学び・教育の絵本– category –

夏休み・冬休みの宿題におすすめ！『としょかんライオン』を題材に、フセンを使って小学生でもスラスラ書ける読書感想文の書き方を、起承転結や原稿用紙のルールとあわせて紹介します。

『としょかんライオン』は、図書館に現れたライオンと人々の交流を描いた感動絵本。ルールの大切さと、時には思いやりがそれを超えることもあると教えてくれます。親子で“ルールの意味”を考えるきっかけに。

松岡享子×林明子の名作『おふろだいすき』をレビュー。おふろイヤイヤ期に効いた口コミや対象年齢、読み聞かせの工夫を紹介。

「また鼻に指いれてる！」そんなときにぴったり。体のしくみをやさしく伝える、柳生弦一郎さんのユーモア絵本をレビュー！

林明子さんの名作『おつきさまこんばんは』英語版『Good Evening Mr. Moon』をご紹介。赤ちゃんも楽しめるやさしい英語表現と、朗読音声付きで安心の一冊です。

カブトムシやクワガタに夢中な子に！『昆虫超最驚図鑑』を4歳から使ったリアルな体験をもとに、NEOとの違いや対象年齢、学びのポイントまでくわしく紹介します。

五味太郎の名作『たべたの だあれ』は何歳から楽しめる？0歳〜3歳の赤ちゃん・幼児に読み聞かせた体験をもとに、反応や育脳効果を年齢別に紹介します。

赤ちゃんのファースト絵本に迷ったら『がたんごとん がたんごとん』がおすすめ！0歳・1歳・2歳の年齢別に、実際の反応や読み聞かせのコツを紹介します。

春にぴったりの写真絵本『うまれたよ！オタマジャクシ』。卵からカエルになるまでの不思議な成長を、美しい写真で追いかけます。

赤ちゃんの「指差し」っていつから？五味太郎さんの絵本『きんぎょがにげた』で見えた、成長のサインと年齢別の楽しみ方をご紹介。