絵本『おふろだいすき』ねらいやあらすじ。お風呂イヤイヤを解消!?

わが家の本棚
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nezumic
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さあ、そろそろおふろはいろっか

くつしたん
くつしたん

やだよ〜、まだもうちょっとあそびたいのに

お風呂はいる前ってこんなやりとりで、バタバタしちゃうことありませんか?(我が家だけ?)
こんなときに、じゃあ絵本読んでみない?と誘ってみてください。その気にさせてくれる絵本です(笑)

『おふろだいすき』はどんな本?

おふろだいすき』は松岡享子さんの作品です。
児童文学作家、翻訳家としても名高く文化功労賞も顕彰されている方ですね。
林明子さんの挿絵がまたとてもいい味をだしてくれています。

お風呂が大好きな主人公の”まこちゃん”は大好きな
アヒルのおもちゃプッカを連れてお風呂に行きます。


おふろばのゆかをすべらないようにきをつけてはいって、お風呂のふたをとるとゆげがいっぱい。
読んでいるだけでほかほかとあたたかい気持ちになる絵本です。


まこちゃんが体を洗っていると、お風呂のなかから、おおきな亀がでてきたり
お風呂場で双子のペンギンが登場したりおっとせいが登場したり、カバやくじらもでてきます。
個性あふれる動物の登場に親子で笑顔になってしまいます。
最後はみんなで数を数えてお風呂からでます。読んでるわたしも息子もお風呂が大好きになりそうな絵本です。

著者 松岡享子
1935年。兵庫県兵庫市生まれ。
25歳、慶應義塾大学文学部図書館学科を卒業後図書館学科の図書館室で勤務。その後、渡米して児童図書館額を学ぶ。28歳で帰国、福音館書店でアルバイトをするきっかけで石井桃子や瀬田貞二、土屋滋子らとであう。
翌年春から大阪市立中央図書館に勤務する。
31歳、東京の実家に戻り、翌年自宅で家庭文庫「松の実文庫」をひらいて子どもたちとふれあいながら児童文学の研究や創作、翻訳をする。松の実文庫をひらいて7年後、石井桃子らと財団法人東京子ども図書館を設立して40年以上にわたり理事長を務める。
35歳から30年以上ユネスコのアジア共同出版計画事業に関わっている。
2021年秋 文化功労賞に選出される。  

   引用-Wikipedia

タイトル:おふろだいすき著者:松岡享子  絵:林明子
ISBN:978-4-8340-0873-8読んであげるなら:3歳から※(1)
出版社:福音館書店じぶんで読むなら:6歳から※(2)
シリーズ:日本傑作絵本シリーズサイズ:26x27cm ページ数: 40pページ

※(1)(2)こちらの年齢は、管理人が実体験に基づく基準です。個人差があるためご了承ください。

『おふろだいすき』の対象年齢は?

おふろだいすき』を読んであげるなら福音館でおすすめしている対象年齢は4歳ごろと書かれていました。
ちなみに我が家は3歳になりたてで読んでいますが、動物の名前を覚え始めたり数字を覚え始めた時期だったのでたのしめました。
動物のキャラクターがたっているので、いろんな声色で読み聞かせしてあげるとたのしめますよ。

nezumic
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ちなみに3歳になりたてで読んでいますが、
動物の名前を覚え始めたり数字を覚え始めた時期だったのでたのしめました。

『おふろだいすき』あらすじとねらいは?

おふろだいすき』では、お風呂のほかほかとした湯気が感じ取れるような感覚から想像力をかきたてます。
うまいですね、それがお風呂ですものね。文章と挿絵の両方であのあたたかいお風呂に入った気持ちになれるのは想像力が身についた証拠。
「あつくもなし、ぬるくもなし、ちょうどいいかげん。」プッカが答えるところがありますが、そこで「ああ、気持ちよさそうだな」とまたそれを言語化できるんですよね。

体を洗っていると浴槽の下からおおきな亀があらわれます。
「うみは、そこのほうより、うえのほうがあついんだね」
どうやら亀は海からやってきて まこちゃんの家にたどり着いてしまったようです。
挿絵には、浴槽からあふれるお湯とたくさんの湯気、大きな亀がたどりついたのが目で見てわかります。

うしろを振り返ると二匹の双子のペンギン。
石鹸を追いかけてつるつるすべるお風呂場の床を滑り出して競争をはじめます。
そう、お風呂場は滑りやすいところ。

石鹸が滑り出すとそれを飲み込んでしずかに泡をぷくぷくと出すおっとせい。
お風呂場はしゃぼんだまがたくさん作れるところ。

そして、気が小さいから大きな声でおどかさないでくれというカバ。
綺麗好きなカバはぼくのからだをあらってくれとお願いしてきます。

そう。お風呂場は、体をきれいにすみずみまで洗うところ。そして声がひびくところ。

最後はクジラのシャワーで泡がきれいに流れていきます。

お風呂ってどんなところなのか、具現化されているのですが
たのしい動物たちのキャラクターが学ぶというよりも、のめり込んで体現できた気持ちになれるのです。

家庭のお風呂のキャパシティを完全に超えてますが、それができるのも想像力のなせる技。
この絵本は、お風呂の楽しさを知って想像力を自然と身に付けられる絵本です。

nezumic
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最後にお風呂を出るまでの数えるところも、
数字に興味を持てるきっかけになりそうですね。

『おふろだいすき』の口コミ&レビューは?

おふろだいすき』楽天のレビューを紹介します。

  • 子どもがお風呂を楽しめる絵本です。すすめたい絵本のひとつです。
  • 林明子さんの優しい絵柄であたたかい一冊!お風呂に入りたくなります。
  • お風呂嫌いな孫が、寝る前起きてから読んで読んでといってくれます。
  • ページをめくるドキドキ感が好きです。

引用-楽天レビュー

nezumic
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全体のレビューでも、「お風呂に入りたくなる」読んで「ドキドキする」とお風呂を楽しめる一冊になっているようです。

また『おふろだいすき』の対象年齢は4歳からの絵本ですが、早いうちから読んでいるレビューが多いようです。

  • 2歳5ヶ月の息子には字が多すぎて早いかなとおもったけれど読んでくれました。「お風呂やだ、はいらない」といってましたが、この絵本みたいに動物さんでてきてくれるかも?と言ったらはいってくれるようになりました。
  • 長女が2歳後半のときに読んだら「わたしね、このお風呂入りたくなっちゃった」といってくれました。
  • お風呂嫌いの1歳10ヶ月で読んだら、字が多いので中断することも多いですが読んでほしいみたいで持ってきてくれます。
  • 2歳の子に省略して読んでいると動物をみて●●だ!といってよろこんでくれます。

引用-楽天レビュー

くつしたん
くつしたん

2歳から読んでも楽しめているんだね。中には1歳の赤ちゃんにも読んでいる人もいるよ!
ずいぶん早くから読んでいるんだね。

絵本がハマらなかったというレビューが無いのか探してみました。

  • 2歳の女の子。文字がおおすぎてまだ早いかな。わかりやすいように要約してはなしています。

引用-楽天レビュー

くつしたん
くつしたん

対象年齢よりはやいお子さんには、
様子を見て省略してあげたりテンポを
あわせてあげるといいですね。

  • 3歳の娘は家のお風呂に出てこないよね、、と怖がってしまいました。

引用-楽天レビュー

くつしたん
くつしたん

びっくりしちゃうのも当然。
絵本の中とは思えないほどドキドキしてしまいます
想像力が実った証拠ですね!

まとめ

いかがでしたか?

絵本『また『おふろだいすき』お風呂イヤイヤを解消!?を紹介しました。

著作権上中の画像を載せられないんですが、林明子さんの挿絵が本当に素敵で絵本の要素を引き立ててくれています。プレゼントにもぴったりな一冊。

最後のこの絵本についてまとめましたので購入するときの参考にしてみてくださいね。

  • こどもの想像力を実らせたり、ふくらませる絵本
  • たくさんの動物の登場でお風呂がよくわかる絵本
  • 読んでいるとお風呂が大好きになるレビューも多い絵本

店頭やネット通販でみつけたら、ぜひ手にとってくださいね。

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