子どもの健康を守りたい– category –
子どもの健康を守ることをテーマにした絵本を集めました。
病気や体の仕組みをわかりやすく伝えるものから、食事や睡眠など生活習慣を支えるお話まで。
親子で一緒に読むことで、健康の大切さを自然に学べるきっかけになります。
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子どもの健康を守りたい
【3歳〜7歳】『おふろだいすき』レビュー|おふろイヤイヤ期の救世主(1分で読める)
松岡享子×林明子の名作『おふろだいすき』をレビュー。動物たちとお風呂に入るファンタジーが、おふろイヤイヤ期を楽しい時間に変えてくれる一冊。対象年齢やあらすじ、口コミや読み聞かせの工夫も紹介します。 -
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【4歳〜8歳向け】『はなのあなのはなし』レビュー|子どもの鼻ほじりに困ったとき読みたい名作(1分で読める)
『はなのあなのはなし』(柳生弦一郎/福音館書店)は、鼻ほじりに悩む親子におすすめの科学絵本。鼻の役割や鼻毛・鼻くそをユーモラスに描き、子どもの気持ちに寄り添いながら健康への理解を育む一冊です。 -
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【1歳〜3歳】『おむつのなか、みせてみせて!』レビュー|排泄はトイレでするものだと赤ちゃんに気づいてもらう絵本(1分で読める)
【1〜3歳向け】『おむつのなか、みせてみせて!』は、めくる仕掛けに子どもが夢中になる人気絵本。動物ごとのうんちを大笑いしながら楽しめ、最後の「トイレでするんだよ」という展開がトイレトレーニングのきっかけにもなります。 -
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【2歳〜7歳向け向け】『ちょうしんきつきからだずかん』レビュー|わかりやすいイラストで楽しむ”からだのしくみ”/聴診器つき図鑑絵本(1分で読める)
『ちょうしんきつきからだずかん』は、聴診器つきで遊びながら体のしくみを学べる図鑑絵本。2歳から小学校低学年まで楽しめ、かわいいイラストとしかけで「からだってすごい!」を親子で体験できます。 -
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【3歳〜7歳】『へんてこたいそう』|ピクトさんの絵がうごきだす!?思わず覚えちゃう標識絵本
『へんてこたいそう』は、まちの標識やピクトグラムが動き出すユーモラスな絵本。子どもが大笑いしながら真似して体を動かし、雨の日のおうち遊びや読み聞かせにもおすすめです。 -
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【5歳〜小学生向け】『どうしてダブってみえちゃうの』|あまり知られていない「ダブルビジョン」を理解できる一冊
『どうしてダブってみえちゃうの』は、弱視や複視=ダブルビジョンを描いた貴重な絵本。子どもの見え方のちがいをやさしく伝え、親や教育者に「気づきの大切さ」を届けます。絶版本のため入手は困難ですが、知識として広く知ってほしい一冊です。 -
子どもの健康を守りたい
【3〜6歳向け】『ぜったいたべないからね』|イヤイヤ期の“食べない!”に寄り添うユーモラスな絵本レビュー
『ぜったいたべないからね』は、好き嫌いの激しい妹に優しいお兄ちゃんがユーモアたっぷりに挑む絵本。にんじんが「えだみかん」に変わるなど、発想豊かな言葉遊びに子どもは大笑い。野菜嫌いの克服や食育にも役立つ、親子で楽しめる一冊です。 -
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【2〜6歳向け】『どうぶつポーズであそボウサイ』|小さな子どもでも遊びながら身につく!防災を楽しく伝える絵本レビュー
『どうぶつポーズであそボウサイ』は、動物になりきって遊びながら防災を学べる絵本。2〜6歳の子どもが地震のときに身を守る6つのポーズを楽しく習得できます。親子の防災導入や園での読み聞かせにおすすめ! -
子どもの健康を守りたい
赤ちゃんの防災どうしてる?使い捨て哺乳瓶の便利さとレンタルvs購入をくらべてみた!
赤ちゃんとの避難に最低限必要な防災グッズは?実際にかかる費用や、レンタル・買い取りの選択肢など、忙しいママ・パパ向けに分かりやすく解説。Haritiの防災セット情報も紹介しています。 -
子どもの健康を守りたい
【3〜6歳向き】『おしえておしえてねむりかた』|なかなか眠れないときに読みたいおやすみ絵本レビュー
眠れなくて困っているカエルのケロケロと一緒に“ねむりかた”を考える、読者参加型のおやすみ絵本。寝かしつけに悩む親子にぴったりの一冊です。