【LaQ初心者必見】丸まるダンゴムシの作り方|パーツの揃え方から徹底解説

こんにちは、絵本と知育が大好きな管理人ネズミックです🐭✨

今回ご紹介するのは、LaQで作れる「まるっと丸まるオカダンゴムシ」!

ダンゴムシ1
広げると、両手サイズのインパクト!
ダンゴムシ2
関節を折りたたんで…
ダンゴムシ3
コロンと丸くなります!


リアルな触覚や動きが楽しいこの作品、作り方はどこにあるの?必要なパーツは?と気になった方のために、情報をまとめてお届けします📚✨

この記事でわかること

  • 「丸まるオカダンゴムシ」の作り方が載っている本 
  • 作成に必要なLaQパーツ数と色の内訳
  • グレー不足をどう補う?お得なパーツ購入方法
  • ネット上に作り方はある?注意点は?

今すぐチェック!「丸まるオカダンゴムシ」の作り方はこの本に載っています📖✨️


目次

LaQ(ラキュー)ってなに?

LaQは、7種類の小さなパーツを組み合わせて、平面や立体を自由に作れる知育パズル。
カラフルで想像力を刺激するだけでなく、つなげるときの“パチッ”という感触がクセになる子も多数!

実際に3500以上の書店で体験コーナーが設けられており、親子で夢中になれる遊びとして人気です。

丸まるオカダンゴムシに必要なLaQパーツは?

このモデルでは、全部で158ピースが必要です。特にグレーの使用数が多いため、1セットだけでは足りません⚠️

※こちらのパーツ画像は、実際に我が家で撮影したLaQを使用しています。公式の図や画像ではありません。

色/パーツNoNo.1
no1
No.2
no2
No.3
no3
No.4
no4
No.5
no5
No.6
no6
No.7
no7
グレー33469401711
2
助手・くつしたん

👆 黒は目の部分だけの使用なので、工夫次第で代用も可能よ!

LaQ初心者におすすめ!「LaQフリースタイル100」

LaQを初めて買う方にぴったりなのが、「LaQフリースタイル100」シリーズ。
1色につき7パーツがバランスよく入ったセットで、色別に補充もできます。

※こちらのパーツ画像は、実際に我が家で撮影したLaQを使用しています。公式の図や画像ではありません。

フリー
スタイル100
No.1
no1
No.2
no2
No.3
no3
No.4
no4
No.5
no5
No.6
no6
No.7
no7
内容量20個20個15個10個15個10個10個

グレーパーツを揃えるお得な購入パターン

「フリースタイル100(グレー)」を1点買っただけでは足りません💦
以下のようなパターンで揃えると無駄がありません👇

パターン組み合わせ目安金額
Aフリースタイル100×2+フリースタイル50(No.2, No.5)約2,508円(※2025年6月現在)
Bフリースタイル100×3約2,508円(※2025年6月現在)
Cフリースタイル100×1+フリースタイル50(No.1, No.2, No.5, No.6, No.7)約2,926円(※2025年6月現在)
ネズミック

\管理人おすすめ/
コスパ重視なら「B」または「A」パターンがおすすめ!どちらも必要なグレーパーツを効率よく揃えられます。

\ 🧩フリースタイル100は7パーツがバランスよく入ったセット!/



\ 🧩フリースタイル50は単色カラーのひとつの種類を50ピース単位で購入できます/



ボール状に丸まるオカダンゴムシ』の作り方は『LaQ昆虫図鑑』に掲載

「ボール状に丸まるオカダンゴムシ」の作り方は、
『LaQ昆虫図鑑』(世界文化社) に掲載されています。

オカダンゴムシ全体像

この本の特徴は、

  • LaQで作られた虫たちが大集合!
  • 実際に作れる作品は10点だけ(そのうちの1つがオカダンゴムシ)
  • すべてのモデルに作り方はないが、観察・観賞にも◎
  • 昆虫の生態や名前も自然に学べる

掲載されている作り方ありのモデル例:

  • オカダンゴムシ
  • トノサマバッタ
  • カブトムシ
  • ネプチューンオオカブト など
ネズミック

こどもたちに人気のある昆虫たちばかりなので、飽きのこない一冊です。

『LaQ昆虫図鑑』の良かったポイント

この本のメリットを紹介します。

作り方が「数字順」でわかりやすい!

市販のLaQセットには「A→B→C…」の順で説明されているものが多いですが、この本では「1→2→3…」の数字順でステップが進むので、小さなお子さんでも迷いにくい構成。
実際に5歳のわが子も、自分の力でどんどん作れるようになりました!

昆虫の名前が自然と身につく!

「ただのバッタ」ではなく「トノサマバッタ」、
「ダンゴムシ」ではなく「オカダンゴムシ」など、生き物の名前を正確に言えるようになるきっかけに。LaQ遊びが図鑑タイムに早変わり!

作りながら“生き物って面白い!”が育つ

後ろ足が長いトノサマバッタや、動くアゴのクワガタなど、作ることで生き物の特徴に気づける体験ができます。実物が手元になくても、手を動かすことで理解が深まりますよ🐛✨

ネットやYouTubeで作り方は見られる?

調査時点では、同じモデルの作り方は非掲載でした。
ただし、LaQ公式には「小さいダンゴムシ」の作り方が紹介されています👇

🔗 LaQ公式 作り方ギャラリー(ダンゴムシ)

『LaQ昆虫図鑑』はメルカリで買える?

メルカリでは『LaQ昆虫図鑑』の出品はありますが、在庫は少なめ&即完売も多いです。
見つけたら即購入がおすすめです。

\ おはやめに在庫チェック!お得な価格で手に入るチャンス 🐭👛 /

あわせて読みたい

まとめ|LaQでリアルなダンゴムシをつくろう!

  • 「丸まるオカダンゴムシ」は**『LaQ昆虫図鑑』**に作り方が掲載
  • 作成には158ピース、中でもグレー多数
  • 初心者は「フリースタイル100」+「フリースタイル50」の併用がおすすめ
  • ネット上には作り方の公開がないため、『LaQ昆虫図鑑』を手に入れて、じっくり挑戦してみましょう!

\ 🛒 『LaQ昆虫図鑑』 はこちら!お得なセールも開催チュウ 🐭📗  /


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この記事を書いた人

広島在住。O型、水瓶座。釣り好きな夫と、やんちゃな息子との3人暮らし。
年間300冊の絵本を読み聞かせる絵本マニアで、40代の主婦ブロガーです。
広島弁まじりでしゃべる、くつしたキャラの相棒「くつしたん🧦」との掛け合いもお楽しみください🐭×🧦

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