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「どうして虫って生きてるの?」「なんで空は青いの?」
そんなふうに、世界への“なんで?”がどんどん増えてくる5歳さん。
自然や生きもの、命への興味がふくらむこの時期は、
絵本を通じて感じる・考える・知る体験がぐっと深まります。
このページでは、5歳ごろの好奇心や気づきをそっと育てる絵本や、
親子でいっしょに「ふしぎだね」と感じられる記事をまとめました。
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📘かがみのえほん ふしぎなにじ|わたなべちなつ
にじとかがみのふしぎを体験できる絵本『ふしぎなにじ』。赤ちゃん・幼児にもぴったりのしかけ絵本です。 -
📘ブルッキーのひつじ|M.B.ゴフスタイン
『ブルッキーのひつじ』は、こひつじとブルッキーの愛らしいやりとりが心に残る絵本。内容紹介・口コミ・グッズ情報も掲載。 -
男の子だからこそ伝えたい──3〜5歳の性への興味に向き合う、やさしい絵本と日常会話
「だいじ」って、なんだろう?3〜5歳の子どもと絵本を通して考える、自分のからだと他人のからだを大切にする気持ち。性教育のやさしい第一歩。 -
【4歳から楽しめる】『うごく浮世絵!?』で日本の名画体験!北斎・写楽が動くしかけ絵本
江戸時代の浮世絵がマジックフィルムで動き出す!『うごく浮世絵!?』は、北斎・写楽らの名作を遊びながら学べるしかけ絵本。子どもから大人まで楽しめる日本の名画体験を、英語併記で紹介します。 -
二人目が生まれる前に読みたい|上の子の気持ちに寄り添う絵本『ちょっとだけ』レビュー
上の子の赤ちゃん返りやがんばりに悩んでいませんか?『ちょっとだけ』は、読むだけで子どもの心が見えてくる絵本。口コミや読み方も紹介します。 -
絵本に集中しないのは普通?“読む前”から始める絵本好きへのステップ
スタイやおもちゃ、マグカップ…。絵本の世界を“暮らしの中”で感じられるグッズが、親しみと興味を育ててくれます。 -
【レビュー】『おっぱいのひみつ』は恥ずかしくない!幼児向け性教育絵本の決定版
幼児期からの性教育にぴったりな絵本『おっぱいのひみつ』をレビュー。親子で楽しく学べる内容や、読み聞かせのタイミング、口コミも紹介。恥ずかしさより“知る喜び”を大切に! -
ぬりえが動いた!?4歳息子が絵を好きになったきっかけ|ぬりえーしょん体験記
絵が苦手だった4歳の息子が夢中に!塗った絵がアプリで動き出す『ぬりえーしょん(恐竜)』を実際に使ってみた体験を紹介。ビフォーアフターの変化や無料お試し情報も掲載しています。 -
LaQクロマグロの作り方は?必要パーツと図鑑をぜんぶ紹介【写真つき一覧表あり】
LaQで話題の「解体ショークロマグロ」を作るには?必要なパーツ一覧・図鑑・動画の有無まで、写真つきでやさしく解説します。LaQ初心者の親子にもおすすめ! -
子どもにルールを伝えたいときに|『としょかんライオン』を親子で読む意味
『としょかんライオン』は、図書館に現れたライオンと人々の交流を描いた感動絵本。ルールの大切さと、時には思いやりがそれを超えることもあると教えてくれます。親子で“ルールの意味”を考えるきっかけに。