あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- 細かい描き込みで絵探しが楽しめる
- 昔ながらの商店街の雰囲気を味わえる
- おじいちゃんとのお出かけが温かいストーリー
『まんぷくよこちょう』は、
女の子の たあちゃん が おじいちゃん と一緒に、商店街「まんぷくよこちょう」へお買い物に出かける一日を描いた絵本です。
きょうは 29日、「ふくのいち」の大売り出しの日。
「どなたも いらっしゃい いらっしゃい!」の声に誘われ、
おでんやお惣菜、焼き鳥、肉まん、たぬきやき、駄菓子屋さんなど、
にぎやかなお店を次々とのぞきながら、横丁を歩いていきます。
顔なじみの店主とのやりとりや、調理場の様子、
買い物客であふれる通りの雰囲気まで、横丁の世界は見どころだらけ。
そして横丁の奥には、この街を見守る たぬきの神さま と、
ちょっと不思議な光景がひそんでいます。
最後は福引もあって、心もお腹もまんぷくに。
商店街を散歩する楽しさと、日常の中にある小さなワクワクが、
ぎゅっと詰まった一冊です。
読んで感じたこと
会話を広げて楽しめる絵本
3歳2ヶ月の頃、図書館で借りたのをきっかけに購入しました。息子は細かく描かれた人々に夢中で、ストーリーよりも「この人は何してるの?」「なんて言ってる?」と聞いてきます。そのたびに柿を買いたいおばあさんや、ラーメンをねだる子ども、お散歩する親子の会話を想像して広げるのが楽しくて、「読み聞かせじゃないなあ」と思いつつも、これも息子なりの楽しみ方だなと感じました。
お気に入りの場面がある幸せ
喫茶店のダルマたちや骨董屋さん、そして“ひみつのヒミツ”の福の市…。息子はそこがお気に入りで、ページを開くたびにうれしそう。私自身も「招きたぬき」が欲しくなるほどで、親子ともに夢中になれる一冊でした。地図を見ながら散策気分を味わえるのも魅力です。
実生活につながる体験
追記ですが、4歳になってもほとんど毎日読むほどお気に入り。先日、実際に飲食店街へ出かけた時、「ここ、まんぷくよこちょうだよ!」と伝えると、急にワクワクして真似をしたり、ご飯を最後までおいしく食べたりする姿がありました。絵本の世界が日常の楽しみに広がった瞬間で、私まで嬉しくなりました。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。
楽天レビュー
読者の声外出できない日も、商店街の活気を感じられる
- カラフルでにぎやかな商店街の様子が楽しい
- 絵を見るだけでもワクワクできる
- コロナ禍など外出しにくい時期の“おさんぽ代わり”になる
- 2歳くらいから、会話しながら楽しめる
Amazonレビュー



何度も読みたくなる、日常の宝物
- 図書館で借りては返し、貸出中だとがっかりするほど夢中
- ページをめくるたびにおいしそうな食べものが並ぶ
- 細かい描写で、何度読んでも新しい発見がある
- 子どもだけでなく、大人も満足感を得られる一冊
レビュー



大人もたっぷり楽しめる、商店街の醍醐味
- 昭和レトロな雰囲気と、今では貴重な商店街文化が描かれている
- お店の調理場や店員さんの様子まで見どころが多い
- 横丁の奥に登場するファンタジー要素も楽しい
- 子どもより、大人のほうがハマることも



じっくり眺めて楽しむ“散策型”絵本
- 横丁マップや探し絵要素があり、読むより“見る”楽しさが強い
- 絵の情報量が多く、隅々まで見たくなる
- 食べものや店、人の動きを追うのが楽しい
- 読み聞かせより、自由に眺める読み方が向いている
こんなときにおすすめ
- 商店街やお店を見るのが好きな子に
- 絵を見ながら「これなに?」「これ食べたい!」と会話を楽しみたいとき
- 図書館で借りたあと、「家にも欲しいな」と感じた絵本を探しているとき
- 外出しづらい日のおさんぽ代わりに
- 細かい絵をじっくり眺めるのが好きな子に
- 読み聞かせよりも、自由にページを行き来しながら楽しみたいとき
- 子どもと同時に、大人も懐かしい気持ちになりたいとき
- 食べもの・街・人のにぎわいを感じられる絵本を読みたいとき
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