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あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- 恐竜と昆虫、どちらも登場するので「好き」が重なりやすい構成。
- トンボを追いかけてジュラ紀へ迷い込む展開が自然で、物語に入り込みやすい。
- 恐竜が怖い存在として描かれず、想像力を安心して広げられる。
昆虫マニアのお父さんと昆虫採集に出かけたジュンくん。
珍しいトンボを追いかけるうちに、お父さんとはぐれてしまいます。
不安な気持ちで茂みの奥へ進んでいくと――そこに現れたのは、きょうりゅう。
大きくて、やさしい恐竜との出会いから、ふしぎな時間がはじまります。
読んで感じたこと

6歳の息子と『きょうりゅうとあそんだジュンくん―恐竜のいた世界』を読んでまず感じたのは、
「恐竜の世界=こわい場所」ではない、という安心感でした。
林の中で見つけたヤンマを追いかけていった先は、実はジュラ紀の世界。
オニヤンマかと思ったらメガネウラだった、ということでしょうか。
「一匹とったら大評判!」なんて言って、お父さんがひとりでトンボを追いかけていってしまい、
タイトルは『きょうりゅうとあそんだジュンくん』ですが、物語のはじまりはお父さん探しの旅です(笑)。
けれど、ジュラ紀に登場する恐竜たちはどこか優しく、
助けてくれたアパトサウルスの大きさや体の使い方から、
この時代の恐竜の姿や気候までが、説明されなくても物語の中から伝わってきます。
ジュンくんのように恐竜の名前がわからなくても、
雰囲気だけで楽しめるところも、この絵本のいいところ。
虹がかかった葉っぱの上の雨粒なんて、思わず飲んでみたくなります。
もうひとつ「いいな」と感じたのは、
この絵本が 冨田 幸光さんの監修 で作られているところです。
だからといって専門知識が前に出ることはなく、
物語として楽しみながら、「この時代の恐竜って、こうだったんだろうな」と
自然にリアリティが伝わってくるのが印象的でした。
読み終わったあと、息子が
「恐竜が絶滅したみたいに、人間が絶滅したら何がのこるかな?」
と言い出し、二人で
「……虫(しかもゴキブリ)」
と答えてしまいました。
恐竜のすごさと一緒に、物語の本筋ではないところから、
生きものの生命力まで感じさせてくれる絵本だと思います。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。
楽天レビュー
読者の声子どもが自然に物語に入り込む◎
- トンボを追いかける展開が身近で、想像しやすい
- ジュラ紀へのタイムトリップ設定を説明なしで受け止められる
- 恐竜と遊ぶ場面を楽しそうに聞いていた
👉 設定の説明より「体験」を楽しむタイプの絵本。
Amazonレビュー



恐竜と虫が一緒に楽しめる絵本です!
- 昆虫採集から恐竜の世界へつながる流れがわかりやすい
- 恐竜が怖く描かれておらず、小さな子でも安心して読める
- 読み聞かせで、恐竜の名前を口にしながら楽しめた
👉 恐竜絵本が初めての家庭でも取り入れやすい一冊。
レビュー



恐竜好き×昆虫好きに一度で二度おいしい
- 恐竜も昆虫も登場し、興味の幅が広がる
- 絵が細かく、臨場感がある
- ジュンくんの目線で描かれていて共感しやすい
👉 “好き”が重なっている子ほどハマりやすい構成。



楽しいだけで終わらず、考えるきっかけになる
- ジュラ紀という時代設定に興味をもった
- 昆虫や恐竜が「昔からいた生きもの」として印象に残った
- 読後に「なぜ?」と質問が出た
👉 読み終わったあと、会話が広がるタイプの絵本。
こんなときにおすすめ
- 恐竜が好きだけど、こわい話はちょっと苦手なとき
- 昆虫採集や虫とりに興味を持ちはじめた頃
- 図鑑を読む前に、恐竜の世界に親しみたいとき
- 読み聞かせのあと、親子で「なんでだろう?」と話を広げたい夜に
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