小学校低学年– tag –

「ひとりで読む」ことが少しずつ楽しくなってくる時期。
短めのストーリーや、身近なふしぎを扱った絵本・読みものが人気です。ここでは、小学校1〜2年生ごろの子どもたちにぴったりな、想像力や考える力を育てる本や遊びの記事をまとめています。絵本の読み聞かせを卒業しはじめるお子さんも、
ときどき一緒に読んで、心の景色を共有してみてくださいね。
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📘うまれたよ!タコ|櫻井季己
お母さんタコが命をかけて子どもを守る姿に心ふるえる写真絵本『うまれたよ!タコ』。 リアルな写真とやさしい語りで、命のつながりと「いただきます」の意味を親子で感じられる一冊です。 -
図鑑に慣れてなくても大丈夫!虫の名前は“写真を撮って調べる”でOK
図鑑を使い慣れていなくても大丈夫。虫の名前はスマホで写真を撮って調べるだけ!Googleレンズと図鑑で、親子の虫しらべがもっと楽しく。 -
この虫なに?子どもと”みちみちみつけた”地味な虫たち|図鑑で調べてみました
見つけた虫の名前、どうやって調べていますか?この記事では、子どもと出会った身近な虫を、見つけた場所・季節・図鑑掲載情報とあわせて紹介。図鑑での調べ方やおすすめ図鑑もあわせて解説します。 -
「早くしなさい」が止まらない毎日に|親子のすれ違いをやさしく描く絵本『いっしょにいこう』レビュー
「早くしなさい」が口ぐせになっていませんか?親子のすれ違いにそっと寄り添う絵本『いっしょにいこう』を、子育て中の目線でレビューします。 -
📘おちゃのじかんにきたとら | ジュディス・カー
トラがやってくる!? ユーモアとやさしさに包まれた、おちゃの時間の名作絵本。親子で笑って読める一冊です。 -
📘うまれたよ!アリ|写真・山口進/文・小杉みのり
身近なアリの「うまれる」瞬間を、美しい写真で描いた科学絵本。女王アリや結婚飛行の驚きも満載! -
📘ブルッキーのひつじ|M.B.ゴフスタイン
『ブルッキーのひつじ』は、こひつじとブルッキーの愛らしいやりとりが心に残る絵本。内容紹介・口コミ・グッズ情報も掲載。 -
【4歳から楽しめる】『うごく浮世絵!?』で日本の名画体験!北斎・写楽が動くしかけ絵本
江戸時代の浮世絵がマジックフィルムで動き出す!『うごく浮世絵!?』は、北斎・写楽らの名作を遊びながら学べるしかけ絵本。子どもから大人まで楽しめる日本の名画体験を、英語併記で紹介します。 -
LaQクロマグロの作り方は?必要パーツと図鑑をぜんぶ紹介【写真つき一覧表あり】
LaQで話題の「解体ショークロマグロ」を作るには?必要なパーツ一覧・図鑑・動画の有無まで、写真つきでやさしく解説します。LaQ初心者の親子にもおすすめ! -
子どもにルールを伝えたいときに|『としょかんライオン』を親子で読む意味
『としょかんライオン』は、図書館に現れたライオンと人々の交流を描いた感動絵本。ルールの大切さと、時には思いやりがそれを超えることもあると教えてくれます。親子で“ルールの意味”を考えるきっかけに。