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絵本概要
タイトル:ふゆのおばけ
シリーズ:こどものくに傑作絵本
作/絵:せな けいこ
出版社:金の星社
発行日:2003年3月1日
対象:幼児向け
ISBN:978-4323032139
あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- 冬におばけが出ないのはなぜ?という疑問から、物語にスッと入れる
- 落書きおばけが本当に出てきて、おばけの国へ冒険に行ける
- 雪おんなも登場して、みんなで雪合戦!冬ならではの遊びが楽しい
おばけの話を聞きたがる男の子に、お母さんは「おばけは夏に出るものよ」と言います。
つまらなくなった男の子が、おばけのらくがきを描くと、そのおばけが本当に動き出しました。
男の子はらくがきおばけに誘われておばけの国へ行き、雪おんなやたくさんのおばけたちと一緒に雪合戦をして、冬のおばけの世界を思いきり楽しみます。
読んで感じたこと

怖い話を聞くと、肝が冷える。
たしかに、うだるように暑い夏に、少しでも涼しくなるために語られるのがおばけの話です。
だから「冬にはおばけは出ない」と言われても、なんだか納得してしまいます。
でもこの絵本は、そんな常識をくるっとひっくり返してくれます。
肝が冷えそうな設定なのに、せなけいこさんの描くおばけは、どれも愛らしい。
私自身、せなさんの絵本を読むようになってから、おばけが少し好きになりました。
せなさんの絵本を何冊か読んだことがある人なら、
「あ、あのときのお話に出てきたおばけだ」
と、思わずにんまりする場面もあるはず。
冬でも外で元気に遊びたいおばけたちが集まって、雪合戦を楽しむ様子はとてもにぎやか。
雪玉が大入道の鼻の中に入ってしまうラストは、子どもがゲラゲラ大笑いする鉄板のオチです。
少し生意気になってきた子にこそ手渡したい、
怖くない、楽しいおばけ絵本だと感じました。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。
「冬におばけは出ない」常識をくるっと裏返す導入がうまい
読者の声おばけって夏のものだと思っていたので、発想がおもしろかったです。
引用-絵本ナビ
- “夏の風物詩”と思われがちな、おばけがテーマ
- 子どもの素朴な疑問が入るから、読み聞かせでも入りやすい
- 読み終わるころには「冬でもありだね!」と自然に思える導入です
落書き→本物→おばけの国へ!想像力がそのまま物語になる



おばけに会いたいなら、描いてしまえばいいんだ!と思いました
引用:読書メーター
- 落書きが動き出す展開が、子どもの心をつかむ
- 想像したことがそのまま物語になる楽しさ
- 読後にお絵かき遊びへつなげやすいのも魅力です
怖さゼロ寄り。せなけいこの“かわいいおばけ”で安心して笑える



おばけなのに、怖がらずに読めました。
引用:絵本ナビ
- おばけが出てくるのに、怖さより愉快さが前に出る
- せなけいこさんらしい、素朴でやさしい絵
- おばけが苦手な子の入門編としても向いています
雪合戦がクライマックス!“冬らしさ”と“オチ”で大ウケ



最後のオチに、子どもがゲラゲラ笑っていました
引用:Amazonレビュー
- 雪女が雪を降らせ、冬ならではの遊びが広がる
- おばけたちが雪合戦をする場面は、にぎやかで楽しい
- 大入道×雪玉のオチが分かりやすく、盛り上がりやすいです
こんなときにおすすめ
- 冬の読み聞かせに
雪や寒さが出てくるので、季節感のある1冊としてちょうどいい。 - おばけが好きだけど、怖い話は苦手な子に
怖さよりも楽しさが勝つので、安心して読めます。 - 読み聞かせで場を盛り上げたいときに
雪合戦とオチが分かりやすく、子どもの笑いが起きやすい。 - 「なんで?」が増えてきた年齢に
「おばけは夏だけ?」という疑問から、会話が広がります。 - 読後に遊びへつなげたいときに
おばけの落書きや、お絵かき遊びのきっかけにも◎
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