出産祝い– tag –

擬音語が楽しいロングセラー『しろくまちゃんのほっとけーき』。ホットケーキが焼けていくワクワクが伝わり、親子で「作ってみたい！」気持ちが育つ一冊。0〜3歳の読み聞かせにもおすすめ。

イヤイヤ期まっただ中の子に寄り添う一冊『いやだいやだ』。 答えを出さないラストが、親子で気持ちを考える時間をつくります。 “安心感を求める子に”おすすめの、せなけいこさんの名作です。

果物を“ぺりっ”“ざくっ”とめくって楽しむ『くだものどうぞ』（コクヨ）。 リアルな仕掛けで中身を観察できる、0〜3歳向けの人気ボードブック。 食育・ことば・親子のやりとりにぴったり。

『くだものさん』は、葉っぱの間から“ぽろりん”と果物が落ちてくる楽しいしかけ絵本。果物が木に実る姿や葉っぱの違いに気づけて、自然への興味がぐんと育つ一冊。1〜3歳のめくり絵本デビューや、おやつ前の読み聞かせにもおすすめ。

『ねずみさんのながいパン』は、ながいパンを抱えたねずみさんが動物たちのおうちを通りながら帰る、0〜3歳に人気の絵本。繰り返しのリズムと動物家族の食卓が楽しく、赤ちゃんから長く楽しめます。読み聞かせやプレゼントにもおすすめの一冊。

『ぐりとぐらの1・2・3』レビュー。手のひらサイズでおでかけに大人気！1〜10の数字が、かわいい動物たちの場面と一緒にリズミカルに楽しめるミニ絵本。0歳から使えて、数字の入り口にぴったりの一冊です。

ぐりとぐらと一緒に五十音のリズムを楽しめる『ぐりとぐらのあいうえお』をレビュー。赤ちゃんから幼児まで、ことば遊びの入り口にぴったりの小さな名作絵本を、読み聞かせの体験とともに紹介します。

大人も涙する名作『いつもいっしょに』をレビュー。誰かのために動く喜びと、言葉がなくてもそばにいることの幸せを描いた一冊。3歳〜小学生・大人にも深く響く、“寄り添い”を考える物語です。

『どうぞのいす』は、“どうぞ”の勘違いから始まる優しさのリレーが心に残る名作絵本。2〜6歳にぴったりで、思いやり・分け合い・やさしさを自然に育てます。読み聞かせやプレゼントにもおすすめの一冊です。

【1〜3歳向け】『ノンタン はみがき はーみー』の絵本レビュー。イヤイヤ期でも「イイイのイー」「しゅこしゅこ しゅっしゅ」のリズムで楽しく歯みがき習慣が身につく人気の一冊。口コミや読み聞かせのコツも紹介します。