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2歳の「なんで？」「どうして？」がふくらむ時期にぴったり。不思議な世界にふれながら、ワクワクと好奇心を育てる絵本を紹介します。

細かい描きこみとワクワクの空の冒険が楽しめる『バムとケロのそらのたび』。飛行機づくりから始まるスリル満点の旅と、何度読んでも発見がある小ネタの魅力を、親子の実体験と口コミから丁寧にレビューします。

＼🔖 取り扱いショップをまとめました／ 絵本概要 タイトル：もじゃもじゃ　シリーズ：いやだいやだの絵本作/絵：せな けいこ出版社：福音館書店発行日：1969年11月10日対象：赤ちゃん向け/幼児向けISBN：978-4834002195 あらすじ ＼　 この絵本の特徴はこ...

おもちゃを“ぽいぽい”入れたらおもちゃたちが大騒ぎ！ 『おもちゃのかたづけ できるかな』は、おもちゃの気持ちを通して“片づけのやる気”を育てる絵本。整理収納アドバイザー監修で、親子の声かけにも役立ちます。

不思議な呪文が冒険の扉を開く『めっきらもっきら どおんどん』。人懐っこい妖怪たちと遊ぶワクワク体験を、親子の読書記録と口コミから紹介します。

暗闇を懐中電灯で照らすと広がるワクワクの世界。絵本『かいちゅうでんとう』のあらすじや口コミ、読み聞かせの感想、年齢別おすすめポイントをご紹介します。

森に冷たい風が吹く季節、子リスたちはおそろいの赤いセーターを着て「赤いもの探し」へ。秋から冬への移ろいと家族のあたたかさを描く、いわむらかずおの絵本『まっかなせーたー』をレビューします。

ひょいっと投げると不思議なことが起こる！いわむらかずおの名作『タンタンのぼうし』は、擬音と繰り返し展開で1〜3歳の子どもが夢中に。口コミや体験談から親子で楽しめる魅力を紹介します。

松岡享子×林明子の名作『おふろだいすき』をレビュー。動物たちとお風呂に入るファンタジーが、おふろイヤイヤ期を楽しい時間に変えてくれる一冊。対象年齢やあらすじ、口コミや読み聞かせの工夫も紹介します。

フランス発の参加型絵本『まるまるまるのえほん』をレビュー。赤・青・黄色の“まる”を押したりこすったりすると不思議に動き出し、赤ちゃんから大人まで夢中に。出産祝い・プレゼントにも人気の一冊です。