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【3歳〜6歳】『ねむいねむいねずみのクリスマス』レビュー|あのねずみくん、まだ起きてる?クリスマスの小さな事件(1分で読める)

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絵本概要

タイトル:ねむいねむいねずみのクリスマス
シリーズ:ねむいねむいねずみシリーズ
作/絵:佐々木 マキ
出版社:PHP研究所
発行日:1982年11月1日
対象:幼児向け/大人も楽しめる
ISBN:978-4569586298

目次

あらすじ

\ この絵本の特徴はこの3つ!

  • サンタのそりに乗る事件が起きても、語り口が終始淡々としている。
  • 大きな出来事の中でも変わらない、ねずみのマイペースさが魅力。
  • 展開はあるのに文章が騒がしくならず、寝る前に読みやすい。

雪の降る寒い夜、ねむいねむいねずみは、眠気と寒さに耐えながら旅をしています。
途中で出会ったのは、大きな袋を積んだ一台のそり。ねずみは思わず袋の中にもぐりこみ、そのまま眠ってしまいます。

袋の中はおもちゃでいっぱい。
しばらくすると、そりは空へ――。
ねずみが乗り込んだのは、サンタクロースのそりだったのです。

サンタのそりに乗るという大きな出来事が起きても、ねずみは終始マイペース。
おとぼけた旅の行き先には、静かでやさしいクリスマスの時間が待っています。

読んで感じたこと

『ねむいねむいねずみ』を読んだことのある方なら、
「あ、あのねずみくん!」とすぐに察しがついた人もいるのではないでしょうか。

目がとろんとして、旅に疲れて今にも眠りだしそうなキャラクターを
シリーズ化してしまうなんて、
佐々木マキさんって本当に奇想天外。

この絵も好きだし、
「佐々木マキさんの絵本」と聞いたら、
つい手に取らずにはいられません。

よくあるクリスマス絵本の、
にぎやかで、うれしくて、ワクワクする感じとは、
ちょっと匂いの違う一冊。
(そういえば『あんたがサンタ』も、そんな雰囲気でしたね……笑)

でも、サンタのそりも、プレゼントも、ちゃんと登場します。
佐々木マキさんがクリスマスに寄せたら、こんな絵本になる
——そんな一冊なんだと思います。

ああ、ねずみくん。
ねこに食べられなくて、本当によかったね。

最後には、ちょっとしたクリスマスプレゼントも待っています。
それでも旅は、まだまだ続きそう。
次の展開が気になる、シリーズらしい一冊でした。

楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより

4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。

楽天レビュー

読者の声

クリスマスプレゼントに選びました。シリーズを集めたくなります!

  • クリスマスプレゼントとして選ばれている
  • 佐々木マキさんの絵が好き、という声が多い
  • シリーズを集めたくなる、という評価

Amazonレビュー

読者の声

2歳後半、3歳でも何となくわかるみたいです

  • 2〜3歳でも雰囲気で楽しめた
  • 絵がかわいく、最後まで聞けた
  • 大人が読んでも懐かしくハマる

レビュー

読者の声

おとぼけクリスマス。お祭り騒ぎはあわないねずみ

  • おとぼけ感のある、静かなクリスマス
  • ねずみのマイペースさが印象的
  • お祭り騒ぎにならない語り口が好評

読者の声

雪だるまのやさしさに、切なさが残る

  • 雪だるまのやさしさが強く印象に残る
  • 夢に出てくる母の存在が切ない
  • 旅が続く余韻のある終わり方

こんなときにおすすめ

  • 🎄 にぎやかなクリスマス絵本が続いたあとの、落ち着いた一冊に
     テンションが上がりすぎず、静かな夜にしっくりきます。
  • 🌙 寝る前の読み聞かせに
     事件は起きるのに語り口は淡々。気持ちをゆっくりクールダウンできます。
  • 👶 クリスマスの意味がまだ分からない年齢でも
     2〜3歳でも、絵と雰囲気で「なんとなく」楽しめるという声が多数。
  • 👨‍👩‍👧 大人も一緒に余韻を味わいたいときに
     雪だるまのやさしさや、少し切ない後味が心に残ります。
  • 🎁 派手すぎないクリスマスプレゼントを探しているときに
     シリーズものとして、長く付き合える一冊です。

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この記事を書いた人

子どもの“ことばにならない気持ち”を、
絵本と日々の育児から読み解くブログ「絵本で子育てするママブログ」を書いています。

こだわり強め・天邪鬼気質の息子との毎日で、
「気持ちに寄り添う読み聞かせ」の大切さを痛感。
その経験から、親子の心がふっと軽くなるレビューや、
発達や気持ちの視点を交えた記事を発信しています。

生まれてから読み聞かせた絵本は700冊以上。
ブログでは170冊ほどレビューしています(随時更新)。
“忙しい日でも1分で読めるレビュー”を目指して執筆中です。

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