あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- 節分までの7日間、子どもの「行きたい・こわい」気持ちの揺れを丁寧に描いた絵本。
- 鬼そのものよりも、年中さんの心の成長にそっと寄り添ってくれる物語。
- 不安な気持ちを否定せず受け止めてくれるやさしい一冊。
年中組のあおくんは、
「保育園におにがくるらしい」という話を聞いて、
夜になると不安でいっぱい。
節分まで、あと7日。
行きたい気持ちと、怖い気持ちのあいだで揺れる心を、
一日ずつ丁寧に追っていきます。
「豆をまく!」と決心したと思えば、
「やっぱり行きたくない…」と泣いてしまう。
その繰り返しが、とてもリアルです。
読んで感じたこと

4歳3ヶ月のときに購入した絵本です。
来月から、主人公のあおくんと同じ「年中さん」になる息子。
節分も鬼も大好きだけれど、年少の頃の保育園の節分では、
太刀打ちできないほどの怖さを体験したのが、今でも強く印象に残っています。
そのときの様子を、いまだに真似して遊ぶこともあります。
そんな息子にこの絵本を読み聞かせたら、
「読んで、読んで」と何度も持ってきました。
どうやら、とても好きな絵本だったようです。
読み聞かせの途中で、
「あおくんを、自分の名前にして読んで」と言われました。
あおくんの姿が息子と重なる場面が多くて、
母ちゃんは読みながら、何度も涙ぐんで息をのみました。
「ああ、いい絵本に出会えたな」と、心から思いました。
6歳になった今は、
名前をあおくんのままでも読ませてくれます。
それでも母は、何度読んでも涙ぐんでしまいます。
年少〜年長にかけて、
まさにドンピシャの時期に読んであげたい絵本ですね。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。
鬼の怖さがリアルで、子どもの気持ちに近い
読者の声節分の鬼が怖くて、保育園を休みたくなる子の気持ちがとても丁寧に描かれています。
引用-amazon
- 「鬼が来る」と聞いたときの不安がリアル
- 怖さを無理に消さず、そのまま描いている
- 怖がる子にこそ読んであげたいという声
▶ 怖さを否定せず、子どもの心に寄り添う節分絵本。
行事絵本だけど、心の成長が主役



強いって、勇気ってなんだろう、と考えてしまった。
引用-読書メーター
- 鬼退治よりも「気持ちの揺れ」が中心
- 年中さんならではの迷いや決心が描かれる
- 小さな一歩を「成長」として大切にしている
▶ 行事を通して“勇気とは何か”を考えさせてくれる一冊。
年齢や立場の違いが園生活らしい



年少さんを年上の子が守る園の伝統がすてきだと思いました。
引用-読書メーター
- 年長さんは頼もしく、年少さんは不安そう
- その中で年中の主人公が揺れ動く
- 保育園・幼稚園の日常が自然に伝わる
▶ 園生活を経験している子ほど共感しやすい物語。
親の心にも静かに残る



読みながら、母の方が何度も涙ぐんでしまいました。
引用-楽天(ブクログ)
- 子どもの姿が自分の子と重なる
- 派手さはないが感情の描写が深い
- 親のほうが先に心を動かされることも
子どもだけでなく、大人の記憶や感情にも触れる絵本。
こんなときにおすすめ
- 👹 節分が近づいて、鬼の話題に不安を感じているとき
- 🏫 保育園・幼稚園の行事を怖がるようになったとき
- 💭 「行きたくない」「こわい」気持ちを否定せず受け止めたいとき
- 🌱 年中さん前後の、心の成長をそっと見守りたいとき
- 📚 派手さよりも、静かに心に残る絵本を探しているとき



行事を「がんばらせる」ためではなく、
気持ちを整理するための節分絵本です。
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