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【3歳〜6歳向け】『ぐりとぐらのおおそうじ』レビュー|ぐりとぐらがいたら、おそうじもメルヘンになる(1分で読める)

ぐりとぐらのおおそうじ

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絵本概要

タイトル:ぐりとぐらのおおそうじ
作:中川 李枝子
絵:山脇 百合子
出版社:福音館書店
発行日:2002年2月1日
対象:幼児向け
ISBN:978-4834017960

目次

あらすじ

\ この絵本の特徴はこの3つ!

  • 掃除道具がなくても大丈夫。発想ひとつで楽しくなる大そうじ
  • 体を使って動き回る、見ているだけでワクワクする掃除のしかた
  • 「おそうじ=気持ちいい」を自然に伝える、生活習慣の入り口になる一冊

長い冬が終わった春の朝。窓を開けて朝ごはんをしていると、家の中はほこりだらけ。
「今日の仕事は大そうじ!」と張り切るぐりとぐらですが、ほうきもはたきも雑巾も、どれも使えません。
そこで二人は名案を思いつきます。自分たちが掃除道具になってしまおうと、ぼろ布を巻いて床をすべったり、足にタオルをくくりつけて歩き回ったり。
ダイナミックなおそうじに、のぞいていたうさぎのギックはびっくりして「おばけだ!」と大さわぎ。
すっかりきれいになった部屋で、最後はみんなでおやつを楽しみ、春の気持ちよさに包まれます。

読んで感じたこと

「おおそうじ」と書いてあったので、年末の大掃除の絵本かな?と思い、
6歳息子に少しでも掃除を手伝ってもらえたら…という期待をこめて、年末に読みました。
でも実際に読んでみると、冬の終わりから春のはじまりのお話で、季節を問わず一年中楽しめそうな絵本でした。

ぐりとぐらの世界になると、わたぼこりまでなんだかかわいらしく見えてきます。
あんなに整っているお部屋なのに、床はわたぼこりだらけ。
「散らかってはいないけれど、床掃除はしばらくしていなかったのかな」と、思わずクスッとしてしまいました。

赤と青のつなぎしか着ていないイメージだったぐりとぐらが、
ボロボロになった洋服を身につけて掃除をする姿も意外で、
「こんな服も持っていたんだね」と、ちょっとした発見も。

それにしても、やっぱりかわいいぐりとぐらのお部屋。
最後は“おそうじおばけ”になってしまったぐりとぐらを見に来たうさぎたちが、おやつに招かれる場面で、
息子はすっかりクッキー気分に。

結局この日は、
おそうじどころか、おやつタイムになってしまいました。

楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより

4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。

「大掃除=年末」という思い込みを、やさしく裏切る導入がうまい

読者の声

大掃除というタイトルだけど、実は春のお話。意外性が楽しい
引用元:楽天ブックス

  • 「大掃除=年末」と思って読むと、春のはじまりで驚かされる
  • 冬のあいだ閉めきっていた家を掃除する流れが自然
  • 読み終わるころには「春の大掃除もいいな」と思える

全身を使うお掃除が、子どもの想像力を刺激する

読者の声

自分たちが雑巾やほうきになって掃除する発想がかわいい
引用元:絵本ナビ

  • 掃除道具が使えない → 発想で乗り切る展開がユニーク
  • 子どもは「やってみたい!」と想像をふくらませる
  • 見ているだけでワクワクする、動きのあるお掃除シーン

掃除が苦手な親の気持ちにも寄り添ってくれる

読者の声

こんな大掃除だったら楽しくできそう
引用元:絵本ナビ

  • 大掃除=面倒、という気持ちがやわらぐ
  • 工夫しながら楽しむ姿に前向きな気分になる
  • 親子で“掃除って悪くないかも”と思える一冊

読み終わったあとに残る、ほっとする余韻

読者の声

春のおおそうじ。きれいになったあと、お茶会してる。すてき!
引用元:読書メーター

  • 大掃除のあとにみんなで食べる時間が印象的
  • にんじんクッキーやお茶会が物語をやさしく締めくくる
  • ぐりとぐららしい、あたたかな余韻が残る

こんなときにおすすめ

  • 年末の大掃除前に
    「おそうじ=大変」という気持ちを、やさしくほぐしたいときに。
  • 春のはじまり・季節の変わり目に
    冬から春へ気持ちを切り替える一冊として。
  • お片づけや掃除に興味をもってほしいときに
    生活習慣の“入り口”として、楽しいイメージを伝えたいとき。
  • 体を動かす絵本が好きな子に
    全身を使ったダイナミックなお掃除シーンを楽しみたいときに。
  • 親子でクスッと笑いたい時間に
    「真似されたら困るかも?」と思いつつ、想像力を楽しみたいとき。
  • 読み聞かせのあと、ほっとした余韻を味わいたいときに
    最後のおやつの場面まで含めて、あたたかい気持ちになれる。

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この記事を書いた人

子どもの“ことばにならない気持ち”を、
絵本と日々の育児から読み解くブログ「絵本で子育てするママブログ」を書いています。

こだわり強め・天邪鬼気質の息子との毎日で、
「気持ちに寄り添う読み聞かせ」の大切さを痛感。
その経験から、親子の心がふっと軽くなるレビューや、
発達や気持ちの視点を交えた記事を発信しています。

生まれてから読み聞かせた絵本は700冊以上。
ブログでは170冊ほどレビューしています(随時更新)。
“忙しい日でも1分で読めるレビュー”を目指して執筆中です。

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