癇癪・気持ちが爆発するとき– category –
泣いたり怒ったり、気持ちがうまく言葉にできずにあふれてしまうとき。
いわゆる「癇癪」と呼ばれる場面で、子どもの気持ちにどう寄り添えばいいかを考えるきっかけになる絵本を集めました。
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癇癪・気持ちが爆発するとき
【3歳〜8歳向け】『いらいら ばいばい』レビュー|怒りの気持ちに「さよなら」できる心のケア絵本(1分で読める)
3〜6歳向け絵本『いらいらばいばい』のレビュー。怒りの気持ちを否定せず、上手な切り替え方をやさしく教えてくれる“心のケア絵本”。イヤイヤ期の親子におすすめの1冊です。 -
癇癪・気持ちが爆発するとき
【3歳〜6歳向け】『ピエールとライオン』レビュー|イヤイヤ期の“ぼくしらない!”ばかり言う子どもをドキッとさせる名作(1分で読める)
『ピエールとライオン』絵本レビュー|「ぼくしらない!」を連発する生意気な男の子が、ライオンとの出会いでドキッとする名作。イヤイヤ期・反抗期の子にも刺さるセンダックのユーモアと成長の物語。3〜6歳におすすめの一冊です。 -
癇癪・気持ちが爆発するとき
【1歳〜3歳向け】『いやだいやだ』|“いや!”の気持ちを受け止めてくれる最初の絵本(1分で読める)
イヤイヤ期まっただ中の子に寄り添う一冊『いやだいやだ』。 答えを出さないラストが、親子で気持ちを考える時間をつくります。 “安心感を求める子に”おすすめの、せなけいこさんの名作です。 -
癇癪・気持ちが爆発するとき
【3〜6歳向き】『いなくなれ おばけのバッチン』|うまく言えなくて叩いちゃうモヤモヤ…子どもに考えてもらえる絵本レビュー
叩いてしまう子どもに悩むママ・パパへ。“バッチン”という不思議なおばけと出会うことで、自分の行動に気づいていく絵本です。
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