あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- 手紙を待つドキドキと、友だちを思う気持ちがやさしく伝わる物語。
- 猫たちの表情が生き生きしていて、読むたびに気持ちの動きが伝わってくる。
- 親子でじっくり味わえる、読後に心がふわっと温かくなる1冊。
くろくんは、引っ越してしまったシャムちゃんにお手紙を書き、
とらくんといっしょにポストへ投かんします。
「おへんじ、くるかな?」
くろくんはゆったり待ち、とらくんはそわそわ心配。
手紙はちゃんと届いたのか、シャムちゃんは気づいてくれるのか——。
お返事を待つ時間のドキドキと、
友だちを思うまっすぐな気持ちがやさしく描かれた物語です。
読んで感じたこと

お返事を待つ時間って、子どもにとっては小さな冒険のようで、
大人にとってはどこか懐かしく、胸の奥をくすぐられるものだなと思いました。
くろくんの落ち着いた気持ちと、
とらくんの「まだかな?」と気が急く感じ。
そのどちらにも“友だちを大切に思う心”がちゃんとあるのが、読んでいてとても愛おしく感じます。
とくに一度も手紙を書いたことも贈ったこともないとらくんにとって、
くろちゃんと同じくらい?いやそれ以上?手紙をいっしょになって待ちわびている姿はなんとも可笑しい。
もうなかなか来ないから、おへんじ迎えに行こうぜと、迎えに行っちゃうところも、とらくんらしいんです。
5歳息子といつもここで大笑いしていしまいます。
手紙って、相手を思いながら言葉を選ぶ時間があって、
待つ間にも「いま、どうしてるかな」と想像したり、
ただの連絡以上に気持ちが行き来するもの。
この絵本は、その“やわらかい時間”をそっと思い出させてくれました。
子どもと読むと、読み終わったあとにお手紙交換をしたくなります。
「お返事ください。」と書き添えて。
同じシリーズに『とらねこさんおはいんなさい。』『まるごとたべたい。』という絵本があって、これも彼らの愛すべきキャラクターが満載の絵本です。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。
楽天レビュー
読者の声読むと「誰かにお手紙を書きたくなる」あたたかな絵本。
- シリーズでお気に入りになっている家庭が多い。
- 読んだあと、実際に家族や友だちに手紙を書き始めた子も。
- 結末がわかっていても、やっぱりじんわり感動するという感想がある。
Amazonレビュー



手紙のぬくもりと、友だちを思う優しさを味わえる1冊。
- メールの時代だからこそ、「手紙って特別」と感じる声が多い。
- ネコたちの表情が生き生きしていて、大人も思わず見入ってしまう。
- 読みやすい長さで、読後に心がほっこり温まるという声が目立つ。
レビュー



親子で「お手紙っていいね」と確かめたくなる1冊。
- お手紙のやりとりを楽しみ始める4〜5歳ごろにぴったり。
- わが子のお手紙ブームを懐かしく思い出しながら読むママが多い。
- 手紙を通して、友だちと気持ちが通い合う喜びが伝わる。



手紙を待つ時間のワクワクを思い出させてくれる名作絵本。
- 文通や年賀状の思い出と重ねて読む大人の感想が多い。
- くろくん・とらくんの表情がとにかく可愛く、ねこ好きにも人気。
- お返事を待つドキドキや、届いたときの喜びがリアルに伝わる。
こんなときにおすすめ
- お友だちとの別れや引っ越しがあったとき
- お手紙や文字に興味をもち始めたとき
- 「待つ」という気持ちを知ってほしいとき
- 友だちを思うやさしい心を育てたいとき
- 寝る前に、ほっとできるお話を読みたいとき
- 親子で昔のお手紙の思い出を話したいとき
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