子どもがハマる！絵本– category –

忙しい毎日に「早くしなさい」が止まらない…。そんな親子のすれ違いに寄り添う絵本『いっしょにいこう』を、子育て中の視点でレビューしました。

絵本をきっかけに始まったダンゴムシとの暮らし。飼い方の正解はわからなくても、親子で過ごした時間の中で“命”との距離を感じた実体験を紹介します。

恐竜図鑑はどれを選ぶ？【学研LIVE・小学館NEO・講談社MOVE】をわが家のアニア16体で徹底比較。対象年齢や特徴、子どもに合う一冊の選び方を実体験から紹介します🦖✨

雨の日のお留守番が、ちいさな冒険に変わる——絵本『あめかっぱ』のあらすじ・感想・読者レビューを紹介。雨の日が好きになるやさしい物語です。

電気ってどうやってできるの？絵本『わたしのひかり』は、太陽からはじまる自然エネルギーの旅を、やさしく描きます。

トラがやってくる！？ ユーモアとやさしさに包まれた、おちゃの時間の名作絵本。親子で笑って読める一冊です。

身近なアリの「うまれる」瞬間を、美しい写真で描いた科学絵本。女王アリや結婚飛行の驚きも満載！

にじとかがみのふしぎを体験できる絵本『ふしぎなにじ』。赤ちゃん・幼児にもぴったりのしかけ絵本です。

『ブルッキーのひつじ』は谷川俊太郎訳の温かな絵本。言葉のリズムが心地よく赤ちゃんから楽しめ、3歳頃から物語を味わえます。出産祝いやプレゼントにもおすすめの一冊です。

いつのまにか、索引より先に子どもがページを見つける。そんな日常から見えてくる、図鑑との上手な付き合い方を綴ります。