ひらぎ みつえ– tag –
1977年石川県生まれの絵本作家。東京大学文学部卒業後、広告制作会社を経て独立。『お？かお！』『ころりん・ぱ！』など赤ちゃんが夢中になるしかけ絵本を多数発表。
-
【2〜4歳向け】『ころりん123』レビュー｜はじめての“なぞる”動きと数字の形を楽しくおぼえよう！(1分で読める）
『ころりん123』は、数字の形をなぞる仕掛けであそびながら学べる絵本。ころりん♪というリズムに合わせて、2〜4歳の子どもが自然に数を数える楽しさを体験できます。 -
【1歳〜3歳向け】『でんしゃガタゴト』レビュー｜小さな指で動かせる電車のドアや車窓の景色が楽しい仕掛け絵本レビュー（１分で読める）
『でんしゃガタゴト』は0〜2歳向けの仕掛け絵本。ひっぱったりぐるぐる回したりしながら電車が走り、車窓の景色が変わる楽しい一冊です。厚紙で丈夫に作られており、電車好きの赤ちゃんへのプレゼントやおでかけ後の読み聞かせにおすすめです。 -
【0〜2歳向け】『ぴったん・こ！』レビュー｜指先あそびで育脳できるしかけ絵本(1分で読める）
『ぴったん・こ！』（ひらぎみつえ／ほるぷ出版）は、どうぶつの赤ちゃんを「ぴったん・こ！」とくっつけて遊ぶしかけ絵本。指先を動かすことで自然に育脳を促し、0〜2歳まで年齢ごとに成長を感じられる親子のスキンシップ絵本です。 -
赤ちゃんの育脳にもぴったり！しかけ絵本『ぴったん・こ！』を年齢別にレビュー
0歳から楽しめる育脳しかけ絵本『ぴったん・こ！』を年齢別にレビュー。赤ちゃん絵本の選び方や、指先を育てる読み聞かせのコツも紹介！
1