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あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- 怖さよりもおもしろさが勝ち、鬼の絵本がはじめてでも楽しみやすい
- まゆの天真爛漫さと怪力が物語をぐいぐい進め、読み聞かせで盛り上がる
- 表情豊かな鬼や、さりげなく寄り添うきつねなど、絵の見どころが多い
山のてっぺんに住む、やまんばの娘・まゆ。
ある日まゆは、雑木林の奥でとても大きな鬼に出会います。
お腹をすかせた鬼は、まゆを食べようと自分の岩屋へ連れていきますが、
まゆは相手の思惑など少しも気づかず、言われるままに元気いっぱい手伝いを始めます。
ところがその手伝いは、想像をはるかに超える怪力ぶり。
鬼は次第にたじたじになっていきます。
天真爛漫で礼儀正しいまゆの行動が、
やがて鬼との関係を思いがけない方向へ導いていくのでした。
読んで感じたこと

6歳の息子と読みました。
節分の時期にオニの絵本をいろいろ探していたところ、書店で見つけて
「『めっきらもっきらどおんどん』の降矢ななさんの絵本だ!」と、思わず手に取って購入してしまいました。
豆をまいてやっつける話では決してないのですが、
それがまたいい。読後感がとても清々しい一冊です。
お腹をすかせた怖いオニが、まゆを見つけるなり食べてやろうと誘い出す場面は、思わずハラハラ。
ところが、やまんばのむすめ・まゆのほうは、オニとも知らず天真爛漫でおかまいなし。
「大丈夫かな……」と、本の中で描かれている狐のように、ドキドキしながらそばで見守ってしまいます。
気持ちいいほどオニをやっつける――というわけでもなく、
まっすぐな“まゆらしさ”そのもので、オニがとっちめられていく展開は大きな見どころです。
さらにさらに。
こんな悪巧みをしたにもかかわらず、痛い思いをしたオニを手当てし、おにぎりまで差し出すまゆとやまんばの気丈っぷり。
やまんばのキセル姿も、思わず「かっこいい……」とうなってしまいました。
力でねじ伏せるのではなく、悪者を改心させてしまう強さ。まさに、そんな一冊です。
息子も「やまんばすごい!」と、目を丸くしていました。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。
楽天レビュー
読者の声内容も絵もおもしろい!シリーズで一番好き
- ストーリーがわかりやすく、初見でも楽しみやすい
- まゆもオニも「怖すぎない」造形で親しみやすい
- シリーズ作品の中でも印象に残りやすいという声が多い
➜はじめての「まゆシリーズ」に選ばれやすい作品。
Amazonレビュー



読んであげると笑う。怖いけど楽しい
- まゆの怪力と無邪気さに、子どもがどんどん引き込まれる
- オニの表情や行動がコミカルで、怖さより笑いが勝つ
- 読み聞かせで反応が出やすく、繰り返し読まれやすい
➜テンポとユーモアで「読み聞かせ向き」が際立つ一冊。
レビュー



親子でファンに。何度も読んでと持ってくる
- 天真爛漫なまゆと、振り回されるオニの対比が痛快
- せりふのないキツネや、やまんば母さんの存在も好評
- 節分前後の読み聞かせで特に手応えがある
➜細部まで楽しめて、読み返すほど発見がある。



クラスがざわつくほど盛り上がる
- 読み聞かせの場面で、子どもの反応が大きい
- ハラハラ→笑いへの転換がわかりやすい
- 年齢差のある集団読みでも成立しやすい
➜行事読み・学校読みでも“外しにくい”定番絵本。
こんなときにおすすめ
- 節分の時期に、怖すぎない“おに絵本”を探しているとき
- 豆まき以外の切り口で、オニの話を楽しみたいとき
- 読み聞かせで、子どもの反応(笑い・ツッコミ)を引き出したいとき
- 「強さ」や「やさしさ」を説教くさくなく伝えたいとき
- 昔話っぽい世界観の絵本に、そろそろ触れてみたい年頃に
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