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くだものさん

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絵本概要

タイトル:くだものさん
作/絵:tupera tupera
出版社:学研プラス
発行日:2010年7月20日
対象:赤ちゃん向け/幼児向け
ISBN:978-4052032974

目次

あらすじ

\ この絵本の特徴はこの3つ!

  • 「くだものさん だあれ?」の掛け合いで、親子のテンポがそろう。
  • 下にめくるしかけが“ぽろりん”と落ちる動きとぴったり重なる。
  • 果物の名前だけでなく、“木で実る世界”まで自然と伝わる。

葉っぱの影にかくれた「くだものさん」に向かって、「くだものさん くだものさん、だあれ?」と声をかけながらめくると、りんごさん、みかんさん、ぶどうさん……と次々に“ぽろりん”と表情のかわいい果物たちが登場します。
ときどき果物ではない意外なものが出てきたり、ページを下にめくるたび落ちるように現れたりと、親子の掛け合いと発見が楽しいしかけ絵本です。

読んで感じたこと

一歳のころ、友人からいただいた一冊。
最初はあまり反応がなく「まだ早いかな?」と思っていたけれど、1歳半を過ぎた頃から大きく変化。読み終わる前に「ん、ん」と催促して、“もう一回!”が定番になりました。

私が読んでいる最中に自分でページをめくりたがることもあり、読み手と聞き手というより“いっしょに遊ぶ絵本”になっていったように思います。

なかでもレモンさんの場面は鉄板で、私が「すっぱーい!」と言ってレモンさんと同じ顔して子どもを見ると毎回ケラケラ。さらに、たまに果物ではないものが隠れているところも子ども心をくすぐるようで、何度読んでもそのたびにニヤッとした表情を見せてくれました。

この絵本は、木になったくだものが“ぽろりん”と落ちる様子そのものが物語になっているので、果物の名前だけでなく、「果物は木になって、こうやって落ちることがある」という“でき方のイメージ”まで自然に伝わります。葉っぱの形の違いに気づいたり、いつの間にか当てっこ遊びができるようになっていたりと、成長が見えるのも楽しいところ。

同シリーズの**『やさいさん』との大きな違いは、下開きのめくりしかけ。本を下に開く動きが、くだものが落ちる瞬間の“ぽろりん”**とぴったり重なっていて、仕掛けそのものが絵本の体験をつくっています。だからこそ、シンプルなのに飽きず、長く読み続けられる一冊なんだと思います。

楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより

4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。

楽天レビュー

読者の声

仕掛けの気持ちよさと当てっこの楽しさで“買ってよかった”

  • 1〜2歳中心にウケが良く、“ぽとん”の落下に手を叩くなどリアクションが大きい。
  • やさいさんとの比較が多く、上下のめくり違いに納得感があるという声が多い。
  • 名前当て・色・葉っぱの違いなど、会話が広がるポイントが豊富。
  • ごく一部、商品状態への不満もあるが、版元の交換対応は丁寧との声。

Amazonレビュー

読者の声

シリーズで、親子ともに“読みやすい・反応しやすい”一冊。

  • 1歳前後からの反応が特に良く、何度も読んでと持ってくる子が多い。
  • やさいさんに続けて購入する親子が多く、シリーズの安定感が高評価。
  • めくりたがる・持ち歩くなど、“しかけの強さ”が何度読んでも飽きない要因。
  • 果物の表情がかわいく、大人も「これぞ絵本」と満足感が高い。

レビュー

読者の声

観察・当てっこ・しかけが三位一体で“年齢差を超えて楽しめる!

  • “おやさいさん”との世界観の違い(下に落ちる)がわかりやすく評価されている。
  • 葉っぱ・枝ぶり・色の観察が楽しく、1〜5歳まで幅広く盛り上がる。
  • 仕掛けが大きくめくりやすく、1〜2歳では破れるほどの読み込みがあるとの報告。
  • 読み聞かせ会でのウケがよく、当てっこが一瞬で成立するという声も。

読者の声

子どもだけでなく大人も一緒に「当てっこ」で盛り上がる、参加型の絵本。

  • 生後7ヶ月〜6歳まで幅広く反応が見られ、とくに2〜3歳でのヒット率が高い。
  • リスなど“果物以外”が出てくる瞬間が毎回ウケるという声が多い。
  • 葉・枝・色の描き分けに大人も学びがあり、観察絵本としても優秀。
  • 保育所・高齢者施設など“場面を選ばず盛り上がる”という実例も多い。

こんなときにおすすめ

  • めくりたい気持ちが育ってきた1〜2歳に。
  • 果物の“木で実る”姿も一緒に伝えたいときに。
  • 「くだものさん、だあれ?」の掛け合いを楽しみたいときに。
  • 当てっこ遊びで観察力を育てたいときに。
  • 初めてのしかけ絵本を探しているときに。
  • 短い読み聞かせでも“もう一回”が起きてほしいときに。
  • 1歳の誕生日や出産祝いの贈り物に。
  • 『やさいさん』が好きで、次の1冊を探しているときに。

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この記事を書いた人

子どもの“ことばにならない気持ち”を、
絵本と日々の育児から読み解くブログ「絵本で子育てするママブログ」を書いています。

こだわり強め・天邪鬼気質の息子との毎日で、
「気持ちに寄り添う読み聞かせ」の大切さを痛感。
その経験から、親子の心がふっと軽くなるレビューや、
発達や気持ちの視点を交えた記事を発信しています。

生まれてから読み聞かせた絵本は700冊以上。
ブログでは170冊ほどレビューしています(随時更新)。
“忙しい日でも1分で読めるレビュー”を目指して執筆中です。

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