当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。
こんにちは。当ブログの管理人のネズミックです。
絵本は、年齢に応じて色や形を覚えたり、豊かな表現に触れ合えます。
1歳の赤ちゃんは活発な成長時期。必要に応じたものを選んであげましょう。

一冊集中して読むのが難しい時期です。はじめは短くシンプルで楽しい絵本を選んでみましょう。絵本になれてきたら、すこし長めの物語も楽しめるようになりますよ!
1歳の赤ちゃんが絵本になれるまでにおすすめの絵本は、こんなポイントです。
この特徴を生かした絵本を紹介します。
おいしそうな食べ物や好きなものがモチーフだから集中できる絵本
子どもたちが好きなモチーフを知っておくと、絵本を読む敷居をぐっとさげてくれます。
アンパンマンはじめてずかん|やなせたかし
どうぶつの名前をおぼえるおさんぽ用えほん。絵本の丈夫の穴が手提げのようなつくりになっています。
クイズもついているので、月齢のあがったお子様にもたのしく読めるえほんです。

動物園で人気のどうぶつたちや、
身近にいる動物たちの写真と名前をアンパンマンがたのしく
紹介してくれますよ!
くだものどうぞ|(WORK×CREATE)きのしたけい
くだものの皮をむいて、はいどうぞ。くだものを包丁で切ってはいどうぞ。美味しそうなくだものを自分で剥くように絵本をめくるしかけ絵本で、子どもがついめくりたくなる仕組みです。

おいしそうなくだものを指でつまんで「はいどうぞ」とあげると
パクパク食べる真似をしてくれます。
でんしゃガタゴト|ひらぎみつえ
指でひっぱると電車が出発したり、ぐるぐる線路を回ったり、車窓が変わったり、ドアが開いたり・・
ひらぎみつえさんのしかけえほんで、かわいいイラストと電車のリアルな再現がかなった絵本です。

0歳から読んでいたえほんだったのでボロボロでしたが
1歳でもずっと好きでなんども読んであそんでいました。
じぶんの指で動かしたり、めくるしかけで集中できる絵本
指の力がついてきたこどもたちは、自分でめくって開いて動かした意欲に駆られています。
じぶんでひらいた扉が面白い顔にかわったり、新しい発見に変わると次へ次へと読みすすめられますよ。
お?かお!|ひらぎみつえ
口の穴部分を指でスライドさせると目がキョロキョロうごく。べろをひっぱったら、あっかんべえする。
指を使えるようになったら、表情が変わるので赤ちゃんの好奇心をくすぐるしかけえほんです。
指に力が入らないうちは大人の補助が必要ですが、指を穴にいれたり動かせる力がついたら遊べるようになるので指の知育にもなります。

えほんの表情を変えながら、セリフをつけて読んであげると大喜びでした。
くだものさん|tuperatupera
「くだものさんくだものさん だあれ」とページをめくると、かわいい表情のくだものたちが ぽろりん!と落っこちていきます。
くだものが様々な枝葉の木から実っていることや、いろんなくだものを自然と覚えられて、子どもが自分でページを次々めくって楽しめる一冊です。

ぽろりんと落ちるとき、くだものに可愛い表情がついています。
それぞれ顔が違うので、めくる楽しみもあるんですよ!
名前をおぼえると、どんどんめくって答えたくなります。
ごぶごぶごぼごぼ|駒形克己
水の中のような静けさや小さな泡がぷくぷく・・ぼこぼこと音をたてて浮かび上がる様子が一冊の絵本になっています。赤、黄色、青、水色、シンプルなデザインの丸い形。そこに擬音語を乗せて、いろんな水の音が聞こえてきます。ページの泡のひとつは穴があいているので赤ちゃんが指をいれてページをめくりたくなる設計。自然と指を使ったあそびのできる絵本です。

子どもが穴を指にいれてページをめくりたくて、ワクワクしていました。
おむつのなか、みせてみせて!|ヒド・ファン・ヘネヒテン
好奇心旺盛なネズミくん。みんなのおむつのなかも気になっちゃう。うさぎさんはころころうんち。ヤギさんはつぶつぶうんち。いろんな動物のいろんなかたちのうんちがわかる。さて、ねずみくんのおむつの中は?トイレトレーニングのきっかけづくりにぴったりの絵本です。

おむつをめくるといろんな動物さんのうんちが出てくるしかけ絵本なので、
みんな違ううんちがあるんだと知るきっかけになりました。こどもはうんちの話しが大好きなので
おむつをめくってよろこんでました。トイレでうんちをするんだと知るきっかけづくりになりました。
だんだんと広がっていく展開に興味がわいて集中する絵本
1歳といっても言葉を教えるだけの図鑑だけでは物足りないこともあります。
小さいこども向けの物語やファンタジー絵本なら、少ない言葉でも名作のもつ展開の力でぐぐっとひきつけてくれますよ。
タンタンのぼうし|いわむらかずお
かわいいこざるのタンタン。タンタンのぼうしはゆかいなぼうしです。くるくるまわしたり、ころがしたり。
ひょいっとなげると、帽子の下は、子犬のしっぽや小さなバッタ。えいっとなげるとどこまでとんでいくでしょう。小さなアクションからすこしずつ広がる展開にこどもがじっと見入るおもしろさ。いわむらかずおさんの夢のある絵本です。

タンタンのぼうしをひょいっと飛ばして
帽子が落ちてくる時にあたまに手をあててあげたり、
眠たそうなタンタンのところはちょっとあくびしながら間を取ると
想像力が膨らむようで興味津々できいてくれます。
おさんぽわくわく|服部あさ美
自転車に乗ってお散歩をしている男の子。「わくわく」「ふわっ」「あ・・」と感覚的に小さな冒険が突然展開されます。言葉少なく子どもの表情や絵だけでドキドキとした展開を描くので、その不思議な間隔に小さな子どももじっと見てしまうえほんです。

1歳6ヶ月の息子が選んで夢中で繰り返し読んでいたえほんです。
小さいけれど感覚的にファンタジーを楽しんでいたようです。
かおかおどんなかお|柳原良平
うれしい顔、かなしい顔、たのしい顔、おこった顔・・いろんな顔が大集合です。お子様と真似っ子しながらたのしめる一冊です。

はじめは絵本を読みながら子どもに、うれしい顔してみて?といってみたり、読み慣れたら、困った顔に「おなかすいちゃったよ〜」とエピソードを加えながら読んでみました。
いろんな場面にあったいろんな気持ちがあることが幼いながらに知れるいいきっかけづくりになりますよ。
まるまるまるのえほん|エルヴェ・テュレ
ほんをひらいて、黄色いまるをおすと、黄色いまるがふたつになった。えほんを傾けると丸たちが傾いたほうにおちていく・・・。えほんを動かすと本当に丸がうごいているような不思議な感覚のえほんです。

生後6ヶ月。息子が好きになった本ですが、1歳のころも変わらず読んでともってくるえほんでした。まるを押してみたり、フーっと風を送ったり。まるで手品のようです。こっそりわたしがいない間にえほんを取り出して「まる」をおしてみている様子もかわいかったです。
じぶんの経験や、共感で興味をひきつける絵本
赤ちゃんは、自分がしていることを誰かがやっている話しが大好きです。どうやっているのかな?とおのずと学習しているんですね。子どもながらに共感したり、もしかしたら「ぼく(わたし)のほうができるよ!」なんておもってくれるかもしれません。
いやだいやだ(福音館あかちゃんの絵本)|せなけいこ
いやだいやだってルルちゃんはいうよ。それなら、ルルちゃんがだいすきなお母さんだって、おやつだって、くまちゃんだって、おひさまだっていやだっていうよ。るるちゃんはどうする?

せなけいこさんの優しいちぎり絵のルルちゃんが、可愛らしい絵本です。
イヤイヤ期にママ・パパが注意するより優しく届く気がします。
おててがでたよ|林明子
赤ちゃんは、自分がしていることを誰かがやっている話しが大好きです。どうやっているのかな?とおのずと学習しているんですね。
えほんのあかちゃんがすっぽりと洋服をかぶります。「あれあれみえない、おててはどこかな」赤ちゃんが手をだします。「ばあー、おかおがでたよ」。赤ちゃんが「お着替え」を視覚的に理解できるので、実際のお着替えでえほんのセリフを使うと安心感をもってくれます。

着替えには苦戦していたので、このえほんを読んでおなじように
「ばー、おかおがでたよ」とやってあげると喜んで着替えてくれました。
きゅっきゅっきゅっ|林明子
ぬいぐるみのうさぎさん、ねずみさん、くまさんと並んで、おいしいスープいただきまーす。
あ、ねずみさんがこぼした、おなかにこぼした。ふいてあげるね、きゅっきゅっきゅっ。あれ、うさぎさんもこぼした、おててにこぼした。ふいてあげるね、きゅっきゅっきゅっ。拭いてあげるねと拭くことが、赤ちゃんに視覚的に伝わる絵本です。優しい要素満載です。

食事中、口の周りなどを拭かれるのが嫌な息子。鏡を使っておじいさんだねえなんて言いながら拭いたりもしたけれど、この本を読んでフレーズを覚えたらなんとなく1歳8ヶ月の終わり頃には拭かせてくれるようになりました。突然口を拭かれるよりも視覚的になにをするのかイメージができたのか安心したみたいです。
ノンタン はみがき はーみー|キヨノ サチコ
ノンタンがイイイのイーして・・はみがきはーみー シュコシュコシュッシュ!ノンタンもうさぎさんもくまさんもブタさんもたぬきさんもみんなたのしく歯磨きシュッシュ!お歌のように歯磨きする絵本です。

歯磨き前に絵本読もうかとこの絵本を読むと、
歯磨きしようという気持ちになってくれます。動物たちが楽しそうに
歯磨きをしているのが好きみたいです。
にんじん(いやだいやだの絵本1)|せなけいこ
にんじんがすきなのだあれ?ぼくもすきよ、わたしもすきよ!動物たちが、美味しそうにたべます。最後に一番すきなのはだあれ?と子どものうれしそうなお顔が描かれています。これは「はーい」と言いたくなる展開です。

子どもが苦手意識を持ちやすい野菜ですが、小さいうちにこの絵本を読んでおいたせいか
人参をすんなり食べてくれています。
指差ししたくて集中しちゃう絵本
きんぎょがにげた|五味太郎
水槽から逃げ出したきんぎょを、さがして見つけるえほん。「どこににげた?」「こんどはどこ?」にあわせて、ゆびさしの練習にもなる赤ちゃんえほんは、五味太郎さんのベストセラー。

1歳になりたてのころは「どこ?」の意味がわからなかったようですが、
1歳6ヶ月ごろからすこしずつ見つけて「いたー!」といってチャレンジしていました。
繰り返し読んでいたお気に入りのえほんです。
だるまさんの|かがくいひろし
「だるまさんがシリーズ」の第二弾。だるまさんの「目」「手」「歯」・・が大きなイラストで登場する。手のところでおこさまがついタッチしたくなるイラスト。大きさをぜひ比べてたのしんでみてください。

1歳8ヶ月。一文字なので言いやすい「め」とか、「て」を真似して言えるところもポイントです。
最後の「あったっけ?」は、何故か爆笑しちゃうリズミカルな言葉。ママやこどもの目や手なども示しながら
読むと覚えられますよ。
ねずみさんのおかいもの|多田ヒロシ
ねずみの兄弟はお母さんから頼まれたものを買いに荷車をひいてでかけます。ちからをあわせて がらがらごっとんがらがらごっとん。さいしょはなんのお店かな?多田ヒロシさんが描くねずみさんのかわいらしさや、お店の楽しさにこどもたちをぐっと引きつける一冊です。

荷車をひく「がらがらごっとん」の擬音語をよく真似をしてました。
また、パン屋さんのずらりとならぶパンや、お花屋さんのお花やケーキやさんの大きなケーキをみてお買い物ごっこをしてあそびます。お金を払って商品をうけとる一連の流れが自然と身につきます。
スキンシップができる安心感で集中できる絵本
すりすり ももんちゃん|とよたかずひこ
ももんちゃんが砂場で遊んでいると、ひよこさんやきんぎょさんが、ももんちゃんのところにすりすり・・・。ももんちゃんはいいにおい。つられてさぼてんさんもやってきて、ももんちゃんにスリッ・・・痛い!!・・
ももちゃんは走ります。がまんがまんのももんちゃん、がまんがまんのももんちゃん。行き着く先は・・・?

ももんちゃんに集まるひよこさんやきんぎょさんがすりすりしていると、
読みながら子どももスキンシップしたがります。ももんちゃんがママに甘えているシーンは3歳を過ぎてもまだ読みたがりました。
最後に・・ 1歳児に読む絵本のポイントと集中力が途切れたときの対処法は?
いかがでしたか? 最後まで読んでくださりありがとうございました。
1歳は、指のちからがつくと、紙をめくったりしかけ絵本を動かすのが楽しい時期です。
最後に選び方や、読み方、集中力が途切れたときのポイントをまとめましたので、参考にしてくださいね。
選び方のポイントは、
- さまざまな色が見えるようになるので、カラフルな絵本を選ぶ
- 触って楽しめる絵本をえらぶ
- 慣れるまで短いシンプルなストーリーからえらぶ
- 擬音語や擬態語、言葉の音で楽しめる絵本
- たべもの・のりもの・どうぶつなどがモチーフの絵本
読みかたのポイントは
- おはなし会よりもマンツーマンで。赤ちゃんのペースに合わせて読む
- 抑揚をつけたり、声色を変えて読む
集中力が途切れた時の対処法は
- お子さまが好きな絵本を読んであげる。
- 図書館ですきな絵本を選ばせてあげる。
- 0歳のときに好きで読んでいた絵本を読んであげる。
- 絵本から一旦離れてみる。遊んでしまってかまいません。
1歳のうちは集中力がもたないことが多いですが、自我がめばえはじめたら図書館に行って
赤ちゃん絵本以外の児童書コーナーも含めてお子さまの好きな絵本を選ばせてあげましょう。
1歳になりたてと2歳近くでは興味やできることがかわってきます。
絵本に慣れてきたら、赤ちゃん絵本に限定せずにいろんな絵本に挑戦してみてくださいね。