自然観察・おでかけ後に– tag –

『あぶない！くうぴい』のあらすじと特徴を1分で紹介。2〜3歳にもっとも響く交通安全の入門絵本です。飛び出し・信号・駐車場など“実生活の危険”がわかりやすく、外あそびが増える時期にぴったり。

『なかよくじゅんばん（こぐまのくうぴい）』は、じゅんばんを守る大切さをやさしく伝える入門絵本。2〜4歳の順番待ちが苦手な子にぴったり。公園あそびの“あるある”を通して、みんなで遊ぶ楽しさが自然と身につきます。

不思議な呪文が冒険の扉を開く『めっきらもっきら どおんどん』。人懐っこい妖怪たちと遊ぶワクワク体験を、親子の読書記録と口コミから紹介します。

蛇口から出る水の動きを描いた科学絵本『じゃぐちをあけると』。コップやスプーンで変わる水の形に子どもは夢中！お風呂や水遊びで真似して楽しめる、2歳からおすすめの一冊です。

森に冷たい風が吹く季節、子リスたちはおそろいの赤いセーターを着て「赤いもの探し」へ。秋から冬への移ろいと家族のあたたかさを描く、いわむらかずおの絵本『まっかなせーたー』をレビューします。

しおたにまみこの最新作『くも』は、油彩で描かれた雲と少女の物語。4歳から大人まで楽しめる、静かで熱い世界観が魅力の絵本レビューです。

『でんしゃガタゴト』は0〜2歳向けの仕掛け絵本。ひっぱったりぐるぐる回したりしながら電車が走り、車窓の景色が変わる楽しい一冊です。厚紙で丈夫に作られており、電車好きの赤ちゃんへのプレゼントやおでかけ後の読み聞かせにおすすめです。

【0〜2歳向け】『もこ もこもこ』レビュー。最初は「意味不明？こわい？」と感じる絵本が、赤ちゃんの集中力や感情のゆれを育てる“クセになる”一冊だった体験と口コミを紹介します。

外遊びでダンゴムシを捕まえたら読みたい一冊。『だんごむしのおうち』は、虫好きの幼児にぴったりの観察絵本。丸くなる子・ならない子の違いや赤ちゃん誕生など、自然への興味の第一歩におすすめです。

細かく描き込まれた商店街をおじいちゃんと歩く『まんぷくよこちょう』。おでんや団子など食べ物の魅力と、たぬきの不思議なファンタジーを楽しめる親子におすすめの絵本レビュー。