持ちを“物語として”そっと体験できる。
- せなけいこさんらしい切り絵の世界に、ふしぎで少しこわい展開が光る。
- 「どうなるの?」と子どもが自然とページをめくりたくなる意外なラスト。
きれいな箱が道におちていました。
ねこちゃんも、わんちゃんも「ぼくのだ!」「ちがうよ、わたしの!」と、取りあいになって大さわぎ。
そんなとき──ふたが、すーっとひとりでに開きます。
中からのぞいたのは、ふしぎでちょっとこわーい“なにか”。
けんかばかりしていると、思いがけないことが起きるかもしれないよ…?
かわいい切り絵の世界に、予想できない展開が待っているお話です。
読んで感じたこと

この絵本は、「取り合いしているとおばけが出ちゃうよ!」という、
いわば“ちょっとした教訓”のあるお話です。
とはいえ、小さな赤ちゃんにそんなきれいごとは伝わるはずもなく、
むしろ 「赤ちゃんに読んだら怖がるかな?」 と最初は思っていました。
ところが読んでみると、案外その“こわさ”を楽しんじゃうのが赤ちゃんのすごいところ。
せなけいこさんの、おばけが出てくる独特の世界は、
やっぱり子どもの心をつかむのがうまいなぁとつくづく感じました。
そういえば、この本を読み始めてから、
息子が急にひっかかなくなったのは……偶然かしら?
ちょっと不思議で、でもなんだか納得してしまう、そんな一冊です。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。
楽天レビュー
読者の声取り合いやひっかき期の子に“イメージで伝わる”!
読み応えのある展開が“しつけ絵本にも”
- 「2歳前後が大好き」
- 「文章がリズミカル」
- 「喧嘩シーンに子どもが共感」
Amazonレビュー



怖さとおもしろさの“クセになるバランス”が◎!
怖いのに子どもはハマる“ホラー好き向け”
- 「一歳半が気に入って毎日読む」
- 「怖いのに笑う」
- 「噛みつき対策に効いた」
レビュー



大人はびっくり、でも子どもは案外ケロッとして読むんです!
衝撃のラストに“大人がザワザワ”
- 「ハッピーエンドじゃない」
- 「賛否あるけどスパイスとして良い」



表紙の犬の顔の理由を知る瞬間が人気!
せなけいこ節の“シュールなホラー”
- 「怖いけどクセになる」
- 「大人は戸惑うが子は笑う」
こんなときにおすすめ
- おもちゃの取り合いが増えてきたときに
言葉で説明しにくい“ケンカの行きすぎ感”が、物語としてスッと伝わる。 - ひっかく・噛むなど手が出やすい時期に
大人が説教しなくても、絵本の“ちょっと怖い展開”が子どもの心に残る。 - せなけいこ作品にハマりはじめた子に
『ねないこだれだ』好きさんには特にヒットしやすい“こわかわ世界”。 - 初めて“ちょっと怖い話”に触れさせたいときに
トラウマにならないラインで“スパイス”として読める赤ちゃんホラー。 - 2歳前後の“好き・嫌い”の感情が育ってきた頃に
怖い・おもしろい・気になるの感情の動きを楽しめる時期にぴったり。
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