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【2歳〜4歳向け】『なかよくじゅんばん(こぐまのくうぴい)』レビュー|じゅんばん守るとたのしく遊べる!やさしい入門絵本(1分で読める)

なかよくじゅんばん

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絵本概要

タイトル:なかよくじゅんばん
シリーズ:ミキハウスの絵本「こぐまのくうぴい」
作/絵:なかや みわ
出版社:三起商行(ミキハウス)
発行日:2006年4月1日
対象:赤ちゃん向け/幼児向け
ISBN:978-4895883801

目次

あらすじ

\ この絵本の特徴はこの3つ!

  • 「じゅんばん」という言葉そのものを、はじめての子にも分かりやすく伝えてくれる入門絵本。
  • じゅんばん=待つだけでなく、“みんなで楽しく遊ぶための流れ”として前向きに感じられるつくり。
  • ゆずり合いの具体シーンはなくても、「次は○○ちゃんね!」のやりとりで順番の概念が自然に身につく。

くうぴいたちが遊ぶ公園では、すべり台やシーソー、砂場など、みんなが使いたい遊具がいっぱい。
「つぎは○○ちゃんね」「こうたいね」──そんな声かけとともに、くうぴいは じゅんばん の流れを体験していきます。

誰かが終わったら次の子、またその次の子へ。
特別なトラブルやゆずり合いのドラマがあるわけではなく、日常のやりとりの中で“じゅんばんってこういうことなんだ”と自然に気づいていく構成。

じゅんばんをまもらないとケンカになっちゃうけれど、じゅんばんを守るとみんなでたのしく遊べる──そんな当たり前の大切さを、くうぴいの日常を通してやさしく伝えてくれる絵本です。

読んで感じたこと

2〜4歳ごろは、「ぼくがさき!」「わたしがやる!」という気持ちがぐっと強くなる時期。
頭では分かっていても、“じゅんばんって何?”はまだ曖昧で、うまく伝えるのが難しい場面も多いですよね。

この絵本は、順番を守れなかったときの小さなモヤモヤと、
順番を守ると遊びがスムーズに進む気持ちよさを、日常の流れの中でそっと示してくれます。

とくに良いと思ったのが、
「守りなさい」と叱る方向ではなく、
“じゅんばんってね、みんなが楽しくなれるんだよ”
とやわらかく伝えてくれるところ。

ゆずり合いのドラマチックなシーンがあるわけではないけれど、
くうぴいの表情や短い言葉を通して、子どもの中に
“なんとなくいい感じ”で順番のイメージが残るのが魅力だと感じました。

読み終えたあと、息子に
「次は○○くんね」
「いま、じゅんばんしてたね!」
と声をかけると、ふわっと受け止めてくれるようになり、
“やってみようかな”につながりやすい導入書としてとても良い一冊だと思います。

楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより

多くの口コミをもとに、この絵本がどんな場面で役立つのか、4つのポイントにまとめました。

“じゅんばん”という言葉・概念の入門に最適。

読者の声

『じゅんばん=みんなで遊ぶ流れ』が、初めての子にも分かりやすい。

  • Amazon…「順番の概念がわかった」「順番を守るといいんだなと理解した」
  • 楽天…「じゅんばん!と言うようになった」
  • 読書メーター…「順番守るとどうなるの?の問いかけが良かった」

公園の“あるある”場面が多く、実生活と結びつきやすい。

読者の声

子ども自身の体験とつながり「昨日の公園と同じだ!」と理解が深まりやすい。

  • Amazon…「公園が舞台で日常から教えられる」「守らない時と守った時の違いが分かりやすい」
  • 楽天…「公園が出てくるのでお気に入り」
  • 絵本ナビ…「滑り台・砂場など取り合いのあるあるが描かれる」「2歳息子が興味津々」

1〜2歳は絵を楽しみ、2〜4歳は意味が分かりはじめる“年齢幅広め”の絵本。

読者の声

年齢に応じて楽しみ方が変わる、成長とともに“育つ絵本”

  • 絵本ナビ…「内容はまだ理解していないが気に入って読んでいる(1歳)」「順番を守ることを理解し始めた(2歳)」
  • 読書メーター…「1歳台は絵を指差して楽しむ」「3歳で内容に反応」
  • Amazon…「順番待ちができるようになった例も」

親の声かけを助けてくれる“実践しやすい”絵本。

読者の声

親の「じゅんばんね」が、絵本の合言葉としてスッと伝わりやすい。

  • Amazon…「絵本のフレーズが日常で使いやすい」「守ってくれるようになった」
  • 楽天…「読みながら『じゅんばん!』と言うようになった」
  • 読書メーター…「くうぴいからの語りかけが効果あり」「伝われ…!と思いながら読む」
  • 絵本ナビ…「順番の大切さが分かりやすい」「ママのフォローにつながる」

こんなときにおすすめ

  • 公園や児童館で、おもちゃの取り合いが増えてきたとき
  • “じゅんばん”という言葉をまだ知らない・イメージできないとき
  • すべり台・砂場・シーソーなどで、譲り合いがむずかしい時期に
  • 口で説明しても伝わりにくく、絵で理解してほしいとき
  • イヤイヤ期で「ぼくが!わたしが!」が強く出やすいとき
  • お友達との関わりが増え、トラブルが起きやすい2〜3歳ごろに
  • “順番待ち”を前向きに受け入れてほしいとき(病院・レジなど)

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この記事を書いた人

子どもの“ことばにならない気持ち”を、
絵本と日々の育児から読み解くブログ「絵本で子育てするママブログ」を書いています。

こだわり強め・天邪鬼気質の息子との毎日で、
「気持ちに寄り添う読み聞かせ」の大切さを痛感。
その経験から、親子の心がふっと軽くなるレビューや、
発達や気持ちの視点を交えた記事を発信しています。

生まれてから読み聞かせた絵本は700冊以上。
ブログでは170冊ほどレビューしています(随時更新)。
“忙しい日でも1分で読めるレビュー”を目指して執筆中です。

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