あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- “靴をそろえる”が自然に身につく、ユーモア入りのしつけ絵本。
- とよたかずひこさんの温かく親しみやすいイラストが魅力。
- 雷の子・コゴロウとの不思議な出来事に、子どもがワクワク夢中になる展開。
靴を脱ぎっぱなしにしてしまうしょうたの家に、ある日、空から“かみなりの子・コゴロウ”の小さな靴が落ちてきます。
「うちだったら、脱ぎっぱなしにするとチチウエのカミナリが落ちちゃう…」という場面もあり、礼儀正しいコゴロウの姿が印象的。
楽しい展開のなかに、“くつをそろえる大切さ”が自然と伝わる物語です。
読んで感じたこと

ただいま〜と帰ってきた瞬間に靴を脱ぎっぱなしにする、うちの5歳の息子。
「この絵本を読んだら、なにか変わるかな?」と思いながら手に取ったのが『かみなりコゴロウ』でした。
読む前に「帰ってきたら靴をそろえようね」と軽く声をかけておき、読み聞かせの時間に偶然を装って本を開くと…
ももんちゃん絵本で馴染みのある、とよたかずひこさんのイラストに息子の表情がふっとほぐれました。
「え、この本買ってくれたの?」と嬉しそうに聞いてきたほど。ももんちゃんシリーズは“甘えられる絵本”の代表作ですもんね。
そして息子が気に入ったのが、礼儀正しいカミナリの子・コゴロウ。
靴を脱ぎ散らかすしょうたとは対照的で、その姿が自然なお手本になるようでした。
「うちだったら脱ぎっぱなしにするとチチウエのカミナリが落ちちゃう…」というセリフも楽しかったようで、意味を説明したら早速、「今日かあちゃんの雷落ちちゃったね」と使っていました。おいおい。笑
でもそれ以上に、この絵本が伝えてくれるのは
“靴をそろえると、次に履きやすい”
という、とても実用的でわかりやすい理由。しょうたがコゴロウの靴を履き間違える場面は、息子にもストンと入ったようです。
そのおかげか、読み終えてからは帰宅後に自分で靴をそろえる姿が見られるようになりました。
ただ、絶版になっているのが本当に残念。いまは中古か図書館でしか手に入りませんが、それでも読んでよかったと思える一冊でした。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
読書メーターには登録がありませんでしたが、Amazon・楽天・絵本ナビの3サイトのレビューをもとに、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。
靴をそろえる習慣づけに“実際の変化”があったという声がある
読者の声行動の変化を感じやすいしつけ絵本!
- 繰り返し読むうちに、子どもが自分から靴をそろえるようになったという報告も。(Amazon・絵本ナビより)
コゴロウの“礼儀正しすぎる姿”が印象的で、ユーモアとして受け取られている



しつけポイントが“堅くなりすぎない”のが読まれやすさ。
- 丁寧すぎる所作が「逆に笑える」という感想が特徴的。(楽天より)
とよたかずひこさんのイラストが、子どもにも親にも安心感を与える



絵本時間の入り口としてスムーズに入りやすい。
- ももんちゃんシリーズでおなじみの優しい絵柄で、親しみやすいという声が多数。(絵本ナビより)
しつけ絵本でありながら、物語として楽しめると高評価



「しつけ」より「読み物」として楽しめるバランスが絶妙!
- 押しつけ感がなく、ストーリーや仕掛けを楽しめるという意見が多い。(絵本ナビより)
こんなときにおすすめ
- 帰宅後の靴がいつも脱ぎっぱなし…というお悩みがあるとき
- 生活習慣の入り口として、“靴をそろえる理由” がやさしく伝わります。
- 叱るよりも、楽しい物語で習慣づけしたいとき
- 押しつけ感がなく、気づけば子どもが「まねしてみようかな?」と思える構成。
- とよたかずひこさんの絵本が好きな子へ
- ももんちゃんシリーズで馴染みがある子は、絵柄からすっと世界に入り込めます。
- 年中〜小学生低学年まで“長く使えるしつけ絵本”を探しているとき
- 2歳〜7歳まで幅広く親しみやすく、読み返すほど理解が深まるタイプの一冊。
- 雷(カミナリ)が気になっている子や、ちょっと怖がっている子に
- コゴロウの優しいキャラクターで、“雷=こわい” のイメージがやわらぎます。
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※こちらの絵本は 現在、出版社での取り扱いが終了しており、絶版となっています。
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