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【0〜4歳向け】『ぐりとぐらの1・2・3』レビュー|「1つ」「2つ」「3びき」数字とできごとがすっと入る入門絵本(1分で読める)

ぐりとぐらの1_2_3

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絵本概要

タイトル:ぐりとぐらの1・2・3
作:なかがわ りえこ
絵:やまわき ゆりこ
出版社:福音館書店
発行日:2004年10月15日
対象:赤ちゃん向け/幼児向け
ISBN:978-4834020083

目次

あらすじ

\ この絵本の特徴はこの3つ!

  • 小さな手でめくりやすい“ぽけっとサイズ”の数字絵本。
  • 数字と絵がぴたりと重なり、物語の中で“かぞえる”楽しさが身につく。
  • ぐりとぐらの世界で、数字がぐっと身近に感じられる入門の一冊。

ぐりとぐらが森のなかで、1から10までの数と出あっていきます。

「1つ」「2つ」「3びき」──
ページをめくるごとに、数字と“もの”や“できごと”がぴたりと重なり、
ぐりとぐらと一緒に自然とかぞえてしまうつくり。

うさぎやことり、乗り物や食べものなど、
子どもが大好きなモチーフもたっぷり登場して、
数字そのものが“遊び”になるやさしい数字絵本です。

読んで感じたこと

生後7ヶ月のころの“じーっ”…数字よりも、ページの向こうに広がる世界をじっと見つめていました。

この絵本は、息子がまだ0歳のころからよく読んでいた一冊。
数字の意味なんて、もちろんまだわからないはずなのに、
ページをめくるたびに指をさしたり、好きな絵でニコッとしたり──
“数を覚える本”というより、ぐりとぐらと一緒に遊ぶ時間として楽しんでいました。

特に良いなと思ったのは、
数字だけを見せるより、「3びき」「5ほん」「7つ」のように
ものやシーンとつながっているところ。

数字がただの記号じゃなくて、
“森の中のできごと”の一部としてすっと入ってくるんです。

そして、最後に出てくる「おとしはいくつ?」のことばも、
息子はこの絵本でおぼえました。
2歳のころは「おとしはいくつ?」「2さい!」とやりとりするのが楽しくて、
何度も繰り返していたのをよく覚えています。

教えるための数字絵本というより、
数字と仲よくなる入口をそっと開いてくれるミニぐりぐら。
そんなやさしい存在だと感じました。

楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより

4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。

コンパクトで持ち歩きに最適

読者の声

ミニサイズが“お出かけ相棒絵本”

  • お出かけサイズで便利(引用:Amazon)
  • かばんに入れやすく、外出先でぐずらず助かった(引用:楽天)
  • 親子で外に持っていく“一軍絵本”になる(引用:読書メーター)
  • 小さい子が自分で持ち歩けるサイズ感(引用:絵本ナビ)

数字とことば遊びが自然に身につく

読者の声

“勉強感がなく自然に親しめる”という意見が多く、初めての数字本として優秀◎

  • 1〜10を遊びながら覚えられる(引用:絵本ナビ)
  • 量詞が楽しく覚えられる(引用:Amazon)
  • 誕生日や年齢を伝える場面にも使いやすい(引用:読書メーター)
  • 数に興味が出始めた1〜3歳にぴったり(引用:楽天)

レビュー

読者の声

ストーリーメインの絵本を求める子は薄反応だが、“数字好き”“指差し好き”の子にはヒット。

  • 数字だけ追う構成で物語性は弱い(引用:読書メーター)
  • 絵は好きだけどテンポが合わないという声も(引用:Amazon)
  • 2歳には難しくて反応薄めだったケースあり(引用:楽天)
  • 4〜5歳になると“ひとり読み”“数遊び”で再ブーム(引用:読書メーター)

絵のかわいさと癒し感は圧倒的支持

読者の声

絵そのものへの支持はどのサイトでも圧倒的。数字本というより“かわいい世界観の絵本”!

  • 動物たちの絵がかわいい(引用:読書メーター)
  • ぐりとぐらの優しい世界観で癒される(引用:絵本ナビ)
  • 絵を見るだけで楽しめる(引用:Amazon)
  • 絵・文ともに“ぐりぐららしい可愛さ”と好評(引用:楽天)

こんなときにおすすめ

  • 数字に興味が出てきたころに
    • 1〜10を“もの+シーン”といっしょに覚えられて、数の世界へのやさしい入口に。
  • 0歳〜3歳のおでかけ用ミニ絵本として
    • 手のひらサイズで軽く、電車・病院・外出先の待ち時間のおともにぴったり。
  • 親子でことば遊びを楽しみたいときに
    • リズムのある短い文章で、声に出すともっと楽しい“読み遊び”ができる一冊。
  • 4〜6歳の“ひとり読み”デビューにも
    • ひらがなを読めるようになってきた子が、自分で読み進めやすい分量とテンポ。
  • ぐりとぐら好きの子へのプチギフトに
    • 数字教材というより、“かわいいぐりぐらの世界”として楽しめる安心感のある絵本。

絵本カテゴリ紹介

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この記事を書いた人

子どもの“ことばにならない気持ち”を、
絵本と日々の育児から読み解くブログ「絵本で子育てするママブログ」を書いています。

こだわり強め・天邪鬼気質の息子との毎日で、
「気持ちに寄り添う読み聞かせ」の大切さを痛感。
その経験から、親子の心がふっと軽くなるレビューや、
発達や気持ちの視点を交えた記事を発信しています。

生まれてから読み聞かせた絵本は700冊以上。
ブログでは170冊ほどレビューしています(随時更新)。
“忙しい日でも1分で読めるレビュー”を目指して執筆中です。

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