あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- パパとお留守番がイヤ!という子どもの本音がそのまま描かれて共感しやすい。
- 文句を言われたパパがどんどん変身していく展開がコミカルで子どもが大笑い。
- イヤイヤの裏にある“ほんとはパパが大好き”が伝わる安心のラストが心に残る。
ママが結婚式で出かけてしまい、パパとふたりでお留守番になった女の子。
でも「パパは遊んでくれないし、くさいし、服もダサいし…やだやだパパやだ!」と不満だらけ。
文句ばかり言われたパパはだんだん様子が変になっていき、ついには…!?
パパイヤ期の“ほんとは大好き”が見えてくる、コミカルであったかいお話。
読んで感じたこと

息子が5歳のとき、父の日の前に読み聞かせた絵本です。
「パパがいや」というわけではないけれど、ずっとママっ子で…。
“パパもいいんだよ”という気持ちに気づいてほしくて、いろいろ読み漁った中の一冊でした。
普段、夫は仕事が忙しいのもあるけれど、帰ってきても自分の趣味ばかり。
この絵本に出てくるパパみたいだな…と思いながら読んでいました。
頼りないというより、子どもとどう接したらいいのか分からないんだよなぁと感じます。
息子が2歳頃はさらにママっ子が激しく、
私が美容院に行くために夫に預けると、すぐに「泣いてるんだけど…」とLINEが来ていたあの頃。
私自身、ため息が出ることも多かったのを思い出します。
絵本の中の女の子は小学生くらい。
「パパはくさい」「服がダサい」…と容赦なく言い放ち、そのトゲがパパをどんどん怪獣に変えていく。
ああ、パパには耳が痛すぎる…。
でも、その“怪獣化”が子どもウケは最高なんです。
「パパもそのままでいいんだよ」と言ってもらっているようにも感じました。
息子もちょっとずつ、パパが妖怪から人間に戻っていく様子に大ハマり。
そしてラストで“戻りきっていない”ところにも、しっかりツッコミを入れていました。
いいですね、この余韻を残す感じ。「えー、どうなるの?」で終わらせてくれるのが、子どもの心をまた熱くしてくれました(笑)。
一日いっしょに過ごすことで、子どもの気持ちがゆるやかに変わっていく──
そんな“親子の距離が縮まる瞬間”を、ほっこりと描いた一冊です。
パパにはちょっと耳が痛いかもしれないけれど、
最後には“案外パパって悪くないかも?”と思えて、
お互いの良さに気づくきっかけをくれる絵本だと感じました。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。
怪獣化パパの“変身ストーリー”が子どもに大ウケ
読者の声変身のテンポの良さとオチが、この絵本の一番のフックに。
- “やだ”が増えるほどパパが怪獣になっていく展開に、親子ともに笑いが起きやすい。
- 「戻すにはどうする?」「娘から見たパパの状態(笑)」など、ユーモアの評価が多数。
- ラストの“戻りきってないパパ”が印象に残る、という声も多い。
(Amazon/楽天/読書メーターより)
パパ嫌期・パパやだ期の子に刺さるリアルさ



パパイヤ期の“感情の見える化”が、親子の会話のきっかけになる絵本。
- 「パパテレビばっかり」「遊んでくれない」「くさい」など、子どもの“やだあるある”がリアル。
- パパの哀しさ・傷つきやすさにも共感が集まっている。
- 「パパ嫌期にはちょうどいい」「父の日に読みたい」という声が多い。
(楽天/絵本ナビ/読書メーターより)
パパ側の胸にチクッとくる、でも読後は前向き



パパが読んでもママが読んでも“気づき”があり、家族に優しい余韻が残る。
- 「父親の哀れさが胸に刺さる」「娘心に食い入れる技が必要」とパパ視点の共感も多数。
- 「パパも嫌なのよ」「パパのいいところに気づいたら大好きになれる」など、気持ちの変化を評価。
- ママ視点からも「わかる…」という声が多くある。
(Amazon/絵本ナビ/読書メーターより)
背景の細かいネタ・絵の情報量が楽しい



絵のユーモアと細部の遊び心が、読み聞かせの盛り上がりポイントに。
- 「絵がとにかくおもしろい」「背景の小ネタが充実」と、絵柄への高評価が多数。
- 冷蔵庫のメモ、ガンプラ、どんぶりプリンなど“発見系の面白さ”があると話題に。
- パパの変身描写も細かく、読み返すほど新しい発見があるとの声。(絵本ナビ/読書メーターより)
こんなときにおすすめ
- パパ嫌期・パパやだ期がはじまったときに
子どもの“理由のない拒否”をユーモアに変えてくれます。 - パパがどう接していいか分からず困っているときに
親子の距離を縮めるきっかけづくりに◎。 - 父の日・パパの誕生日など“パパが主役の日”に
親子で笑って読めて、最後はちょっと心があったかく。 - ママが外出する前・パパとお留守番の日に
読んでおくと「パパも案外いいかも?」につながるかも。 - 笑いのある読み聞かせがしたいときに
パパが怪獣化していく展開が子どもウケ最高。 - 家族で“パパあるある”を共有したいときに
パパの弱点や可愛さを笑いながら話せる一冊。
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