あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- 絵の具で描かれた色のまるが生き生きと動く、シンプルで芸術的な表現
- 色の変化を通して、友情や多様性・アイデンティティを自然に伝える物語
- 作者レオ・レオーニが孫のために即興で生み出した、人間愛あふれる名作
あおくんには、大好きな友だちのきいろちゃんがいます。
ある日ふたりはいっしょに遊んでいるうちに、ぎゅっと抱き合って「みどり」になってしまいました。
ところが、まわりの友だちや親たちは「みどり」のふたりを見ても、あおくんやきいろちゃんだと気づいてくれません。
「ぼくはあおだよ!」「わたしはきいろよ!」と伝えても、なかなか理解してもらえないのです。
さみしさを感じながらも、やがてお父さんお母さんに抱きしめられたとき──あおくんときいろちゃんは、みどりの自分もそのまま受け入れてもらえる安心を知ります。
色の変化を通して、「友情」「ちがい」「受け入れること」の大切さを描いた物語です。
読んで感じたこと

最初に読んだとき、「ただの色のまるでこんなに物語が語れるなんて!」と驚きました。文字も絵もとてもシンプルなのに、友情や個性、そして“ちがいを受け入れること”まで自然と浮かび上がってきます。
4歳3ヶ月で初めて手に取ったのですが、「有名な絵本なのに今まで読んでなかったな」と思い購入しました。レオ・レオーニが描く“色だけの世界”は、大人が見ても想像力を掻き立てられます。
最初は「赤ちゃんだけの絵本かな?」と思ったのですが、読み進めるうちに「どれがお父さん?どれがお母さん?これ誰くん?」と親子で会話が広がりました。
さらに、色が混ざることで新しい色が生まれる──という体験が4歳の子どもにもわかりやすく伝わり、「ただの色あそび」以上の学びになっていました。幼児期にもぴったりの一冊だと実感しました。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
シンプルな丸と色の重なりだけで、子どもは遊び・学びに、大人は深いテーマに気づく名作として支持されています。
一方で「物足りない」との声もあるものの、年齢や読み方次第で楽しみが広がる“世代を超えて読まれる一冊”です。
楽天レビュー
読者の声1歳では少し長かったけれど、成長してからハマりました!
年齢や場面で反応が変わる、読み返すごとに深まる一冊。
- 「園で読んでもらったのをきっかけに家でもお気に入りに。色混ぜ実験に発展!」
- 「展示会で出会って“ただの丸なのに泣けた”」
- 「反応が薄くても“青+黄=緑”はしっかり伝わる」
(引用元:楽天レビュー)
Amazonレビュー



色の三原色も自然に学べておすすめ!
シンプルな丸だけで“友情”や“多様性”を表現。ギフトにも選ばれるロングセラー。
- 「青と黄色の丸だけなのに、不思議と感情移入できる。小さな子はもちろん大人にも響く」
- 「出産祝いに贈ったら喜ばれました」
- 「シンプルすぎて物足りないと感じる人も」
(引用元:Amazonレビュー)
レビュー



シンプルなのに泣いたり笑ったり表情が伝わります
色遊びに発展する口コミが多数。親子の想像力を引き出す名作。
- 「絵の具で再現して大喜び。自分で“あおくんとあかちゃん”を作って遊んでいました」
- 「3歳の子は“誰がパパ?ママ?”と役割を当てはめて楽しんだ」
- 「年齢ごとに違う味わいがある」
(引用元:絵本ナビレビュー)



“丸なのに泣ける”。大人も感動しちゃいました!
登録・感想数が多く、大人も子どもも読み込んでいる様子が見える。
- 「2歳ではピンと来なかったけど、4歳になると色混ぜが理解できて大好きに」
- 「親子で“ぼくはあお!ママはきいろ!”とごっこ遊びに」
- 「シンプルだから押しつけがなく、学びにも自然につながる」
(引用元:読書メーターレビュー)
こんなときにおすすめ
- 色あそびや絵の具に興味を持ち始めたときに
「青と黄色で緑になる!」という発見が、遊びや学びに直結します。 - お友だちとの関係に悩んだり、広がり始める時期に
「ちがっても一緒にいるとうれしい」というメッセージを、自然に伝えてくれます。 - 親子で“なりきりごっこ”をしたいときに
「ぼくはあお!」「ママはきいろ!」と会話が広がり、読み聞かせが遊びに発展します。 - シンプルで奥深い物語を探しているときに
小さい子には色あそび、大人には多様性のテーマ。世代によって違う楽しみ方ができます。
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