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くだものどうぞ

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絵本概要

タイトル:くだものどうぞ
作:きのした けい
絵:阿部 真由美
出版社:コクヨ
発行日:2018年6月1日
対象:赤ちゃん向け/幼児向け
ISBN:978-4905122616

目次

あらすじ

\ この絵本の特徴はこの3つ!

  • 「ざくっ」「ぺりっ」などの擬音に合わせてめくる、リズミカルなしかけ扉
  • 果物9種類の“丸ごと→切り口”が一目でわかり、食べたい気持ち&語彙が広がる。
  • 「はい、どうぞ」「いただきます」のやりとり遊びで、社会性と指先の動きを同時に育てる。

りんごを「ざくっ」、みかんを「ぺりっ」、バナナを「ぺろん」。
ページをめくるたびに、くだものの皮がめくれて中身があらわれます。
「はい、どうぞ」と差し出される果物を見ながら、子どもたちは思わず手を伸ばし、“食べるまねっこ”を楽しみます。
9種類の果物を通して、めくる楽しさ・音のリズム・「どうぞ」「ありがとう」のやりとりが自然に身につく、親子でおいしい時間を味わえるしかけ絵本です。

読んで感じたこと

この“ペリッ”とむく感じをしかけ絵本で体感できる!

1歳7ヶ月のときに購入したときは、まだあまり興味を示さなかったのですが、1歳8ヶ月ごろから果物を買ったり、一緒に食べる機会が増えるにつれて、「これ読もう」と自分から持ってくるように。
スーパーで“もも”や“みかん”を指さして「これ!」と言ったり、「ももたべる?」と聞くと「もも!」と答えたり──
絵本で見たくだものと日常が自然につながっていくのを感じました。

ページを開いておもちゃの包丁を持ってきたり、指でつまんで食べるまねをして「うまっ!」と笑う姿も。
“ぺりっ”“ざくっ”という音のリズムが心地よく、言葉・指先・やりとりの力が自然に育っていく一冊です。

そして何より、この絵本のしかけが本当におもしろい!
みかんの皮をむくページは、まるで本当にみかんをむいているよう。
いちごのヘタを取るときも、指でむしっているようなリアルな感覚。
キウイを包丁でスパッと切るページや、バナナの皮をむく場面など、
どれも動作の再現度が高く、ちょっと大人までワクワクしてしまうほどの仕掛けです。


楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより

4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。

楽天レビュー

読者の声

毎日の読み聞かせにぴったりの“長く遊べる絵本”。

  •  「硬めのフラップで壊れにくい」「補強して長く使える」といった、耐久性や実用性を重視する声が多い。
  • 大きい絵本との比較コメントもあり、使いやすさを丁寧にレビュー。

Amazonレビュー

読者の声

親子で安心して“はじめてのしかけ絵本”に選べる一冊。

  • 絵の美しさや仕掛けの楽しさが高評価。
  • 「プレゼントにも喜ばれる」「ボードブックで丈夫」など、品質と見た目の満足度が高い。

レビュー

読者の声

“観察・体験・学び”をつなぐ、食育にも役立つしかけ絵本

  • 「果物の中身を観察できる」「皮をむく動作がリアル」など、食育・知育的視点での感想が多い。
  • おはなし会や保育園での導入にもおすすめと好評。

読者の声

子どもの成長に寄り添って“読む・まねる・食べる”を楽しめる一冊。

  •  「9ヶ月でも楽しめた」「4歳でもお気に入り」など、月齢ごとのリアルな読み方が多数。
  • 壊れやすさ・反応の違いなど率直なレビューも目立つ。

こんなときにおすすめ

  • はじめてのしかけ絵本を探しているとき
  • 果物や食べものに興味を持ち始めた頃(0〜2歳ごろ)
  • 「どうぞ」「ありがとう」など、やりとりの言葉を覚えさせたいとき
  • おやつやごはんの前後に楽しく読みたいとき
  • おままごと・ごっこあそびを楽しむようになった時期に
  • 絵本を通して食育・観察あそびをしたいとき
  • 出産祝いや1歳の誕生日プレゼントに“長く使える絵本”を贈りたいとき
  • 図書館・保育園などでみんなで読む導入絵本を探しているとき

絵本カテゴリ紹介

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この記事を書いた人

子どもの“ことばにならない気持ち”を、
絵本と日々の育児から読み解くブログ「絵本で子育てするママブログ」を書いています。

こだわり強め・天邪鬼気質の息子との毎日で、
「気持ちに寄り添う読み聞かせ」の大切さを痛感。
その経験から、親子の心がふっと軽くなるレビューや、
発達や気持ちの視点を交えた記事を発信しています。

生まれてから読み聞かせた絵本は700冊以上。
ブログでは170冊ほどレビューしています(随時更新)。
“忙しい日でも1分で読めるレビュー”を目指して執筆中です。

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