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【1〜3歳向き】『にんじん』|にんじん好きな人〜?「はーい」と答えちゃう絵本レビュー

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絵本概要

タイトル:にんじん 
作・絵:せな けいこ シリーズ:いやだいやだの絵本
出版社:福音館書店
発行日:1969年11月10日
対象年齢:幼児向け
ISBN:978-4834002171

目次

あらすじ

\ この絵本の特徴はこの3つ!

  • 動物たちが次々と「にんじんだいすき!」と登場し、子どもも思わず「はーい!」と手をあげたくなる参加型の展開。
  • 明るい言葉と笑顔いっぱいの絵で、にんじんを“おいしい・楽しい食べもの”として自然に感じられる。
  • にんじん嫌いの子にも、まだ食べたことのない赤ちゃんにも“食べてみたい気持ち”を育てる食育の一冊。

にんじんのすきなこ、だあれ?

うまさんは「にんじん、ああおいしい!」
きりんさんも、おさるさんも、ぶたさんも……
みんなにんじんが大好き!

そこへ、うさぎさんたちが元気よく登場します。
「ぼくよ、ぼくよ!にんじんだいすき!」
まるで読んでいる子どもも「はーい!」と手をあげたくなるような、参加型の展開です。

読んで感じたこと

食育のはじめの一歩にぴったりの一冊。
「にんじん=おいしそう!」というイメージが楽しい言葉と動物たちの笑顔から自然に伝わります。

にんじんが苦手な子にも、にんじんをまだ食べたことのない赤ちゃんにも、「たべてみたいな」という気持ちを育ててくれる絵本です。特に1歳前後から読んでおくと、野菜への苦手意識が芽ばえる前に「親しみ」が育ちやすいと感じます。

1歳半ごろに初めて読み聞かせたとき、「にんじんすきなうさぎさんみたいな子はだあれ?」の場面で、
「あ、〇〇(息子の名前)がいるね」と絵を指さして声をかけると、じっと耳をすましていました。

あんまりやりすぎると「もういいよ〜」といやがられることもあるんですが(笑)、
時間をおいて2歳ごろに読んだときは、「はーい!」と元気にお返事。
まるで“自分が絵本の中にいるみたい”な気持ちになったのかもしれません。

今でもにんじんをポリポリ、おやつ代わりに食べたがる息子。
にんじんが「いやなもの」ではなく、「みんなが好きなもの」だという印象を持ってくれたのは、
この絵本のやさしい世界のおかげだと思っています。

楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより

4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。

にんじんが食べたくなる!

読者の声

読むたびに「にんじん」がちょっと身近になる。“苦手”が“あこがれ”に変わる瞬間を描く絵本です。

  • スーパーでにんじんを見て“ほしい!”とせがまれ、そのままかぶりつき。皮をむいてあげたら生でポリポリ食べた!(Amazon)
  • 苦手だった娘が、動物たちの食べる姿に影響されて、にんじんにチャレンジするように(絵本ナビ)
  • “にんじんすきなこだあれ?”って聞くと、“ぼくだよね〜!”と息子が言ってくれるのが嬉しい(読書メーター)

動物のまねっこで広がる発見

読者の声

まねっこを通して、“見て・感じて・考える”力が育つ一冊。体験が記憶として心に残ります。

  • 「牧場で馬ににんじんをあげた記憶があるのか、“あむあむあむ”とまねしています」(Amazon)
  • 「“ぞうさんはおおきい、ねずみさんはちいさい”という表現から、子どもが大きさの違いを理解したようです」(絵本ナビ)

親子で楽しむ参加型のしかけ

読者の声

ただ読むだけでなく、“会話がうまれる”絵本。親子のやりとりが自然にふくらみます。

  • 「“にんじん好きな子だあれ?”の場面で、子どもの名前を入れて読むと、笑顔で“はーい!”と手をあげてくれます」(絵本ナビ)
  • 「“ぼくよぼくよ!”のページで、実際に子どもが手をあげて答えてくれるのが微笑ましい」(読書メーター)

やさしい世界観と温かい絵

読者の声

やさしい色とことばが“食べる楽しさ”を包みこむ。ギフトにも安心して贈れるやわらかな世界。

  • 「“にんじん食べなさい”とは言わない。嫌いな子も出てこない。ただ“みんな好き”な空気が自然でやさしい」(絵本ナビ)
  • 「貼り絵の温かみが心地いい。色も柔らかくて目に優しい」(読書メーター)
  • 「保育園でも読んでいて、家でも読んであげたいと購入」(Amazon)
  • 「出産祝いにぴったりのサイズ感(楽天)

こんなときにおすすめ

  • にんじんや野菜にちょっと苦手意識があるときに
  • 離乳食期や幼児食がはじまり、食べものに興味が出てきた頃に
  • 1歳前後〜“まねっこ遊び”を楽しむようになった頃に
  • 食卓やおやつタイムに、親子で楽しく読める食育絵本を探しているときに
  • 動物が出てくる絵本が好きな子に
  • 「にんじん嫌いになる前に」親しみを育てたいときに
  • 出産祝いや1歳のお誕生日プレゼントに、小さくて可愛い絵本を選びたいときに

絵本カテゴリ紹介

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この記事を書いた人

子どもの“ことばにならない気持ち”を、
絵本と日々の育児から読み解くブログ「絵本で子育てするママブログ」を書いています。

こだわり強め・天邪鬼気質の息子との毎日で、
「気持ちに寄り添う読み聞かせ」の大切さを痛感。
その経験から、親子の心がふっと軽くなるレビューや、
発達や気持ちの視点を交えた記事を発信しています。

生まれてから読み聞かせた絵本は700冊以上。
ブログでは170冊ほどレビューしています(随時更新)。
“忙しい日でも1分で読めるレビュー”を目指して執筆中です。

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