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こんにちは。当ブログの管理人ネズミックです。
40代の妊娠・出産は、流産や早産のリスクがあるので不安がつきものです。
わたしは30代でなかなか子宝に恵まれずに40代で体外受精をしてようやく妊娠できました。

今回はリアルな出産体験についてくわしくお話しますね。
これから40代で妊娠するプレママのみなさんに役立つといいなと思います。
40代高齢出産のリアルな辛さ・・
高齢出産のリスクは、妊娠高血圧症候群のリスクや難産、合併症などさまざまです。
わたしの場合、初産にして分娩3時間のスピード出産でしたが、次のような辛さがありました。
出産のリスク
通常、時間をかけながら赤ちゃんがでてくる産道を広げて出生しますが、
急な子宮の胎動で、赤ちゃんがグイグイ降りてくる感覚がありました。
赤ちゃんが産道でゆっくりと呼吸の調整ができないまま出産してしまうリスクがあるので、急な羊水の破裂で助産師さんたちも焦っていました。
結果的に無事に出産できて本当に安心しました・・
会陰裂傷
産道をゆっくりとひろげる準備もないまま分娩を行うので、急に襲う強烈な痛み・・
勢いにまかせていきんでしまって、出血や会陰裂傷が起こります。

いきみを加減できたら子宮口の外側部分だけの破裂で麻酔をかけて縫合ができたんですが、いきみすぎてしまったので麻酔のかけられない内側部分が避けてしまいました。麻酔無しの縫合は分娩の痛みを知っていた身体にもちょっとキツかったです・・。
会陰裂傷の痛みで、産後歩行が困難で完治までに4ヶ月ほどかかりました。
産褥熱
産後、子宮か、子宮のまわりに菌がついた影響で39度の発熱がありました。
分娩後、目を冷ますとひどい悪寒と激しい身体の痛みで震えました。
夜間、助産師さんの見回りで点滴などを打ってもらい、ようやく翌日に多少体温が下がり、ベッドフレームを伝って起き上がることができました。
40代高齢出産 陣痛と産院に行くタイミングは?
病院からは陣痛が起きたとき「10分間隔で痛みだしたら病院に連絡しましょう」と説明されていましたが、10分間隔はいろんなタイミングで起こります。
「陣痛・出産時の痛み」や「産院に行くタイミング」がわかるように、時系列で痛みのレベルを紹介します。
AM 7:03 歩いていると急に立ち止まるほどの腰にずっしり
- AM7:03歩いていると急に立ち止まるほどの腰にずっしり
陣痛間隔 22分.10分.21分.12分.12分.4分.8分.10分.4分.
痛み度合 😖◯◯◯◯
出産前日からほんの軽い生理痛程度の痛みが前日から小刻みにありました。前日にトイレにいくとショーツに少し赤い血がついていました。妊婦健診で子宮をグリグリされたあと、出血することがあるらしいのでそれのようでした。この痛みが妊婦健診での刺激がきっかけになったのか翌朝から痛みだしたので陣痛アプリをつけることに。あまりに頻度が高いので途中自分で入力したのかもわからなくなるほど頻繁に痛みはありました。
出産当日の朝、7時ごろ。は昨日の出血も止まって、気晴らしに、近所のホテルのカフェでカレーを食べに行こうと夫とでかけました。しかし歩いていると急に立ち止まるほど急に腰が重くなります。

こんなの予想される陣痛でいうとまだまだ!と自分でもわかる程度でした
13:56 腰に漬物石を巻き付けたような痛み
- AM12:43腰に漬物石を巻き付けたような痛み
陣痛間隔 10分.8分.6分.5分.7分.13分.13分.3分.10分.
痛み度合 😖😖◯◯◯
痛みは朝から断続的につづきます。昼過ぎになって、10分間隔より短い陣痛はまばら。
朝とは比べ物にならないくらい「痛い」とはっきりわかる痛みに変わりました。このときは腰に漬物石を巻き付けたような重さの痛みです。
お腹というより腰が痛い!立ち上がれないほど痛い!そんなときは
付き添ってくれている方がいれば協力してもらいましょう。腰をおろして中座してもらって、正座の片方の足の上に(膝のあたり)座ります。安定感があってとてもラクになりました。
おひとりの場合は、椅子の上に硬めのテニスボールをおいてその上に座るとラクだとおもいます。ぜひ用意しておいてください。
このタイミングで病院へ電話をかけると・・
さて、この時ですが病院に電話するほどなのかわからない。痛いのは痛い。
夫から電話してみようよと背中を押されて電話をかけると「まだ我慢できる程度ですよね?もう一時間様子を見ましょう」と言われました。
なるべく気力のあるうちに病院に行きたいと思っていましたが、軽い痛みではないと感じた程度では、分娩ギリギリまで病院の受け入れは断られました。

病院にいったとしても子宮口が開かないようだったら自宅に戻されるという情報が頭の中にチラついて、どんなタイミングで連絡したらいいのかわからなくなりました。
15:50 腰の重さがひどくて立ち上がれない
- AM15:50腰の重さがひどくて立ち上がれない
陣痛間隔 3分.3分.11分.5分.8分.10分.13分.9分.5分.
痛み度合 😖😖😖😖◯
産院への電話から1時間経過したころ。ときどき12分という間隔があったりするものの、だいぶ痛くなってきました。あれあれ、これは痛い。立ち上がるのが辛くなってきました。
このタイミングで病院へ電話をかけると・・
夕方、また夫に3度目の病院への電話を催促されます。
このタイミングで病院へ電話をかけると・・
陣痛タイマーの時間を事細かく伝えると、「呼吸ができないほどという感じでもないですよね。我慢できる程度ならもう一時間まってみましょう」と、判断されてしまいました(汗)
呼吸ができない程度でも受け入れてもらえません。極度の痛みがあっても10分を超える状態がすこしでもあると、病院の受け入れは断られました。

結構つらい・・。出産の時にはどこまで進んでしまうんだろうという不安と、さすがにもう電話するのが恥ずかしくなってきます。
17:25 立ち上がるのも腰がおもすぎる
- AM17:25立ち上がるのも腰がおもすぎる
陣痛間隔 4分.9分.7分.10分.7分.3分.10分.5分.
痛み度合 😖😖😖😖😖😖😖😖
立ち上がるのも腰が重すぎてつらい。ついに我慢ができなくなりました。
夫に「お願い、もう一度電話して」と言われて病院に電話をかけます。病院は家族のものが電話をかけず本人のみしか電話をかけられません。
このタイミングで病院へ電話をかけると・・
「先程の方ですね。初産で不安なんですよね。いいですよ。病院来てください。」
こんどこそ、もう限界と思っていたのに、渋々ですがGOサインをいただきました。登録していた陣痛タクシーに連絡を入れて病院にようやく向かうことになりました。自宅マンションからエレベーターで降りるときも自分がどんな姿勢にしたらわからないほど辛い。これが一人きりで向かうこと妊婦さんは本当に偉い・・。

駐車場で立ってタクシーを待つのもつらいので、また夫に片膝立ててすわってもらい、その上に自分のお尻を乗っけて待つので精一杯・・。でも必死だったので、ラクな方法を見つけておいてよかったとしか思えませんでした。
40代高齢出産 病院についてから出産直前のようす
病院に着くなりお腹も腰も痛くて倒れこみそうでした。陣痛室で横になって待機します。
自分の恥骨あたりの骨を内側から無理やりバキバキと開かれる痛さでした。当然、あかちゃんが産道を広げてこないとでてこれないんですが、スピード出産ということもあって、骨の形をこんな急に変えられるイメージでした。
陣痛の間隔と胎動を見るためにお腹に装置を着けて待機します。

痛さが一瞬でもおさまるとヘラヘラとできるほど元気なのに痛いときは右にも左にも向けないほど辛くなって、装置を付けていることだけでも堪らなく辛くなってきます。
「うまれる予兆」胎動を確認する
産院についてから頻繁に、助産師さんに「体を右に向いて〜。次は左に向いて〜」と左右に動かすように言われます。大きな「うまれる予兆」のような胎動が出てこないために何度も体を右や左に向けて動かします。

陣痛がひどくてだんだん、左右に動かすのもつらくなってきました。
呼吸法はよくあるヒーヒーフーなんかではなく「ふぅー、ふぅーーー」とゆっくり息を吐くよう言われました。わたしの場合はこの時点では「ふぁーーーー!あ〜〜〜〜〜!」という叫び声と涙にしかなりませんが、これは陣痛の痛みではなく呼吸法に集中を向けるための意味もあるそうです。
はじめから呼吸法を知っていると、気持ちも変わるかもしれません。
羊水がでる瞬間
さらに、もがいていると、お腹の子が下に移動してくるのを感じます。強烈な痛みにぎゃあぎゃあ泣き叫ぶと「だいじょうぶよ。まだ出てこないって」と制されながら「ふぅー、ふぅーーー」と呼吸するように言われました。
子宮口を調べるためにこれまで付き添ってくれた夫を陣痛室から出てもらい見ていると、子宮口は一気に1cmから6cmほどに一気に開いているのが確認できました。その直後、ブシャーと自分でもわかるほど羊水が吹き出て、助産師さんたちの慌てる様子をみました。急いで分娩室へ歩いて移動します。
40代高齢出産 分娩のようす
生命の神秘に立ち向かうこんな大事な局面で、意識を失いそうでした。
お腹の子が下に降りている感覚とともに、腰回りの骨を無理やり開こうとこじ開ける感覚が痛すぎて、このままお腹を切るなりして欲しいほどもう移動の体力も何もありません。
21:27 ついに、出産!!
なんとか、支えられながら分娩室の高いベットにのぼり横になると、あっという間に分娩がはじまります。もう痛すぎて気づかなかったけれど、立ち会ってくれた夫がいうにはお尻のあたりに麻酔の注射を何本か打ってたそうです。陣痛で一気に広げた産道と麻酔のおかげで、出産は痛さを感じなくなっていました。
助産師さんたちのハイッという言葉にあわせて一気にいきむ。スルッとすすむ感覚。呼吸を整えて、もう一度・・
あぁ。生まれはじめてる。自分でもわかるほどでした。あたまがでて、もう一度呼吸を整えて いきむ・・・
小さい子猫の鳴き声ような産声を聞こえました。体を拭いて、身長を測って、タオルにくるまれた赤ちゃんにあった時、はじめて、こんな赤ちゃんがじぶんの体から生まれてきたことに止まらないくらい涙が出ました。うれしいよ、ありがとうね。えらかったね。といって名前を呼んでいました。
40代高齢出産 直後に後悔したこと・・
初めて生まれた子どもの顔をみて、こんなにうれしいことがあるなんて…と感動した直後
このあと、わたしが勢いにまかせていきんでしまったために、会陰裂傷で縫合されました。
あんなにお産の痛みをしっているのに、これが地味に痛くてたまりませんでした。
「外側の軽い裂傷なら麻酔かけられるんだけれど、いきみすぎちゃったね。内側だからかけられないの。がまんしてね。」と助産師さん。
さらにこの縫合したところが痛くて、産後はトイレに行くのもこわかったし、歩き方もこの日からずっと足をひらいたような状態でゆっくり歩くスタイルに。こどもを抱えながら速歩きできるようになるまで3ヶ月はかかりました。いきむときはもうすこし力加減が必要でした。
妊娠中から産後まで使えるおすすめのアプリは?
40代の高齢出産は不安がつきものです。妊娠中はひとりで悩まず、情報収集をしておくのがおすすめです。
コミュニケーションをとるのが苦手だなという方は、無料のアプリがおすすめです。
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まとめ
いかがでしたか?
今回は初産婦としての40代出産の実際の体験談を紹介しました。
高齢出産はリスクが多いので、情報収集が必須です。心の準備ができていると出産の不安も軽減されます。
妊娠から出産までひとりきりで悩むのは辛いものです。コミュニケーションが苦手なわたしも同じ特別な経験をしている悩みを打ち明けられる場所があると心が落ち着きました。
ぜひ、アプリを活用して快適な時間を過ごしてくださいね。
