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【1歳~5歳向け】『おんなじおんなじ』レビュー|多田ヒロシファン必読、子育てにやさしい〈ぶうとぴょん〉絵本(1分で読める)

おんなじおんなじ

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絵本概要

タイトル:おんなじおんなじ
シリーズ:ぶうとぴょんのえほん
作/絵:多田 ヒロシ
出版社:こぐま社
発行日:1968年7月25日
対象:赤ちゃん向け/幼児向け/大人も楽しめる
ISBN:978-4772100090

目次

あらすじ

\ この絵本の特徴はこの3つ!

  • 「おんなじ!」に気づき始める時期の、指さし・見比べが楽しい絵本
  • くり返しの言葉と構成で、参加型&何度も読みたくなる
  • 「おそろいの嬉しさ」と「ちがいの面白さ」をやさしく伝える

おんなじ おんなじは、仲良しのぶたのぶうとうさぎのぴょんが、
帽子も服も靴もおもちゃも「おんなじ おんなじ」と確かめながら遊ぶお話。
ページをめくるたびに同じものが続きますが、最後には**思いがけない“ちがい”**が現れ、
おそろいの嬉しさと、違いを見つける楽しさの両方を味わえます。

読んで感じたこと

「おんなじ おんなじ」と確かめ合う時間そのものが、
ぶうとぴょんの仲の良さを伝えてくる絵本だと感じました。
説明されすぎないからこそ、子どもは自然と指をさし、
「いっしょ」「また同じ」と自分から参加したくなります。

印象的なのは、ずっと“同じ”が続いたあとに出てくる「ちがい」。
否定ではなく、ちがいも含めて楽しいという終わり方がやさしくて、
「友だちって、同じでもいいし、違ってもいいんだよ」と
言葉にせず伝えてくれるところが、この絵本のいちばんの魅力だと思いました。

月齢が低い時はリズムと絵を、
少し大きくなると見比べや気づきを。
成長に合わせて読み方が変わっていく、長くそばに置ける絵本。

6歳になってから読み返してみても、
ぶうとぴょんのかわいさに、親子で思わずキュンとなれる一冊でした。

はじめてのお友達絵本にもぴったりです。

楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより

4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。

楽天レビュー

読者の声

すぐハマらなくても、あとから来る◎

  • 2歳前半では反応が薄く、2歳後半〜3歳でお気に入りに
  • 「おんなじ おんなじ」のくり返しが心地いい
  • 成長とともに楽しみ方が変わる

👉 “今じゃないだけ”の可能性を教えてくれる、待てる絵本。

Amazonレビュー

読者の声

おんなじ、が楽しい!

  • 「おんなじ」という言葉を覚えたタイミングで反応がよかった
  • 飛行機や車など、身近なモチーフに食いつく
  • テンポがよく、何度も読んでほしがる子が多い

👉 言葉を覚え始めた頃の「これ知ってる!」を引き出してくれる一冊。

レビュー

読者の声

おそろいも、ちがいも、どっちも楽しい。

  • 「おんなじ」が続くことで、仲の良さが伝わる
  • 先を予想できる構成が、子どもの自信につながる
  • 最後の「ちがい」で反応が大きくなる

👉 友だち関係の“はじまり”を、やさしく体験できる絵本。

読者の声

参加型になりやすい✌️

  • 指さしや「おなじ!ちがう!」の言語化が出やすい
  • 自分のおもちゃを持ってきて一緒に見る子も
  • 1歳台は反応が分かれ、2歳以降で伸びやすい

👉 読み聞かせが「見る」から「参加する」に変わる一冊。

こんなときにおすすめ

  • 「おんなじ!」と指さししたり、同じものを見つけて喜ぶようになったとき
  • 友だちやきょうだいと、おそろい・見比べを楽しみ始めた頃に
  • くり返しのある、参加型の読み聞かせをしたいとき
  • すぐハマらなくても、成長とともに読める絵本を探しているとき
  • はじめての“お友だち絵本”を選びたいとき

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この記事を書いた人

子どもの“ことばにならない気持ち”を、
絵本と日々の育児から読み解くブログ「絵本で子育てするママブログ」を書いています。

こだわり強め・天邪鬼気質の息子との毎日で、
「気持ちに寄り添う読み聞かせ」の大切さを痛感。
その経験から、親子の心がふっと軽くなるレビューや、
発達や気持ちの視点を交えた記事を発信しています。

生まれてから読み聞かせた絵本は700冊以上。
ブログでは200冊ほどレビューしています(随時更新)。
“忙しい日でも1分で読めるレビュー”を目指して執筆中です。

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