こんにちは、6歳男児の母、ネズミックです🐭
先日、息子が
インフルエンザB
にかかりました。
ネズミックちょうど幼稚園でも流行り始めたタイミングで、
「気をつけないとな」と思っていた矢先のことでした。
咳が出はじめてからはマスクをつけていましたが、
結果的には、その時点ですでに感染していたのかもしれません。
マスクがあまり得意ではない息子なので、
予防とのバランスの難しさも、改めて実感しました。
今回は、
発症前日 → 発熱 → 診断 → 回復までの流れ
を、体験として残しておこうと思います。
同じ状況のご家庭の参考になればうれしいです。
発症前日:少し咳が出ていた


前日は少し咳が出ていて、
「風邪かな?」という程度でした。



もともと鼻炎気味なことも多かったので、
「いつもの症状かな」と思っていました。
元気もあり、食欲もあったので、
この時点ではインフルエンザを疑う感じではありませんでした。
ただ、園で流行り始めたという話を聞いていたので、
少しだけ気にしてはいました。
当日の様子





インフルエンザBの症状って、
発熱や痰、嘔吐、下痢とかって聞くけど、
そういう症状は出とったんかいな?



うちの場合は高熱だけでした。頭痛がひどいとはいってました。
下痢にも多少なってましたが、それほどそれによる腹痛など困った症状には至りませんでした。
それでは詳しく、朝からの様子を説明します。
朝 体温36.9℃(発熱なし)
鼻炎のときもよく言っていたんですが、蓄膿症をこじらせたときにも朝から「頭がグラグラする」と言うことがありました。
ちょっとどちらの症状か分かりませんでしたが、幼稚園で流行しているインフルエンザだったら嫌だなと思って警戒しました。
念の為朝に体温を測ると36.9℃。
平熱に近い体温でしたが、
息子も少し眠そうだったこともあり、
その日は家で様子を見ることにしました。
ただ、私は午前中どうしても外せない予定があり、
短時間だけ外出することに。
子どもや親子が多く集まる場だったので、
もし感染していたら…と思い、
周りにうつしてしまわないよう、
できる範囲で対策をしながら行動しました。
昼:38℃ 一気に高熱へ
帰宅後、寝たままぐったりとうなだれていた息子。
夫に看てもらっていましたが、「なんだか熱が上がってきてるね」と言われ、
おでこに冷却シートを貼って、つらそうに横になっていました。
もう一度体温を測ると、38.6℃。
さらにそこから一気に上がり、
最終的には 39.9℃ まで上がりました。
本当に、朝の時点からどんどん熱が上がっていった、という感じでした。
熱が上がってからは、咳はまったく出なくなりました。
代わりに、とにかくぐったりしてしまい、起き上がることもできませんでした。
病院や薬で起こそうとすると、「つらい」と泣いていました。
熱が下がってから息子が教えてくれたのですが、その時は、頭がすごく重くて起き上がれない状態だったそうです。ただ、その感覚を説明することもできないくらい、しんどかったのだと思います。
体感として:一番しんどかったのは最初の数日
今回、特にしんどそうだったのは最初の丸3日間でした。
高熱とだるさで、
とにかく横になっている時間が長かったです。
ただ、3日くらい経つと、38℃あるのに、冗談をいえるようになったり、食欲がでてきたりと
少しずつ元気が戻ってきました。



38℃台でも、冗談言えるもんなんじゃな…🧦
診断の様子


発熱してから、7時間ほど経ったころに病院へ行きました。
午後も診療してくれる病院を探し、ようやく受診することができました。
症状を説明し、
幼稚園でもインフルエンザBが流行していることを伝えると、
「検査をしてみましょう」という流れになりました。
まず口を開けて、喉の奥を確認。
その後、鼻腔検査をしてもらい、10分ほど待って――
インフルエンザBと診断されました。
鼻に綿棒を入れようとすると大泣きして暴れてしまいましたが、
手をしっかり押さえてもらい、なんとか検査を終えることができました。



わしもこれ、苦手じゃ…🌀🧦
診断後の薬


処方されたのは、次の薬でした。
- ムコサールドライシロップ
痰を出しやすくする薬 - オセルタミビル(DS3%)
インフルエンザの治療薬 - カロナール(細粒50%)
高熱を抑えるための解熱剤 - カルボシステイン
痰を出しやすくする薬



発熱前から咳が出ていたので、
痰を出しやすくする薬も出してもらえました。
先生から「粉薬は飲めますか?」と聞いていただきました。
もしかすると、他の剤形もあったのかもしれませんが、
息子は粉薬でも大丈夫そうだったので、
今回は粉薬でお願いしました。
インフルエンザの待機期間


発症した翌日から3~4日程度は待機が必要です。
上の図が、そのパターンになります。
子どもは回復も早いですが、
熱が下がったあとに咳が出始めることもあり、
完全に元の体調に戻るまでには少し時間がかかるんだなと感じました。
「もう大丈夫かな?」と思っても、
少し余裕をもって過ごすことが、感染予防にもつながるのかなと思います。
また、この図では幼稚園の待機期間を例に紹介していますが、
小学校・中学校では基準が異なる場合があります。
詳しくは、かかりつけの病院や、
国立成育医療研究センターのホームページなどを参考にしてみてください。
https://www.ncchd.go.jp/hospital/sickness/children/influenza.html
療養中の食事と食欲
診察の際、先生からは
「食欲がなくても、薬は飲めます」
と説明がありました。
高熱のときは、ほとんど何も喉を通らない状態でしたが、
深く眠ってしまう前に、
朝夕に飲む薬を、早朝と夕方に飲ませました。
時々起きて「麦茶が飲みたい」というんでストローの水筒に麦茶を入れてやって飲ませました。
ポカリスエットなどが苦手みたいで、麦茶で水分補給をしてました。


2日目くらいから、
なにか食べたいけど吐いたらどうしようって思ってこわいというので
雑炊つくろっか?と聞くと「雑炊が食べたい」
と言うようになりました。
人参を細かく刻んで入れ、
ごはんと生姜を少し入れ、
鮭フレークと卵も入れた雑炊を作りました。
嬉しそうに2口ほど食べて、また眠りました。



少しでも食べられて、本当にほっとしました。
息子も食べられて嬉しかったのか、その次の日もその次の日も、しばらく雑炊が続きました。
大根やきのこなど、具材を少しずつ大きめにしながら、回復の様子を見ていった感じです。
また、夫がスーパーで買ってきてくれたプリンも美味しかったみたいで、
横になりながら幸せそうに食べてました。


大人の食事の匂いで食欲だけが旺盛に
夫がわたしの昼食用にと、モスバーガーを買ってきてくれたことがありました。
部屋の中にいい匂いが広がると、
息子が「食べたい」と言いながらも、少し考えて、
「これ、油ある?」
と聞いてきました。
実は以前、体調が悪いときに、
どうしても油っぽいものが食べたいといって無理に一口食べて、
吐いてしまったことがありました。
それが強く記憶してたようです。
「モスバーガーは油があるね」と伝えると、
「じゃあ、やめておく」
と言って、つらそうな顔をしていました。
大好きなおやつも、ミートソーススパゲティも、いろんなものに油がたくさん!
早く油のあるものが食べたい、という気持ちがありながら、
回復途中の体を考えて、我慢している様子でした。
3日目くらいからは、
「あれ食べたい」「これ食べたい」
と、食欲も少しずつ戻ってきましたが
まだどうしても食べれないことに悔しそう。
熱も引いて数時間たったところで、ビスケットをひとつ小さなものをあげると
うれしそうに、満足してました。
少しずつ、元気が戻ってきているのを感じました。
さすってあげると喜ぶ
ずっと起き上がれない息子。
もともと甘えん坊というのもあるんですが、熱で不安になるようで
抱っこしてといったり、背中さすって!など言っていました。
背中を手のひらで、さすってあげると特に安心するようでよろこびました。
熱でつらいので、私の手が冷えていたんですが、
ちょうど気持ちがよかったみたいです。
なんども抱っこして、さすって、抱っこしてさすって、
よほど不安だったんだろうなと感じました。
インフルエンザ流行のようす
今回、
- 園で流行り始めた(3人ほど)
- その後に発症
という流れでした。その間およそ1週間程度での感染でした。



集団生活だと、
やっぱり一気に広がることもあるな…と実感しました。
インフルAにかかっていてもBにはかかる
息子はこれまでに
インフルエンザAにかかったことがあります。


正直、インフルエンザA型にかかったから、
我が家は大丈夫だろうと思っていましたが、
インフルエンザBにもかかった子が続出しています。
型が違うので、
「前にインフルやったから大丈夫」というわけではないんだなと、改めて感じました。
最後に
正直、
「もう少し早くマスクをさせておけばよかったかな」
と思った瞬間もありました。
インフルエンザは、発熱してすぐだと
検査で反応が出ないこともあるそうです。
だからこそ、
「ちょっと怪しいな」と思った段階で、
できる範囲の予防はしておくと安心だなと感じました。
ただ、うちの息子はマスクが得意ではなくて…。
言い聞かせてもなかなか難しいところだなと思います。
この日は、本当は息子の大事なイベントがありました。
息子も楽しみにしていた分、
出られなかったのは正直とても残念でした。
こういう経験を重ねて、
体調管理の大切さも、少しずつ覚えていってくれたらいいなと思っています。
こういう時に限って、重なるものですね。
もし今、同じ状況で不安な方がいたら、
この記事が少しでも参考になればうれしいです。











