あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- 2枚の写真の“間”に何が起きたかを推理して、考える力が自然に育つ
- 正解探しより「どうしてそう思った?」が主役で、親子の会話がどんどん増える
- 写真が次々に出てくるので、文字が多い絵本が苦手な子でも入りやすい
2枚の写真が並び、その「このあいだ」に何が起きたのかを想像していく写真絵本です。
毛がもこもこの羊と短い毛の羊、湯船に浮かぶおもちゃと洗い場に転がるおもちゃ——変化した様子を手がかりに、間に起こった出来事を推理します。ページをめくるたびに「どうしてこうなったの?」と考える楽しさが広がり、子どもも大人も想像力を働かせながら読み進められる一冊です。
読んで感じたこと

6歳の息子と読みました。
物事の「始まり」と「終わり」の写真だけがあり、次のページでその間に起こった出来事が示される、とてもシンプルな構成の絵本です。
6歳ともなると、羊の写真を見るなり
「毛がなくなってるんでしょ〜」
と、ちょっと得意げに言います。
でも、この絵本の面白さはそこから先。
毛を刈られている場面では、寝転がった羊のそばで羊飼いがバリカンを当てている様子がひと目で伝わります。
そう、結果だけ言ってしまえば当たり前の出来事。
けれど、その経緯にはちゃんと“ドラマ”があります。
船の入港と出港の写真も印象的でした。
出港だけ見れば、ただ船がいなくなるだけ。
でもその間には風船が飛び、紅白の垂れ幕や飾り付けが施されています。
船の旅立ちを祝う人たちの存在が見えてきて、出来事の奥行きがぐっと広がります。
さらっと読めばクイズのように楽しめますが、じっくり眺めるほど面白さが深まる一冊。
せっかちな息子はどんどんページをめくって楽しんでいましたが、母としては、いつか一枚一枚を味わいながら一緒に楽しめる日が来るのを楽しみにしています。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。
楽天レビュー
読者の声ピタゴラスイッチ好きの子が夢中になって楽しんでいる
- シンプルで直感的に理解できる構成
- ・考える楽しさに触れられる知的あそびの一冊
- ・クイズ感覚で楽しめるが飽きるのも早いことも
→ 思考あそびの入口として親世代の期待感も高い一冊。
Amazonレビュー



予想が外れても「そうなるのか!」という発見があって楽しい
- 想像しながら話し合える参加型の読み方ができる
- 読み聞かせが双方向になり、子どもが積極的に関わる
- 短時間で楽しめるが、何度も読むというより時々楽しむタイプ
→ 会話が自然に生まれ、読み聞かせが盛り上がる絵本。
レビュー



子どもが真剣に写真を見て「なるほど!」と納得していた
- 想像力と好奇心を引き出す写真絵本
- 読み聞かせや教室でも盛り上がる参加型の内容
- 短時間で読め、小さい子でも取り入れやすい
→ 「考える→驚く→納得する」体験が楽しめる構成。



写真だからこそ想像の余地があり、考える時間が楽しい
- お風呂の場面などユーモラスなシーンが印象に残る
- 子どもも大人も一緒に考えて楽しめる
- 日常の見え方が少し豊かになるという感想も
→ 想像する楽しさが、日常の見方まで広げてくれる絵本。
こんなときにおすすめ
- 「どうしてこうなったの?」と考える力を育てたいとき
→ 推理する楽しさを遊び感覚で体験できます。 - 親子の会話を自然に増やしたい読み聞かせ時間に
→ 正解より会話が主役になる絵本です。 - ピタゴラスイッチが好きな子の“考える遊び”として
→ 因果関係やつながりを楽しめます。 - 短時間で楽しめる参加型の絵本を探しているとき
→ 忙しい日でも気軽に読み聞かせできます。 - 日常の出来事に目を向けるきっかけを作りたいとき
→ 身の回りの変化に気づく視点が育ちます。
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