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こんにちは、当ブログの管理人ネズミックです。
早速ですが、赤ちゃん絵本のコーナーでひときわ目立つ『きんぎょがにげた』の絵本をご存知でしょうか。
かわいいイラストの絵本。お子さんがいらっしゃったら早く読んであげたいな・・なんて思いますよね。

『きんぎょがにげた』は対象年齢2~4歳のえほんです。
実は、わが家で0歳の赤ちゃんにこの絵本を読んで聞かせて反応を調べてみました。
この記事ではこんなテーマで紹介します。
えほんを通して、幼児の成長や反応もわかるので、ぜひ最後までごらんください!
\ こんな内容で紹介します! /
『きんぎょがにげた』はどんな絵本?
「きんぎょがにげた」は水槽から逃げたきんぎょを探してみつける赤ちゃん絵本です。
水槽から飛び出したきんぎょはお花の一部になってみたり、お菓子の中にまぎれてみたり
見つけたと思ったらまたぴょーんと飛び出して次々と「かくれんぼしたきんぎょを見つけていくストーリー」です。

「次はどこにかくれたのかな?」とわくわくさせてくれます。
きんぎょを探すといっても、『ウォーリーを探せ』のように細かいものを探すわけではありません。
挿絵はちいさな赤ちゃんでも、「あ!」と見つけて指でタッチできるくらいの大きさなので
時間はかかるけれど、じょうずに『指さし』ができるようになります。

あかちゃんはまだ自分の想いを言葉で伝えるのが難しいので、
指差しができるようになってくれるとママも赤ちゃんとのコミュニケーションが楽しめますよ。
タイトル:きんぎょがにげた シリーズ:幼児絵本 | 五味太郎/作 |
ISBN:978-4-8340-0899-9 | 出版社:福音館書店 |
同シリーズに『ひよこはにげます』もあります。セットでたのしめますよ!
\ 赤ちゃん知育に興味がある方はこちらもおすすめ /
『きんぎょがにげた』絵本の対象年齢は?
絵本のすきな赤ちゃんなら早くて1歳半くらいから。
ちなみに福音館書店が公式に掲載している年齢は「2才〜4才むき」とかいてありました。確かに絵本を読んで楽しむ平均的な年齢を考えるとこのくらいの年齢が楽しめる時期といえます。

我が家は指差しの練習に0歳から読んで試してみました。
0歳、1歳、2歳の反応についても紹介しているのでごらんください。
出版社の対象年齢:2〜4歳 | 実体験に基づく対象年齢 読んであげるなら:1歳半から※(1) じぶんで読むなら:4.5歳から※(2) |
ここがすごい!『きんぎょがにげた』で意外な練習ができる!
五味太郎さんのイラストというと、独特のカラーリング。

小さいころから見ているこのカラーリングはどこかホッとしちゃうんですよね
水槽の中からぴょーんと飛び出すきんぎょ。
子どもたちは、じぶんでさがしてみつけるのが大好きです!
ただこの絵本、ただ探すだけではないんです。
絵本というキャンバスの中で飛び交う鮮やかなきんぎょは、
はじめは段階的に「なかまはずれ」の練習をさせてくれます。
はじめは同じ色の「なかまはずれ」、
次はかたちと色のちがう「なかまはずれ」。
なかまはずれといってもお友達をいじわるするゲームではありません。
複数あるものの中で同じ系統とひとつのちがいをじぶんで認識できることはひとつのステップです。
そうしてこんどは生活の家具やおもちゃにまぎれこむ きんぎょ をさがす「たからさがし」ゲームです。
あっちかな、こっちかな?集中して探します。
目をキョロキョロさせて、時には見つからなくて嫌にもなります。
でも、そうやって見つけたときの感動は小さな赤ちゃんでも達成感があるんですよ!
「こんどはどこ。」「ほらまたにげた。」リズミカルなことばにあわせて、次へ次へ。
ページをひらいて挑戦をしてみたくなります!

きんぎょがにげたは赤ちゃん絵本だけど実は、「なかまはずれ」「たからさがし」の2つの練習ができます。
視覚・聴覚・触覚を刺激しながら『集中力』『判断力』鍛えられそうな絵本ですね!
五味太郎さんプロフィール
1945年生まれ。東京都調布市生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。
子どもの絵本を多く出版していますが、450冊を超える著作は子どものみならず、大人のファンもたくさんいます。世界でも愛される絵本作家です。
『たべたのだあれ』は第25回サンケイ児童文化賞を受賞している。また、絵本のほか、「岡山県㈱廣榮堂の元祖きびだんご」や「サラヤシャボネット」のパッケージキャラクターなどもてがけています。
『きんぎょがにげた』0歳児の反応は?

この絵本は、生後11ヶ月頃に購入した絵本です。
子どもと向き合って「きんぎょがにげた」「どこににげた?」
と聞きながら読んでいます。
11ヶ月の写真を見つけたので紹介しますね。※著作権上、絵本にモザイクをかけています。



赤ちゃんが指でタッチしている姿がわかりますか?
わかりづらいですが「きんぎょどこか」を指さしてるわけではありません。
0歳のうちはママが指さすマネをしているだけでした。
0歳の赤ちゃんは、絵本のはなしを楽しむというより、
色のついた紙を指でおさえたり、紙をめくったりするのを楽しんでいました。

わが家の場合は「きんぎょがにげた」を0歳で読んだらこんな練習になりました
- 指指す練習
- 視覚的な刺激
- 紙を触って刺激
0歳児は、読み聞かせるというより、
赤ちゃんが好きな絵本をページをめくる楽しい時間が優先です。
「きんぎょちゃんいるね〜」「ピンクかわいいね」など声をかけてあげましょう。

「きんぎょはどこ?」という質問や言葉はまだわからないので、
読みながらママやパパが、カラフルな色の絵本を指でポンポンさわってみせましょう。
はじめは赤ちゃんがママをまねっこをするようなスタイルで!
きんぎょが探せなくても大丈夫。絵本が楽しいと思えるのが一番ですよ
『きんぎょがにげた』を1歳児に読んだ反応は?

1歳になりたて〜1歳半くらいは・・・
まだ「きんぎょはどこ?」の質問には答えられませんでした。
カラフルな挿絵をじっとみて、指差しをしています。※著作権上、絵本にモザイクをかけています。



全部読み終わるまでの集中力はありません。
途中で別の絵本を取り出したので、「きんぎょがにげた」を一旦中断。
しかし、別の絵本なのにおなじように指差しして見せてくれました。

ぜんぜんハマってくれない日もあります。



絵本にハマれない日があってもいつも取り出してきて「ママ読んで」というように持ってきてくれました。

でも1歳半のおわり、2歳近くになって
急に きんぎょ を探せるようになりました。
はじめはひとつ見つけたものの、もっと複雑なページになるとわからないようで怒ってしまいました。
この時期を経てようやく、びっくりするくらいどんどんページを開いて金魚を指さすようになりました。
ひとつ覚えたらまた繰り返しやりたくなって何度も試していましたよ!
絵本って、子どもの成長をゆっくり感じさせてくれます。

「きんぎょがにげた」を1歳で読んだらこんな練習になりました。
- いろんな絵本を指さししてみる
- 言葉の理解
- できないと悔しいという感情を表に出す
- 聞いて、見つける動作の練習
なによりも子どもの興味のペースにあわせて読むことです。
ママが絵本を手にしてゆっくりお話してくれるのを楽しめるならいいですが、子どもが自分で絵本を持ってきても飽きることもあります。興味がわかないか表情や態度に出るときです。

飽きてしまうのはしょうがないので、
絵本の習慣をつけるためにも何冊か絵本は用意しておくといいでしょう。
絵本の途中で駆け回ったり、他のおもちゃで遊びだしたら絵本の時間を1回ストップ。
次回に読む機会をねらいましょう。
きんぎょがいると、うれしくて指でさわる子もいますが、はじめのうちは「きんぎょがどこかなのか探す」という意図がまだわからない時期です。興味が持てるまで気長に待ってあげましょう。
だから、赤ちゃんはいろんなことに興味津々。どれも大切なことなので、興味のなかのひとつに絵本をいれてあげるくらいの気持ちでいましょう。
『きんぎょがにげた』を2歳児に読んだ反応は?
すっかり きんぎょ の場所を言い当てられます。
でも、あまりにも読みすぎてしまったので2歳の後半では、読みすぎて飽きちゃうほどでした。
この頃は「いちご」と言えるようになったので、言葉の成長にもつながっているようでした。

「きんぎょがにげた」を2歳で読んだらこんな練習になりました
- 見たものの言語化
- 聞いて、見つける動作の練習
きんぎょがにげたははじめのうちはようやく、指で触ったり、興味をもってくれるでしょう。
できたら、「よくわかったね〜」とたくさんスキンシップをとってあげましょう。
子どもの自信につながります。

2歳児は、だんだん言葉がわかってくる時期。
読みきかせを続けていると、2歳の終わり頃には少し長めの読み物も読み聞かせが
できるますよ。
2歳児も絵本をじっと聞いているのが難しい時期です。
興味が湧くものが増える時期なので、いつでも絵本をストップして大丈夫です。
『きんぎょがにげた』を3歳以降に読んだ反応は?
夜寝る前の本、何がいい?というと時々持ってきた絵本でした。
いろいろ読みましたが、たまに選らんできて得意そうに「ここ〜」「ここ〜」と指さして満足げでした。
4歳の終わりごろからすこしずつひらがなを読むようになったので、
自分から本棚から本を取り出して「き,. ん ぎょ が、 に げ た」と読んでいました。

「きんぎょがにげた」を3歳以降で読んだらこんな練習ができました!
- ひらがなの音読の練習
いろんなものを自分で手にして、好き嫌いがはっきりしてくる時期。
早くから絵本を読んでいると、すこし文章の多い絵本も読めるようになります。
我が家は0歳から2歳までたっぷり親しんだことや、他にも読む絵本が増えたので「きんぎょがにげた」は、ほとんど読まなくなっています。
けれど、時々あまえたくなるからでしょうか。赤ちゃんのころの絵本を読みたくなる日も来るようです。

もう読まないのかなとおもってると意外と取り出してきて文字を読む練習になってます。
文字も大きく音読の練習するこの時期にはピッタリなんですよね。
時々、「ママよもうか?」とお手伝いして隣に座って本をひろげてあげるのもいいですね。
『きんぎょがにげた』はメルカリでも販売している?
『きんぎょがにげた』はメルカリでも販売されています。
新品はあまり見かけませんが、これから絵本が増えていくことを考えると少しでも安く中古が手に入るとお財布にやさしいですね。
\ メルカリでの『きんぎょがにげた』検索結果 /
まとめ
いかがでしたか?最後まで読んでくださりありがとうございました。
『きんぎょがにげた』指差しいつから?2歳絵本を0歳で読んだら意外な学習になったことを紹介しました。
結果、本文でもお伝えしましたように、
この絵本は赤ちゃん絵本だけど実は、「なかまはずれ」や「たからさがし」の練習ができて
さらに視覚・聴覚・触覚を刺激しながら『集中力』『判断力』鍛えられそうな絵本だということが
わかりました!
さらにわが家で読んだところこんな練習ができました。
対象年齢にこだわらず、早くから絵本とつきあえると子どもの成長をうながしてくれますよ。
赤ちゃん絵本で、対象年齢を超えたこれだけの嬉しい条件がそろっていました。
また、個性もあるので同じ年齢でもいろんなお子さんが違う反応を見せてくれますよ。
絵本とうまくつきあえるグッズもたくさん揃っています。
「このコは全然絵本に興味を持ってくれないな・・」と思っていた不安が起こることもあります。
特に「見つける」「指をさす」など、大人がおもうよりこどもには大きな成長の印。
すこしずつ興味を持って、グッズなども取り入れながら本を相乗して読んであげると、
大切な一冊になるはずです。
いずれにしても損することは一つもないのでまずはお試しください。