あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- ねこの勘違いが巻き起こす、クリスマスのドタバタユーモア
- さりげなく描かれる「家族の一員」としての存在感
- 笑ったあとに、ほっと心があたたかくなる結末
クリスマスイブ、家の中は準備で大忙し。ねこのモグは、いつもと違う様子に「なにか大変なことが起きている!」と勘違いし、家中を駆け回ります。
その行動は次々と小さな騒動を起こしますが、思いがけず家族を助けることに。
最後は、モグも家族もほっと安心し、あたたかなクリスマスの時間が訪れます。
読んで感じたこと

『おちゃのじかんにきたとら』で知られるジュディス・カーさんの、
まんまるで愛らしい猫・モグのクリスマス絵本です。
猫のことを本当によくわかっている人なんだなあと、読みながら何度も感じました。
読む前にぜひ、「猫になってみる」と言ってから読んでみてください。
人間たちは、なにやらクリスマスの飾りつけに夢中。
遊んでくれる人もいなくて、モグはちょっと退屈そう。
その様子がもう、ああ…かわいい。
猫の気持ちって、きっとこんな感じなんでしょうね。
大きなツリーに驚いて、煙突の上に逃げてしまう場面も、
「そうそう、猫ってこう!」と思わず笑ってしまいます。
猫好きな人と一緒に読んだら、きっとケタケタ笑いながら読める一冊です。
そして何より、ジュディス・カーさんの描く登場人物は本当にあたたかい。
煙突の上からなかなか戻ってこないモグを心配して、涙を流すおばさんの姿には胸がきゅんとしました。
モグが帰ってきたとき、家族みんなが喜び、やさしく抱きしめる場面も印象的です。
この絵本のそばにいると、
心までやさしくなっていくような気がします。
家族の団らんと、あたたかなクリスマスを描いた、
静かでやさしい一冊です。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。
ねこ目線のクリスマス
読者の声モミの木が歩いている!と驚いて屋根に登ったまま下りてきません。
引用-Amazon
- 人間は楽しい、ねこには異変だらけ
- いつもの家が、急に落ち着かない空間に
- 勘違いが、思わず笑ってしまう可愛さ
構ってもらえない気持ちに共感



これは、こどもの気持ちと通じるのでは?
引用-絵本ナビ
- みんな忙しくて、相手をしてもらえない
- 理由がわからず、ちょっと拗ねてしまう
- 子どもの気持ちとも重なる場面
モグは“ちゃんと家族の一員”



やはり、クリスマスは家族揃ってこそですね。
引用−楽天
- いなくなると、家族が心配になる
- 探す姿から、愛されているのが伝わる
- 役に立つより、いてくれることが大切
最後はほっと笑える、クリスマスらしいオチ



クリスマスらしいオチにクスッとしました。
引用-読書メーター
- ハラハラしすぎない展開
- 思わず笑ってしまうオチ
- 読後に、あたたかさが残る
こんなときにおすすめ
- にぎやかすぎないクリスマス絵本を探しているとき
- 子どもと「わかるね」と共感しながら読みたい夜に
- 猫の気持ちを想像して、くすっと笑いたいとき
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