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【4歳〜7歳】『ふわふわとちくちく』レビュー|ことばは言い換えればふわふわでいっぱいになる(1分で読める)

ふわふわとちくちく

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絵本概要

タイトル:ふわふわとちくちく
監修:齋藤 孝
絵:川原 瑞丸
出版社:日本図書センター
発行日:2023年7月11日
対象:幼児向け/小学校低学年/大人も楽しめる
ISBN:978-4284001250

目次

あらすじ

\ この絵本の特徴はこの3つ!

  • ことばが相手の心にどう届くかを、感覚的に学べる
  • 「だめ!」と否定せず、言い換えで考える力を育てる
  • クイズや迷路で、4〜7歳が楽しみながら読める

「よかったね」「だいじょうぶ」など、
相手の心をあたたかくする ふわふわことば

「うるさい」「あっちいって」など、
心をチクッとさせてしまう ちくちくことば

この絵本では、身近な言葉を例にしながら、
ことばの選び方ひとつで、相手の気持ちが変わることを
子どもにも分かりやすく伝えます。

クイズや迷路を通して、
楽しみながら「ふわふわことば」を選ぶ力を育てる一冊です。

読んで感じたこと

この絵本を読んで感じたのは、
ちくちくことばを無理にやめさせようとしていないところの安心感でした。

ゲーム感覚でこの言葉の言い換えを楽しめるところも魅力です。

子どもが強い言い方をしてしまうのは、
気持ちが大きく動いている証拠。

「やだ」「つまんない」「ずるい」――
ちくちくする言葉だけれど、
正直に感じた気持ちでもあるんですよね。
この絵本のいいところは、そんな思いを否定せず、
言葉を「言い換える」という選択肢を差し出してくれるところにあります。

読み終わったあと、
「やだ」が
「ちょっとまってね」「またあとでね」「明日やってもいい?」に変えられそうだなと思えたり、

「つまんない」も
「いいね、そんな考えもあるんだね」
「これもいいけど、こういうのはどう?」
と、別の言い方を探してみたくなったり。

会話の中で
「この言い方、ふわふわかな?」
と自然に立ち止まれるようになり、
わたし自身も叱る前に考えるきっかけをもらいました。

急いでいると、
わたしも息子も、ついトゲのある言葉が出そうになります。
でもそれも、お互いに一生懸命な証。


「本当はわかってるんだよね。次はこんな言葉もいいかもね」
と、この一冊を思い出しながら話せた時間は、
なんだかくすぐったくて、新しい絆が生まれたように感じました。

まずは、わたしが気をつけてみる。
そこから、息子が考えるタイミングが生まれる。
『ふわふわとちくちく』は、
ふわふわ言葉を使える人でいたいなと思わせてくれる、
身近に置いておきたい一冊だと感じました。

楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより

4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。

言葉を「選び直す」きっかけになる

読者の声

正解を教えるより、親子で考える時間が増えた一冊

  • 年長〜小学生でも直感的に理解しやすい内容
  • 「言ってはいけない」ではなく「どう言い換えるか」を学べる
  • 読み聞かせ後に自然と会話が生まれやすい
  • 親が説明しすぎなくても進められる構成

引用元:Amazonレビュー/楽天レビュー/読書メーター

日常会話で“ふわふわ・ちくちく”が定着する

読者の声

日常の会話に変化が出ま子どものために買ったけれど、いちばん学んだのは大人でした!

  • 子どもが言葉を言い換えるようになった
  • 大人も自分の言葉づかいを見直すきっかけになった
  • 親子で読むことで理解が深まった
  • 友だち関係のトラブルが減ったと感じる声も

子ども向けだけど、大人の学びにもなる

読者の声

いちばん刺さったのは大人だった

  • 親自身の声かけを見直すきっかけになる
  • 忙しい場面での言葉づかいに気づかされる
  • 子どもから指摘されてハッとしたという声も
  • 家庭内の言葉の空気が変わったと感じる人がいる

Amazonレビュー/楽天レビュー/読書メーター

シンプルだからこそ、使い方で印象が変わる

読者の声

やさしい内容なので、合う・合わないは分かれる

  • 内容がシンプルで物足りなく感じる人もいる
  • 言葉の線引きには親のフォローが必要な場面も
  • 一度で終わらせず、繰り返し使う向き
  • 図書館向きと感じる声と、手元に置きたい声の両方がある

Amazonレビュー/楽天レビュー/読書メーター

こんなときにおすすめ

  • つい強い言い方になってしまう場面が増えてきたとき
  • 「やだ」「つまんない」などの言葉が気になり始めたとき
  • 友だちやきょうだいとのやりとりが増えてきたタイミング
  • 叱る前に、ことばの伝え方を一緒に考えたいとき
  • 親自身も声かけを見直したいと感じたとき

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この記事を書いた人

子どもの“ことばにならない気持ち”を、
絵本と日々の育児から読み解くブログ「絵本で子育てするママブログ」を書いています。

こだわり強め・天邪鬼気質の息子との毎日で、
「気持ちに寄り添う読み聞かせ」の大切さを痛感。
その経験から、親子の心がふっと軽くなるレビューや、
発達や気持ちの視点を交えた記事を発信しています。

生まれてから読み聞かせた絵本は700冊以上。
ブログでは170冊ほどレビューしています(随時更新)。
“忙しい日でも1分で読めるレビュー”を目指して執筆中です。

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