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読書感想文の課題図書によく指定される
「としょかんライオン」てどんなお話なのかな

としょかんライオンのお話は「ルールは守るべきものだけど、
いのちや守るべき大事なものには変えられないよね」っていうお話です。
『としょかんライオン』はどんな本?
『としょかんライオン』はミシェル・ヌードセンさんの作品です。
海外でも国内でも人気の絵本でさまざまな受賞をしている作品ですね。
ミシェル・ヌードセンさんはNY在住のフリーの作家であること以外、情報が少なくわからなかったのですが
この絵本そのものは「厚生労働省社会保障審議会特別推薦」に指定されているだけあって、小学校の読書感想文の指定図書に推薦されたり多くの人に読まれている絵本です。
厚生労働省の社会保障審議会は、子どもたちの健やかな育ちを支援しています。子どもが家族とともに、小さな頃から優れた絵本や劇、映画などに触れ親しむことで、健やかな発達が促されると考えています。
また、子育てをする保護者の方の心のゆとりや豊かさが生まれ、良好な親子関係につながるものと考えています。こうした考えに基づき、児童福祉法(昭和 22 年法律第 164 号)第 8 条第9項は、社会保障審議会において児童福祉文化財を推薦することを規定しています。 引用-厚生労働省ホームページより
幼稚園や小学生になると、家庭や先生から言われた決まりごとをきちんと守れるようになりますよね。
ルールをまもれるようになることはとっても大事なこと。でも時にはルールをおいて「だいじなものを守れる」ことも知ってほしい。この絵本ではそんな切り口のことが描かれています。
絵本には決まりにうるさいメリウェザー館長と、決まりを忠実に守る図書館員のマクビーさん。
それから、突然図書館にあらわれた大きなライオンが登場します。
だれでも利用できる図書館で、果たしてライオンはどうなるのでしょうか。
読み聞かせながら、涙があふれてくる心あたたまる絵本です。
著者 ミシェル・ヌードセン
ニューヨーク在住の作家、フリーの編集者。作家。
図書館でつとめた経験がある。著書に『ネコになりたかったクモのルイージ』 『でかワルのマイク』など作品は幼児向けの絵本が多い。
タイトル:としょかんライオン | 著者:ミシェル・ヌードセン 絵:ケビン・ホークス 訳:福本友美子 |
ISBN:978-4-265-06817-3 | 読んであげるなら:4歳から※(1) |
出版社:岩崎書店 | じぶんで読むなら:6歳から※(2) |
シリーズ:ー | サイズ:26x30cm ページ数: 41pページ |
※(1)(2)こちらの年齢は、管理人が実体験に基づく基準です。個人差があるためご了承ください。
『としょかんライオン』の対象年齢は?
岩崎書店のホームページには『としょかんライオン』の対象年齢は3、4歳からと書かれています。
小学校高学年ぐらいまで対象とされていますが、大人も十分読み応えのある一冊です。

我が家では4歳の終わりごろに読んでみました。
のりのついた封筒をライオンが舐めて手伝うシーンなど「伝わらないだろうな」と
思いながら読みましたが、絵本全体を通して気に入ってくれたようでした。
『としょかんライオン』ネタバレあらすじとねらい
あらすじ
『としょかんライオン』の物語には、
「図書館では静かに・走ってはいけない」といつも厳しいメリウェザーさんという図書館の館長と
そのルールをきちんと守って働くカタブツな図書館員のマクビーさんが登場します。
ある日、こんな静寂な図書館に、一頭のライオンがあらわれました。
図書館は、「静かにすること・走ってはいけない」とありますがライオンが来てはいけないというルールはありません。
はじめは驚く図書館を利用する人たち。しかし、おはなし会をたのしみにするライオンの行動にいつしか心をひらきはじめます。
おはなし会が始まるまでの間、ライオンは図書館に早く来てメリウェザーさんのお手伝いをします。
本を運んだり、しっぽで百科事典のホコリを払ったり、本の返却に遅れた人にだす手紙の封筒ののりを舐めてあげたり、子どもたちが高いところにも届くように背中に乗せてあげたり・・。
いつしか役に立つライオンの存在に「ライオンがいなければやっていけないよね」と図書館に来る人達の心を動かします。
しかし、マクビーさんはそれを聞いて自分だっていままでうまく図書館をうごかせていたのにとあまりおもしろくないようす。
ある時、メリウェザーさんがいつものように、図書館の手伝いをライオンに頼んでいると高いところから本を取ろうとして、落っこちてしまいます。骨折して起き上がれない様子のメリウェザーさん。
果たして、ライオンが取った行動は?マクビーさんの心はどう動いていくのでしょうか。
ねらい
お話のねらいは文中に書いてありますね。
たまには、ちゃんとしたわけがあってきまりをまもれないこともあるんです 引用-としょかんライオン
大事な人の健康や命がルールに勝ることはないんだと、ライオンの誠意ある行動が教えてくれました。
一時は、ライオンが大声を出して必死にマクビーさんをよびにいったことでマクビーさんに「約束をやぶったではないか」と信用を失いかけましたが、それでもライオンは決してマクビーさんを取って食ったりなどしません。
また、なにがあってもヤケを起こすことなく信念を突き通すことの大切さ。これを図書館が大好きなライオンが教えてくれましたね。

ライオンの揺るがない信念が
あのカタブツなマクビーさんを突き動かしたんですね。
『としょかんライオン』の口コミ&レビューは?
『としょかんライオン』楽天のレビューを紹介します。
引用-楽天レビュー

たくさんの人に感動を与えている絵本だね。
楽天評価も4.81!高評価の絵本だね。

また『としょかんライオン』の対象年齢は4歳からの絵本ですが、早いうちから読んでいるレビューが多いようです。
引用-楽天レビュー

2歳の子から大人まで年齢を問わず幅広い世代に親しまれている絵本なんだね。
絵本がハマらなかったという低評価のレビューを探してみました。
引用-楽天レビュー

読み聞かせははやいうちからでも楽しめそうですが、
じぶんで読むにはすこし長いようです。6歳くらいだと
大人がいっしょに読んでサポートしてあげるとお話に
はいっていきやすいそうですね。
好みはあるようですが、多くのレビューがこの絵本を読んで効果をうたっています。
引用-楽天レビュー

ルールも大事な時には守れないこともある!
難しい局面のおはなしを絵本をとおしてお子さんと考えられるのは
いい機会ですね。
まとめ
いかがでしたか?
絵本『としょかんライオン』ねらいやあらすじ&レビュー!を紹介しました。
著作権上中の画像を載せられないんですが、ケビン・ホークスさんの挿絵が本当に素敵で絵本の要素を引き立ててくれています。プレゼントにもぴったりな一冊です。
最後のこの絵本についてまとめましたので購入するときの参考にしてみてくださいね。
店頭やネット通販でみつけたら、ぜひ手にとってくださいね。きっと大切なあなたの一冊になってくれます。