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絵本概要
タイトル:あぶない!くうぴい
シリーズ:ミキハウスの絵本「こぐまのくうぴい」
作/絵:なかや みわ
出版社:三起商行(ミキハウス)
発行日:2010年4月1日
対象:赤ちゃん向け/幼児向け
ISBN:978-4895886253
あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- 子どもがやりがちな「危ない行動」がリアルで、実生活にそのままつながる。
- 飛び出し・信号・駐車場など、交通安全の“基本”が短い文章と絵で直感的にわかる。
- 叱るのではなく「どうすれば安全か」を優しく伝えられる、親にも子にも負担のない構成。
くうぴいは、公園でボール遊びをしているうちに、思わずボールを追いかけて道路へ走りだしてしまいます。
自転車とぶつかりそうになり、お父さんに「とびだしたらあぶないよ」と注意されます。
そのあとも、信号が点滅しているのに渡ろうとしたり、駐車場で車の近くで遊ぶ子どもたちに出会ったりと、“子どもがついやってしまう危ない行動”が続きます。
自転車にぶつかりそうになったこと、駐車場で車が動き出しそうになった“ヒヤッとした経験”を通して、
最後にはくうぴいが、
「こうつうルールをまもるって、じぶんをまもることなんだ」
という大切な気づきを得る──
外あそびが増える時期にぴったりの交通安全絵本です。
読んで感じたこと
外遊びが増える2歳ごろから、口をすっぱくして「車はあぶないよ」「飛び出しちゃだめだよ」と何度も伝えてきました。
でも実際は、「わかった〜」と返事だけして、すぐに走り出してしまうことも多くて……。
子どもは、興味のあることに夢中になると、ほんとうに前が見えなくなってしまいます。
だからこそ “なぜ危ないのか” を伝えるのは、思っている以上にむずかしい。
この絵本は、その理由がすごく明確に描かれているので、
大人が届けたい「あぶない」のニュアンスが伝えやすいんです。
わが家でも、外に出る前に何度も読んで聞かせていて、
くうぴいの経験が、息子の“気をつけるきっかけ”になっています。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
「くうぴい」シリーズの中でも『あぶない!くうぴい』は、
4つのレビューサイトすべてで“2〜3歳にもっとも効果的”という声が共通していました。
Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューからは、
飛び出し・信号・駐車場の危険が“絵でリアルに伝わる”という評価が多く、
楽天ではシリーズ買いをする家庭が多いことから、信頼度の高さも感じられます。
1歳台後半はまだ少し早く、6歳以降は内容がやさしめ。
もっとも刺さる年齢は 2〜3歳の外遊びが増える時期 といえそうです。
「2〜3歳に特に刺さる」——理解しやすさと行動へのつながり
読者の声2〜3歳がベスト。読んだ内容がすぐ“できる”につながります。
- 2歳の子が「信号青は渡る、赤は止まる」と言うようになった(Amazon)
- 横断歩道で右・左の確認をするようになった(絵本ナビ)
- 3歳になると内容をしっかり理解して聞けた(読書メーター)
「危険の理由がわかる」——飛び出し・信号・駐車場の“リアルさ”が高評価



抽象的じゃなく、現実の危険がイメージしやすい絵本です。
- ボールを追って飛び出す、自転車にぶつかりそうになるなどの描写がわかりやすい(Amazon)
- 駐車場で車が発車しそうになる“ヒヤッ”が伝わる(読書メーター)
- 車の死角に入る危険が理解しやすい(Amazon)
「しつけ絵本なのに押しつけがましくない」——自然に伝わる構成



しつけ要素があっても、絵本として自然に読める!
- 交通ルール本のように固くなく、絵本として楽しめる(絵本ナビ)
- 絵がかわいくて読みやすく、寝る前の絵本にぴったり(楽天)
- 親が言いたいことを“くうぴい”がやさしく代弁してくれる(絵本ナビ)
「年齢によっては早い/簡単すぎる」——月齢別の向き不向きが明確



1歳台後半〜2歳前は少し早く、6歳以上には簡単すぎるので、
最適は“2歳〜3歳”。
- 1歳8〜9ヶ月ではまだ早い、途中までしか読めない(読書メーター)
- 2歳前だと抽象的で読み替えが必要(Amazon)
- 6歳・9歳は食いつかなかった(読書メーター)
こんなときにおすすめ
- 外遊び・お散歩が増えてきたときに
- 飛び出し・自転車・駐車場など、日常で出会う“リアルな危険”を理解しやすくなります。
- 2〜3歳が「わかったよ〜」と言いながら走り出してしまう時期に
- 言葉だけでは伝わりづらい“なぜ危ないのか”を、絵でしっかり補ってくれます。
- 交通ルールの入門として
- 信号の見方、道路の渡り方、車の死角──基本がやさしく身につきます。
- 上の子が幼稚園に入り、下の子を連れて歩く場面が増えたときに
- 「歩く・止まる」のルールを事前に共有しておくのに役立ちます。
- 親がガミガミ言うのに疲れてきたときに
- 絵本が代わりに説明してくれるので、親子でゆるく“気をつけようね”と話しやすいです。
- くうぴいシリーズが好きな子に
- 他の生活習慣シリーズと合わせて読むと、「自分で気をつける」気持ちが育ちやすいです。
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