自然観察・おでかけ後に– tag –

戻しても戻ってくる不思議な石と、やさしい仙人との小さな冒険を描く『せんにんのいし』。虹や洞窟、おふろなど心がほぐれる場面が満載。3〜6歳から大人まで楽しめるファンタジー絵本。

『トミカコレクション2025』は、警察・工事・消防などテーマ別ジオラマでトミカの世界を体感できる最新ビジュアルブック。 3歳〜小学生の“見る楽しみ”を満たす一冊。

『くだものさん』は、葉っぱの間から“ぽろりん”と果物が落ちてくる楽しいしかけ絵本。果物が木に実る姿や葉っぱの違いに気づけて、自然への興味がぐんと育つ一冊。1〜3歳のめくり絵本デビューや、おやつ前の読み聞かせにもおすすめ。

線路をなぞりながら数字の形と読み方を学べる知育絵本。100両の連結車両や助数詞、電車の「○○系」も登場し、数と電車の世界が一度に広がる一冊。電車好きの幼児におすすめ。

『ねずみさんのながいパン』は、ながいパンを抱えたねずみさんが動物たちのおうちを通りながら帰る、0〜3歳に人気の絵本。繰り返しのリズムと動物家族の食卓が楽しく、赤ちゃんから長く楽しめます。読み聞かせやプレゼントにもおすすめの一冊。

『ぐりとぐらの1・2・3』レビュー。手のひらサイズでおでかけに大人気！1〜10の数字が、かわいい動物たちの場面と一緒にリズミカルに楽しめるミニ絵本。0歳から使えて、数字の入り口にぴったりの一冊です。

大人も涙する名作『いつもいっしょに』をレビュー。誰かのために動く喜びと、言葉がなくてもそばにいることの幸せを描いた一冊。3歳〜小学生・大人にも深く響く、“寄り添い”を考える物語です。

友だちとの遊びで気持ちがぶつかったり、意地を張って素直になれなかったり──そんな“子どものあるある”をやさしく描く一冊。3人遊びのむずかしさや仲直りのあたたかさが自然に伝わります。幼児〜小学校低学年におすすめ。

『ノンタン ぶらんこのせて』のレビュー。順番を守ることや10まで数える楽しさが自然に身につく一冊。2〜3歳の“じゅんばんこデビュー”にぴったりで、公園あそびや園生活にも役立つ内容です。

ひょうたん沼のかえるたちの運動会が、まさかの竜巻で大波乱！10ぴきが力を合わせて年寄りがえるを助けに向かう、冒険と助け合いがつまった一冊。春・秋の運動会シーズンの読み聞かせにぴったりです。