あらすじ
\ この絵本の特徴はこの3つ!/
- 友だち同士の「ぶつかり」と「仲直り」がリアルで、園生活のあるあるに共感できる。
- とらくん・シャムちゃん・クロくん、それぞれの気持ちが丁寧に描かれ“気持ちの整理”を学べる。
- とらくんたちの姿を見て、子どもも“気持ちのやりとり”を話したくなる絵本。
とらくんとくろくんが仲よく縄跳びをしていると、
そこへシャムちゃんがむりやり割りこんで、ぽーん!
3人はこんがらがって転んでしまいます。
とらくんは怒って
「なにするんだよ、どいてくれよ!」
するとシャムちゃんも負けずに
「とらくんがどけばいいじゃん!」
と、売り言葉に買い言葉。
間に入って「3人で遊ぼうよ」と声をかけるクロくん。
でも、とらくんの怒りはおさまりません。
「そんなこと言うなら、ふたりで勝手に遊べば?」
意固地になっていくとらくん――
3人の遊びは、このあとどうなっちゃうの…?
読んで感じたこと

とらくんが意固地になって、もう「いっしょに遊ぼう」と素直に言えなくなるシーンに、読んでいてドキドキしました。
気持ちがぶつかったあと、引くに引けなくなる──そんな瞬間は、子どもたちの世界でよくあることですよね。
そして実は、3人で遊ぶことって大人でもむずかしいもの。
2人ならスムーズなのに、3人になるとバランスが崩れてしまうことがあります。
5歳の息子も、通園時に3人以上のお友だちがいると
「母ちゃん、今日はひとりで保育園いきたいから、あとからいこう」
と孤立したがることがあります。
もしかすると、この“3人のむずかしさ”を彼なりに感じているのかもしれません。
気持ちが乗ってくるまで時間がかかったり、
ときには距離を取りたくなったり──
大人でもあることだからこそ、子どもの戸惑いがより愛おしく感じられました。
この絵本は、
ケンカの解決方法を教える絵本ではありません。
それよりも、
“気持ちのすれちがいは誰にでもある”
ということを、やさしく描いてくれている物語です。
楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより
4つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。
子どもの“意地っぱり・すれちがい”がリアルで共感できる
読者の声すねる・やきもち・強がり…子どもの“ほんね”がそのまま描かれた物語。
- 割り込み→怒る→意地張る…という展開が「実にありそう」という声
- 子どもの日常そのものだと感じる人が多い
- ほんとは仲良くしたいのに素直になれない姿が可愛い
- 3人遊びの難しさに「わかる…」という反応多数
引用元:Amazon/楽天/絵本ナビ/読書メーター
とらくんのキャラクターが“愛おしくていじらしい”



ひねくれて見えて、実はさびしがり屋。だからこそ魅力的な主人公。
- 頑固・あまのじゃく・ツンデレなどのコメントが多い
- 雨の中でも縄跳びを続ける“がんばりすぎちゃう姿”が笑えてかわいい
- 意地と本音のせめぎあいに「子どもそのもの」という声
- 親も「気持ちがよく分かる」と共感しやすい
引用元:楽天/絵本ナビ/読書メーター
レビュー



ぶつかっても離れても、やさしさはちゃんと届く…そんな温度のある物語。
- 雨の中、傘を持って迎えに行くシーンが人気
- 何度も声をかけてくれる姿に「懐の深さが光る」という評価
- “悪者をつくらない”丁寧さが作品全体のやわらかさに
- 仲直りの場面にほっとするという声が多い
引用元:Amazon/絵本ナビ/読書メーター



技が出るたびに子どもが前のめり!読み聞かせで楽しいシーンが多い絵本。
- 片足跳び・ばってん跳び・二重回し…技が出てくるのが面白い
- 「子どもが大笑いした」「縄跳びしたくなった」という反応多数
- なわとび大会の時期に読み聞かせしたいという声
- “おはいんなさい”のリズムが懐かしいという大人のコメントも
引用元:楽天/絵本ナビ/読書メーター
こんなときにおすすめ
- 友だちとの遊びでトラブルがあった日に。
- 3人になるとうまく遊べないときに。
- 意地を張って素直になれないときに。
- 仲直りのきっかけを作りたいときに。
- 縄跳びに挑戦したい・興味を持ってほしいときに。
絵本カテゴリ紹介
この記事で紹介した絵本は、次のカテゴリに含まれています。
気になるテーマをクリックすると、同じカテゴリの絵本一覧をご覧いただけます。



その子の年齢や気分、読むシーンに合わせて探すと、ぴったりの1冊が見つかります。
- 年齢別:
- 季節・行事:
- 読み聞かせシーン:
- プレゼントにおすすめ
関連記事カテゴリはこちら
🛒 絵本『とらねこさん おはいんなさい。』を探す
\ 絵本『とらねこさん おはいんなさい。』を取り扱いショップでチェック!📕 ✨️/













コメント