現在サイトのカテゴリ整理中のため、一部の記事が正しいカテゴリに入っていない場合があります。 閲覧はできますので、どうぞごゆっくりご覧ください。
あきらがあけてあげるから

\🔖 取り扱いショップをまとめました/

¥1,100 (2025/10/12 18:51時点 | Amazon調べ)

絵本概要

タイトル:あきらがあけてあげるから
作/絵:ヨシタケ シンスケ
出版社:PHP研究所
発行日:2021年4月14日
対象:幼児向け
ISBN:978-4569789934

目次

あらすじ

\ この絵本の特徴はこの3つ!

  • 「あけたいのにあけられない」くやしさと、「いつかなんでもあけられるようになりたい」成長の願いがぎゅっとつまった一冊。
  • 子どもは“あける”チャレンジ場面で大笑い、大人は「そうそう、こんな時期あるよね」としみじみ共感できる物語。
  • 最後のお父さんの姿に「パパに読んでほしい!」という声も多い、親子時間があたたかくなる絵本。

チョコの袋をあけたい“あきら”。でも、まだ小さくて力も弱くて、思うようにあけられません。
「ぼくは、くやしい。」
それでも、いつかなんでもあけられるようになりたい——そんな気持ちを胸に、あきらは想像をふくらませます。

大きくなったら、びんも、箱も、ドアも、金庫だって(!?)ぜーんぶ開けてあげる!
あきらの夢はどんどんふくらんでいきます。

そして最後にそっと登場する“お父さん”の姿が、読んだ人の心をやさしくあたためてくれます。

読んで感じたこと

2歳2ヶ月の息子と、図書館で借りてきた本。
ああ…ちょうど今まさに、お菓子の袋を「ママ、あけて」と毎日持ってくる時期だ。
きっと自分であけたい時もあるんだろうな。

でも私はつい「なんていうの?」と“ありがとうの練習”を優先してしまう。
もどかしい。
なんだろう、子育てって毎日がもどかしい。

そんな気持ちのまま読んでいたら、
なんでも開けてみたいあきらくんの気持ちに寄り添うように出てくる、
あのパパのことば。

少しずつ、いろんなものの開け方を教えてあげられたらいいなと思うんだ

その瞬間、母ちゃん、涙が溢れてしまった。
ああ、そうだ——私、こんなふうに子どもの“やりたい”に寄り添う子育てをしたかったんだよって。

パカッ、キュポッ、パチン。
いろんなものが開く音に、息子は楽しそうに笑っている。
膝に乗せながら読み聞かせている時間が、ただただ幸せで、
この本は「2人で読むと楽しいね」と心から思えた絵本だった。

そして、たまたま図書館で手に取ったこの本を「これ読みたい」と選んでくれた息子に、ありがとう。

返却日ぎりぎりになって、また本棚から取り出して
「うーん」「いー!」と一生懸命読んでいた姿も、たまらなく可愛かった。

——追記。
あまりにも愛おしくて、結局“購入”してしまいました。

楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより

4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。

楽天レビュー

読者の声

読む側の成長の気持ちまで動かしてくれる、親にも刺さる一冊。

  • 「ヨシタケ作品はハズレなし」という確信めいた高評価が多い。
  • “なつみシリーズほどじゃないけど繰り返し読む”という声も多く、安定した人気。
  • シール付属や可愛さに満足するレビューも。
  • 小さくいてほしい気持ちと、大きくなってほしい気持ちが揺れる“親心”を代弁してくれると好評。

Amazonレビュー

読者の声

子どもは笑い、大人はうるっとする“二度おいしい”絵本。

  • イラストがわかりやすく、子どもが大笑いする“面白さ”に高評価。
  • 「擬音語を使って読むと盛り上がる」という読み聞かせの声が多い。
  • 大人は「こんな時期あったよね」としみじみ共感する内容。
  • 最後のお父さんの登場が「ほっこり」「泣ける」と話題。

レビュー

読者の声

子どもの内面と大人の気持ちの両方に寄り添う、巧みな構成が推されている。

  • “できなくて悔しい”“大きくなりたい”という幼児の心の動きがリアルと高評価。
  • 「カパッ」「ガバー」など擬音の楽しさが子どもに大人気。
  • 後半のお父さんに泣いたという大人の声が多数。
  • ヨシタケ作品の別キャラが登場する“遊び心”への喜びも目立つ。

読者の声

読む人の立場ごとに感じ方が変わる“親子成長系の名作”として語られている。

  • “かわいい”“ほっこり”“泣いた”という感情的な投稿が圧倒的に多い。
  • 開けられない悔しさ、大きくなったら何でもできるという願望が共感されている。
  • 地球まで開ける妄想シーンなど、ユーモアと発想の飛躍に好感の声。
  • お父さん目線のラストに「ジーン」「わかる」「泣いた」と大人の共感が集中。

こんなときにおすすめ

  • 子どもが「自分でやりたい!」気持ちを持ち始めたときに
    • 袋が開けられない、ボタンができない…そんな“もどかしい時期”の気持ちに寄り添える一冊。
  • イヤイヤ期〜3歳前後の“挑戦の気持ち”を応援したいときに
    • 「やりたいけどできない」→「大きくなったらできる!」という前向きな視点が育つ。
  • 夜の読み聞かせで、親子でほっこりしたいときに
    • 擬音の多いテンポのよさと、お父さんの言葉にしみじみ…親子で落ち着く時間に最適。
  • パパと子どもで一緒に読む絵本を探しているときに
    • ラストのお父さんの言葉に共感の声多数。パパの読み聞かせにぴったり。
  • 子育てに“余裕がないな…”と感じる大人に
    • レビューでも「泣いた」「気持ちが軽くなった」という声が多く、心をやさしくほぐしてくれる。

絵本カテゴリ紹介

この記事で紹介した絵本は、次のカテゴリに含まれています。
気になるテーマをクリックすると、同じカテゴリの絵本一覧をご覧いただけます。

ネズミック

その子の年齢や気分、読むシーンに合わせて探すと、ぴったりの1冊が見つかります。

🛒 絵本『あきらがあけてあげるから』を探す

\ 絵本『あきらがあけてあげるから』を取り扱いショップでチェック!📕 ✨️/

¥1,100 (2025/10/12 18:51時点 | Amazon調べ)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

子どもの“ことばにならない気持ち”を、
絵本と日々の育児から読み解くブログ「絵本で子育てするママブログ」を書いています。

こだわり強め・天邪鬼気質の息子との毎日で、
「気持ちに寄り添う読み聞かせ」の大切さを痛感。
その経験から、親子の心がふっと軽くなるレビューや、
発達や気持ちの視点を交えた記事を発信しています。

生まれてから読み聞かせた絵本は700冊以上。
ブログでは170冊ほどレビューしています(随時更新)。
“忙しい日でも1分で読めるレビュー”を目指して執筆中です。

コメント

コメントする

目次