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【2歳〜5歳】『あおくん と きいろちゃん』レビュー|色で友情と多様性を描く名作絵本(1分で読める)

あおくんときいろちゃん

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絵本概要

タイトル:あおくん と きいろちゃん
作/絵:レオ・レオーニ
翻訳:藤田 圭雄
出版社:至光社
発行日:1967年6月1日
対象:赤ちゃん向け/幼児向け

目次

あらすじ

\ この絵本の特徴はこの3つ!

  • 絵の具で描かれた色のまるが生き生きと動く、シンプルで芸術的な表現
  • 色の変化を通して、友情や多様性・アイデンティティを自然に伝える物語
  • 作者レオ・レオーニが孫のために即興で生み出した、人間愛あふれる名作

あおくんには、大好きな友だちのきいろちゃんがいます。
ある日ふたりはいっしょに遊んでいるうちに、ぎゅっと抱き合って「みどり」になってしまいました。

ところが、まわりの友だちや親たちは「みどり」のふたりを見ても、あおくんやきいろちゃんだと気づいてくれません。
「ぼくはあおだよ!」「わたしはきいろよ!」と伝えても、なかなか理解してもらえないのです。

さみしさを感じながらも、やがてお父さんお母さんに抱きしめられたとき──あおくんときいろちゃんは、みどりの自分もそのまま受け入れてもらえる安心を知ります。

色の変化を通して、「友情」「ちがい」「受け入れること」の大切さを描いた物語です。


読んで感じたこと

最初に読んだとき、「ただの色のまるでこんなに物語が語れるなんて!」と驚きました。文字も絵もとてもシンプルなのに、友情や個性、そして“ちがいを受け入れること”まで自然と浮かび上がってきます。

4歳3ヶ月で初めて手に取ったのですが、「有名な絵本なのに今まで読んでなかったな」と思い購入しました。レオ・レオーニが描く“色だけの世界”は、大人が見ても想像力を掻き立てられます。

最初は「赤ちゃんだけの絵本かな?」と思ったのですが、読み進めるうちに「どれがお父さん?どれがお母さん?これ誰くん?」と親子で会話が広がりました。

さらに、色が混ざることで新しい色が生まれる──という体験が4歳の子どもにもわかりやすく伝わり、「ただの色あそび」以上の学びになっていました。幼児期にもぴったりの一冊だと実感しました。

楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより

シンプルな丸と色の重なりだけで、子どもは遊び・学びに、大人は深いテーマに気づく名作として支持されています。
一方で「物足りない」との声もあるものの、年齢や読み方次第で楽しみが広がる“世代を超えて読まれる一冊”です。

楽天レビュー

読者の声

1歳では少し長かったけれど、成長してからハマりました!

年齢や場面で反応が変わる、読み返すごとに深まる一冊。

  • 「園で読んでもらったのをきっかけに家でもお気に入りに。色混ぜ実験に発展!」
  • 「展示会で出会って“ただの丸なのに泣けた”」
  • 「反応が薄くても“青+黄=緑”はしっかり伝わる」

(引用元:楽天レビュー)

Amazonレビュー

読者の声

色の三原色も自然に学べておすすめ!

シンプルな丸だけで“友情”や“多様性”を表現。ギフトにも選ばれるロングセラー。

  • 「青と黄色の丸だけなのに、不思議と感情移入できる。小さな子はもちろん大人にも響く」
  • 「出産祝いに贈ったら喜ばれました」
  • 「シンプルすぎて物足りないと感じる人も」

(引用元:Amazonレビュー)

レビュー

読者の声

シンプルなのに泣いたり笑ったり表情が伝わります

色遊びに発展する口コミが多数。親子の想像力を引き出す名作。

  • 「絵の具で再現して大喜び。自分で“あおくんとあかちゃん”を作って遊んでいました」
  • 「3歳の子は“誰がパパ?ママ?”と役割を当てはめて楽しんだ」
  • 「年齢ごとに違う味わいがある」

(引用元:絵本ナビレビュー)

読者の声

“丸なのに泣ける”。大人も感動しちゃいました!

登録・感想数が多く、大人も子どもも読み込んでいる様子が見える。

  • 「2歳ではピンと来なかったけど、4歳になると色混ぜが理解できて大好きに」
  • 「親子で“ぼくはあお!ママはきいろ!”とごっこ遊びに」
  • 「シンプルだから押しつけがなく、学びにも自然につながる」

(引用元:読書メーターレビュー)

こんなときにおすすめ

  • 色あそびや絵の具に興味を持ち始めたときに
    「青と黄色で緑になる!」という発見が、遊びや学びに直結します。
  • お友だちとの関係に悩んだり、広がり始める時期に
    「ちがっても一緒にいるとうれしい」というメッセージを、自然に伝えてくれます。
  • 親子で“なりきりごっこ”をしたいときに
    「ぼくはあお!」「ママはきいろ!」と会話が広がり、読み聞かせが遊びに発展します。
  • シンプルで奥深い物語を探しているときに
    小さい子には色あそび、大人には多様性のテーマ。世代によって違う楽しみ方ができます。

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この記事を書いた人

子どもの“ことばにならない気持ち”を、
絵本と日々の育児から読み解くブログ「絵本で子育てするママブログ」を書いています。

こだわり強め・天邪鬼気質の息子との毎日で、
「気持ちに寄り添う読み聞かせ」の大切さを痛感。
その経験から、親子の心がふっと軽くなるレビューや、
発達や気持ちの視点を交えた記事を発信しています。

生まれてから読み聞かせた絵本は700冊以上。
ブログでは170冊ほどレビューしています(随時更新)。
“忙しい日でも1分で読めるレビュー”を目指して執筆中です。

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