３歳– tag –

スタイやおもちゃ、マグカップ…。絵本の世界を“暮らしの中”で感じられるグッズが、親しみと興味を育ててくれます。

絵が苦手だった4歳の息子が夢中に！塗った絵がアプリで動き出す『ぬりえーしょん（恐竜）』を実際に使ってみた体験を紹介。ビフォーアフターの変化や無料お試し情報も掲載しています。

『としょかんライオン』は、図書館に現れたライオンと人々の交流を描いた感動絵本。ルールの大切さと、時には思いやりがそれを超えることもあると教えてくれます。親子で“ルールの意味”を考えるきっかけに。

『おふろだいすき』は、おふろイヤイヤ期の子どもにぴったりな想像力あふれる絵本。林明子さんの挿絵と松岡享子さんの物語で、お風呂が好きになる！口コミ・読み聞かせのコツも紹介。

「また鼻に指いれてる！」そんなときにぴったり。体のしくみをやさしく伝える、柳生弦一郎さんのユーモア絵本をレビュー！

林明子さんの名作『おつきさまこんばんは』英語版『Good Evening Mr. Moon』をご紹介。赤ちゃんも楽しめるやさしい英語表現と、朗読音声付きで安心の一冊です。

五味太郎の名作『たべたの だあれ』は何歳から楽しめる？0歳〜3歳の赤ちゃん・幼児に読み聞かせた体験をもとに、反応や育脳効果を年齢別に紹介します。

命の誕生を写真で学べる『うまれたよ！オタマジャクシ』。春に読みたい幼児〜小学生向け絵本として、親子の読み聞かせにおすすめです。

赤ちゃんの「指差し」っていつから？五味太郎さんの絵本『きんぎょがにげた』で見えた、成長のサインと年齢別の楽しみ方をご紹介。