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あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- 地域や飾る場所によって異なる、しめかざりの多様なかたちを知ることができる。
- 藁と限られた技法から生まれる、日本の造形美と工夫が伝わる。
- 「なぜ飾るのか」を通して、お正月に込められた人の想いを感じられる。
お正月に玄関先で目にする「しめかざり」。
けれど、その形や意味まで意識することは、意外と少ないかもしれません。
しめかざりは、地域や作り手、飾る場所によって姿が異なり、
鶴や亀、馬、俵、柄杓など、さまざまなかたちがあります。
本書では、藁という素朴な材料と限られた技法から生まれる
しめかざりの多様な表情を通して、
新しい年を願う人々の気持ちを静かに伝えてくれます。
読んで感じたこと

福音館の月刊絵本として刊行された本書は、2008年と少し前の作品ですが、以前から気になっていた一冊。
お正月絵本を探していた今回をきっかけに、ようやく手に取ってみることにしました。
「たくさんのふしぎ」シリーズは、小学校3年生頃を対象にした内容のようで、
就学前・6歳の息子に読み聞かせたときには、
「母ちゃん、ぼくにはちょっと大人な本な気がする〜」なんて一言も。
それでも、和物が好きな息子。全国各地のしめ縄のイラストを見せると、
「ぼくはこれが好き!」と指さしながら、しっかり楽しんでいました。
今は年長ですが、小さいうちは意味を深く理解するというより、
耳で流しながら、目で味わうくらいでちょうど良さそうです。
なにより、イラストの美しさや内容の奥行きは、大人の方がワクワクするかもしれません。
こんなにシンプルで美しいしめ飾りを、まとめて目にする機会はなかなかなく、
思わず見惚れてしまいました。
最近はしめ縄を手作りする家庭も増えていますが、
本書に登場する職人技のしめ縄は、
本当に年神様をお迎えできそうな佇まい。
たまらないですね。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。
楽天レビュー
読者の声親子でしめかざりを作った経験と重なり、楽しく読み返せた。
- しめ縄の種類や意味を親子で学べた
- 文章はやや長めだが、興味があれば楽しめる
- 年末年始の活動と結びついた
- 絵がきれいで親の満足度も高い
Amazonレビュー



日本のしめかざりの良さを改めて感じられる、文化的に貴重な一冊。
- 日本各地のしめかざりを知り、日本文化の奥深さを感じた
- 児童書だが、大人が読んでも学びが多い
- 贈り物として選ばれている
- 作り方の見本本だと思うと合わない場合がある
レビュー



しめかざりに込められた意味を知り、日本の伝統を見直すきっかけになった。
- しめかざりの由来や意味がわかりやすい
- 種類の多さに驚いた
- 図鑑より身近に感じられる
- 大人が読んでも発見がある



当たり前に飾っていたしめかざりを、意味から考え直したくなった。
- 地域ごとの形の違いが印象に残る
- 材料や作り方の背景が興味深い
- 大人の学びとして満足度が高い
- 子どもには少し難しめ
こんなときにおすすめ
- お正月を迎える前に、しめかざりの意味を親子で知りたいとき
- 日本の行事や伝統文化を、絵本でやさしく伝えたいとき
- しめかざりを「なんとなく飾っている」ことに少し立ち止まりたいとき
- 小学生向けの調べ学習や、ブックトークの題材を探しているとき
- 大人が日本文化を学び直したい、お正月前の読書に
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