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【3〜7歳】うまれたよ!タガメ|虫が苦手でも心が動く、父親の子育てと生命力の絵本(1分で読める)

うまれたよ!タガメ

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絵本概要

タイトル:うまれたよ!タガメ
シリーズ:よみきかせ いきもの しゃしんえほん
写真・文:松澤 陽士
出版社:岩崎書店
発行日:2016年4月8日
対象:幼児向け/小学校低学年/大人も楽しめる
ISBN:978-4265020478

目次

あらすじ

\ この絵本の特徴はこの3つ!

  • 卵におおいかぶさって守る“タガメのお父さん”の子育てがわかる
  • 卵→幼虫→成虫まで、成長の変化を写真で追える
  • 文章が短めで、幼児でも読み聞かせしやすい写真絵本

うまれたよ! タガメは、水田や池にすむタガメの誕生と成長を、写真でやさしく伝える写真絵本です。
草や杭に産みつけられた卵を、オスのタガメが卵におおいかぶさるようにして守り続けます。
やがて卵は一斉にかえり、幼虫は何度も脱皮をしながら少しずつ大きくなり、成虫へ。
“こわそうな虫”のイメージが、命を守り育てる姿へと変わっていく一冊です。

読んで感じたこと

うまれたよ! タガメを読んだのは、息子が5歳の夏。
カブトムシやクワガタに夢中になり、昆虫ブームが一気に押し寄せた頃でした。
その流れで、なぜか一緒にブームの的になっていたのがタガメ。
正直に言うと、男の子を育てていなければ、私は一生その名前を知らなかった昆虫だと思います。

虫が苦手な人には、かなりハードルの高い写真絵本かもしれません。
実は私自身も、こんなに虫の絵本記事を書いておきながら、虫はちょっと苦手です。
それでもこの本ですごいと感じたのは、「男性育児」を考えさせられる絵本だということでした。

タガメは、メスの産卵を助け、卵が乾かないようにおおいかぶさり、日よけになって守ります。
それを当たり前のように担うのは――お父さん、あ、いや、オスの役割
話し合いも、役割分担の相談もなく、それが自然に行われている世界です。

そして驚いたのが、卵から幼虫が一斉に出てくる場面。
虫が苦手なはずなのに、思わず「かわいい…」と言ってしまいました。

幼虫たちは、手取り足取り教えられることなく、生まれた瞬間からそれぞれの力で生きていきます。
哺乳類のように、狩りを教えられ、危険を教えられ、見守られて巣立つわけではありません。
きっと寿命が短いからこそ、生きるためのすべてがDNAに書き込まれているのでしょう。

この絵本を読んで、「人間の常識だけで世界を見てはいけないな」と感じました。
虫は苦手でも、命を守る親の姿はどの生きものでも同じ
その力強さと生命力に、ただただ感服です。

……息子は、ここまで感じ取っているのかな?
たぶん、まだタガメがかっこいいだけかもしれません(笑)。

楽天・Amazon・絵本ナビ・読書メーターのレビューより

amazonにはレビューがありませんでした。
楽天・絵本ナビ・読書メーターの3つのサイトのレビューから、この絵本の魅力をぎゅっと整理しました。

卵を守るのはオス。父親の子育てが強烈に印象に残る

読者の声

オスが卵の世話をし守るというところがイクメン。
引用/読書メーター

  • メスではなくオスが卵を守るという意外性
  • 強そうな見た目とのギャップ
  • 生きものの世界にもある“父の役割”
  • 人間の育児と重ねて考えたくなる視点

写真の迫力がすごい

読者の声

破壊力のある絵面に悲鳴。薄目で読んだのは初めてです。
引用:読書メーター

  • アップ写真が多くリアルさ全開
  • 卵から一斉に孵る場面はインパクト大
  • 虫が苦手な人には刺激が強め
  • でも“本物”だからこそ伝わる生命感

狩りの虫・たくさん食べる虫としてのタガメ

読者の声

自分より大きくても食べることにびっくり。
引用/読書メーター

  • 水中のハンターとしての捕食スタイル
  • 狩りや食べ方に強い特徴がある
  • よく食べる=それだけエネルギーが必要
  • 絵本をきっかけに、生態への疑問が広がる

見たことがなくても、子どもの好奇心に火がつく

読者の声

いつかタガメを捕まえたいとやる気満々でした。
引用/絵本ナビ

  • 実物を見たことがなくても惹きつけられる
  • テレビ・動画で知った知識が絵本で定着
  • 「こわい」から「会ってみたい」へ
  • 虫ブームのきっかけになりやすい

こんなときにおすすめ

  • 5歳前後で昆虫ブームが来たとき
     カブトムシ・クワガタに夢中になり、「もっといろんな虫を知りたい!」となった頃にぴったり。
  • 図鑑はまだ難しいけれど、本物の写真を見せたいとき
     情報量が多すぎず、写真で直感的に理解できます。
  • “こわそうな虫”への見方を変えたいとき
     強さだけでなく、卵を守る姿から命を守る行動が伝わります。
  • 自然や田んぼの話題を広げたいとき
     絶滅の心配がある生きものとして、環境の話につなげやすい一冊。
  • 親子で「生きものの育ち方」を比べてみたいとき
     人間とはまったく違う成長のしかたに、自然の多様さを感じられます。

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この記事を書いた人

子どもの“ことばにならない気持ち”を、
絵本と日々の育児から読み解くブログ「絵本で子育てするママブログ」を書いています。

こだわり強め・天邪鬼気質の息子との毎日で、
「気持ちに寄り添う読み聞かせ」の大切さを痛感。
その経験から、親子の心がふっと軽くなるレビューや、
発達や気持ちの視点を交えた記事を発信しています。

生まれてから読み聞かせた絵本は700冊以上。
ブログでは170冊ほどレビューしています(随時更新)。
“忙しい日でも1分で読めるレビュー”を目指して執筆中です。

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