友情の大切さを伝えたい– category –
思いやり・シェア・順番・協力、ケンカと仲直りなど、友だちとの関わりを学べる絵本。
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友情の大切さを伝えたい
【1歳〜4歳向け】『ノンタンぶらんこのせて』レビュー|順番待ちと10かぞえるが楽しめる一冊(1分で読める)
『ノンタン ぶらんこのせて』のレビュー。順番を守ることや10まで数える楽しさが自然に身につく一冊。2〜3歳の“じゅんばんこデビュー”にぴったりで、公園あそびや園生活にも役立つ内容です。 -
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【3歳〜5歳】『10ぴきのかえるのうんどうかい』レビュー|冒険みたいに楽しい運動会!読み聞かせのコツつき(1分で読める)
ひょうたん沼のかえるたちの運動会が、まさかの竜巻で大波乱!10ぴきが力を合わせて年寄りがえるを助けに向かう、冒険と助け合いがつまった一冊。春・秋の運動会シーズンの読み聞かせにぴったりです。 -
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【2歳〜4歳向け】『なかよくじゅんばん(こぐまのくうぴい)』レビュー|じゅんばん守るとたのしく遊べる!やさしい入門絵本(1分で読める)
『なかよくじゅんばん(こぐまのくうぴい)』は、じゅんばんを守る大切さをやさしく伝える入門絵本。2〜4歳の順番待ちが苦手な子にぴったり。公園あそびの“あるある”を通して、みんなで遊ぶ楽しさが自然と身につきます。 -
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【2歳〜5歳】『あおくん と きいろちゃん』レビュー|色で友情と多様性を描く名作絵本(1分で読める)
『あおくんときいろちゃん』は、色と丸だけで友情や多様性を描いた名作絵本。2歳から楽しめ、園生活や色あそびのきっかけにもおすすめです。 -
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【2〜7歳向け】『ひとりじめ』レビュー|“楽しいのに楽しくない”気持ちに寄り添う絵本と、親が気づけたこと(1分で読める)
『ひとりじめ』(本間正樹・いもとようこ)のレビュー。楽しいのにどこかさみしい“ひとりじめ”の気持ちに寄り添い、分け合う喜びをやさしく伝える1冊。2〜7歳の子におすすめの、園生活やお友だち関係にも役立つ絵本です。 -
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【4歳〜大人向け】『すてきな三にんぐみ』|こわさと優しさを味わえる不朽の名作レビュー
黒マントの泥棒三人組が、子どもとの出会いで「守る存在」に変わる名作絵本『すてきな三にんぐみ』。怖さと安心感のギャップが魅力で、4歳から大人まで楽しめるレビューです。 -
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【4歳〜小学校中学年向け】『さかなくん』|悩む姿に共感!読後に勇気をもらえる多様性を知る絵本レビュー
『さかなくん』は魚が陸の学校に通うユニークな物語。苦手や違いを受け入れ合う姿に、子どもは共感し大人は多様性を考えさせられます。入学祝い・読み聞かせにもおすすめの絵本レビュー。 -
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【3〜6歳向き】『ようかいえんにいらっしゃい』|妖怪たちの楽しい幼稚園生活で学ぶ友情と勇気の絵本レビュー
『ようかいえんにいらっしゃい!』は、妖怪たちが通う幼稚園での楽しい冒険を描いた絵本。友情と勇気を学びながら、初めての集団生活に不安を感じる子どもたちを応援します。幼児から大人まで楽しめる、心温まる物語のレビュー。 -
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【4歳〜小学校中学年向き】『あかてぬぐいのおくさんと7にんのなかま』|幼児に仲間の大切さを伝える絵本レビュー
裁縫道具たちのにぎやかな主張から、仲間の大切さが伝わる韓国絵本。文化の違いも楽しめて、読み聞かせや授業にもおすすめの1冊。 -
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【3〜6歳向き】『いなくなれ おばけのバッチン』|うまく言えなくて叩いちゃうモヤモヤ…子どもに考えてもらえる絵本レビュー
叩いてしまう子どもに悩むママ・パパへ。“バッチン”という不思議なおばけと出会うことで、自分の行動に気づいていく絵本です。
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