雨の日– category –
雨の日に読みたくなる絵本を集めました。
カエルやかたつむりなど雨ならではの生きものが登場するお話や、しっとりした情景を楽しめる物語。
また、おうち時間を楽しく過ごしたいときにもおすすめの絵本です。
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雨の日
【2歳〜7歳向け】『かみなりコゴロウ』レビュー|靴をそろえない子に読んでほしい!ももんちゃん作者イラストのしつけ絵本(1分で読める)
靴を脱ぎっぱなしにしがちな子におすすめのしつけ絵本『かみなりコゴロウ』。雷の子・コゴロウの礼儀正しい姿を通して、“靴をそろえる大切さ”が自然と伝わる一冊。絶版本のため中古本・図書館で読めます。 -
雨の日
【3歳〜7歳向け】『とらねこさん おはいんなさい。』レビュー|3人で遊ぶむずかしさに寄り添う一冊(1分で読める)
友だちとの遊びで気持ちがぶつかったり、意地を張って素直になれなかったり──そんな“子どものあるある”をやさしく描く一冊。3人遊びのむずかしさや仲直りのあたたかさが自然に伝わります。幼児〜小学校低学年におすすめ。 -
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【3歳〜5歳】『10ぴきのかえるのうんどうかい』レビュー|冒険みたいに楽しい運動会!読み聞かせのコツつき(1分で読める)
ひょうたん沼のかえるたちの運動会が、まさかの竜巻で大波乱!10ぴきが力を合わせて年寄りがえるを助けに向かう、冒険と助け合いがつまった一冊。春・秋の運動会シーズンの読み聞かせにぴったりです。 -
雨の日
【2歳〜7歳】『おもちゃのかたづけ できるかな』レビュー|おもちゃの気持ちに気づける1冊(1分で読める)
おもちゃを“ぽいぽい”入れたらおもちゃたちが大騒ぎ! 『おもちゃのかたづけ できるかな』は、おもちゃの気持ちを通して“片づけのやる気”を育てる絵本。整理収納アドバイザー監修で、親子の声かけにも役立ちます。 -
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【読み聞かせ2歳〜】『めっきらもっきら どおんどん』レビュー|人懐っこい妖怪と遊ぶ!ドキドキわくわくの冒険絵本(1分で読める)
不思議な呪文が冒険の扉を開く『めっきらもっきら どおんどん』。人懐っこい妖怪たちと遊ぶワクワク体験を、親子の読書記録と口コミから紹介します。 -
雨の日
【4歳〜12歳向け】『くも』レビュー|静かで熱い。しおたにまみこの油彩初挑戦絵本(1分で読める)
しおたにまみこの最新作『くも』は、油彩で描かれた雲と少女の物語。4歳から大人まで楽しめる、静かで熱い世界観が魅力の絵本レビューです。 -
雨の日
【1歳〜4歳向け】『ころりん123』レビュー|はじめての“なぞる”動きと数字の形を楽しくおぼえよう!(1分で読める)
『ころりん123』は、数字の形をなぞる仕掛けであそびながら学べる絵本。ころりん♪というリズムに合わせて、2〜4歳の子どもが自然に数を数える楽しさを体験できます。 -
雨の日
【3歳〜7歳】『へんてこたいそう』|ピクトさんの絵がうごきだす!?思わず覚えちゃう標識絵本
『へんてこたいそう』は、まちの標識やピクトグラムが動き出すユーモラスな絵本。子どもが大笑いしながら真似して体を動かし、雨の日のおうち遊びや読み聞かせにもおすすめです。 -
雨の日
【5歳〜10歳向け】『ぼくはなきました』レビュー|誰にでもいいところがあると気づかせてくれる絵本レビュー
『ぼくはなきました』(作:くすのきしげのり/絵:石井聖岳)は、泣くことの大切さを伝える絵本。幼児から小学生まで共感でき、感情を受け止め安心させてくれる一冊です。 -
雨の日
【4歳〜小学校低学年向け】『こびとづかん』|図鑑がニガテでも楽しめる!身近な不思議に気づく絵本レビュー
不思議な生き物“コビト”を探す冒険絵本『こびとづかん』。ちょっと不気味でユーモラスな存在に子どもも夢中!自然観察や命の大切さを学べる、シリーズの原点となる一冊です。
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